• ベストアンサー

共済年金保険の標準報酬月額等級の変遷表

QWE008の回答

  • QWE008
  • ベストアンサー率67% (37/55)
回答No.3

・・・そうですね。国鉄は国家公務員共済ですね。確か、法律名も当時は、「国家公務員『等』共済組合法」・・・『等』は、確か三公社の分だったかな。  ところで、ご自分の「標準報酬の月額」は、給与明細か何かをご覧になっているのですか?  厚生年金の場合は、法律で、翌月控除(例えば、5月分保険料は、6月支払いの給与から控除)をうたっていますので、法律通りに事務を行っているのであれば、給与明細で控除されるのは、「1ヶ月遅れ」が正解です。  でも、国家公務員(共済)は当月控除ですかね。では、JRの場合どうだったんでしょうか。  もし解決しなければ、直接、ズバッと日本年金機構(もしくは、存続組合??)などにお問い合わせいただいたほうが早いと思います。

noname#171650
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 >ご自分の「標準報酬の月額」は、給与明細か何かをご覧になっているのですか? 年金事務所からの「年金定期便」および当時の給与明細書で確認済です。 >JRの場合どうだったんでしょうか。 そうです!。調査したところ、所謂「当月徴収」でした。原因はそこら辺にあるものと思われます。 ただ、当月徴収だからといって、上限額の改定月が厚生年金より1ケ月遅れとしなければならない理由にはなりませんよね。 いずれにしても、国家公務員も上限額の改定が厚年より1ケ月遅れだったのなら何ら文句はありません。

noname#171650
質問者

補足

申し忘れましたが、当時の保険料は、勿論「上限額改定1ケ月遅れ」なりの保険料しか徴収されていません。トータルとして「不当に」「余分に」徴収された訳ではありません。

関連するQ&A

  • 標準報酬月額について

    ここ数日厚生年金記録の訂正件数が数10万件なんて話題がトップ記事です。 社会保険庁は当方のミスだけではない事業主の届出にも問題が、などと居直っており、社会保険事務所の記録訂正の相談窓口に対応を押し付けようとしているようです。 社会保険庁のデーターが違ってるかどうかは自分でチェックするしかないようなのですが、 困ったのが、過去数10年分の税率表なんか保管していないということで、標準報酬月額が算出できません。 どうせ平民はそんな確認はするわけがないという意識でしょうから、聞いても、出してくれるともおもえません。資料を入手したいのですが、(お金だけの問題かもしれませんが、)どこかデーターを公開しているサイトを御存知ないでしょうか。 どこかに

  • 標準報酬月額等級表について

    はじめまして。 4月~6月の収入で等級が変わると聞きました。 厚生年金に影響するもだと認識しておりますが、仮に等級が 1ランク上がった場合、どれくらい影響がでるのでしょうか? 私の給与明細をみますと、 ・厚生年金報酬月額 280000円でした。 (厚生年金保険料は20994円引かれています) 昇給もあるのでおそらく1ランクあがると思います。 ご教示お願いいたします。 http://www.nitta-office.com/hyougetu.html

  • 社会保険・雇用保険の報酬額って?

    お給料計算で社会保険と厚生年金と雇用保険の金額を出したいんですけど… 保険料額表のどの欄を見ればいいのかわかりません。 標準報酬額って言うのは基本給のみですか? それとも各手当を含めた金額や交通費を控除した金額ですか? どの欄を見ればいいのかわかりません。 ちなみに450000円で 基本給45万のみ場合の下記料金がしりたいんです 社会保険料(乙)・厚生年金・雇用保険(B) どなたか専門にしている方、知識のあるかた教えてください。

  • 厚生年金基金、連合設立、総合設立の正式な英語訳を教えてください

    厚生年金関連の下記用語の英語での正式な呼称を教えてください。 1.「厚生年金基金」  Employees' Pension Plan または、            Welfare Pension Planでいいのでしょうか? 2.「連合設立」 3.「総合設立」

  • 昔の厚生年金保険料

    平均標準報酬月額を計算しようとしていますが、昭和50年代(52年~60年)頃の厚生年金保険料と標準報酬月額との関係表を探しています。 そのデータのある場所をご存知のかた、または販売されている書籍でその情報が載っているののをご存知の方はアドバイスください。 よろしくおねがいします。 再計算表は入手済みです。

  • 標準報酬月額が同じなのに年金が違う

    私と旦那のねんきん定期便を見比べて、疑問に思ったので教えてください。 旦那はH21年9月~H22年6月まで標準報酬月額が26万円で保険料納付額が20,415円です。 私はH22年4月~8月までが26万の15,475円、9月~11月が26万の15,935円です。 ボーナスは除いてみました。 同じ26万円なのに5000円も違いが出るのは何故でしょうか? 特にH22年4月~6月は時期が重なっています。 両者の違いといえば、私は交通費が15,000円支給されていますが、旦那は2千円です。 (26万円というのは、交通費込みですよね) 私は厚生年金基金に入っていますが、旦那は入っていないです。 旦那も私も残業代は殆ど出ません。 健康保険組合は両者ともきょうかい健保ですが、管轄の県が違います。 (でも年金は関係ないですよね) 旦那の給料明細を見て、いつも引かれている額が多いと感じていました(私は年金基金を含めて2万ちょっとです。旦那は年金基金に入っていないのに2万円・・・)

  • 厚生年金と健康保険の標準報酬月額の等級について

     4月2日付で政府管掌健康保険・厚生年金が適用の会社に転職したものです。 給与は、20日締めの25日払いです。  先月5月25日に初めて、健康保険料と厚生年金料が給与より天引きされ、その額は、それぞれ、7790円と16106円でした。   家で早速社会、保険庁の保険料額表 のページで保険料額の標準報酬月額、等級はどのあたりに位置するのか調べてみました。  が、健康保険料が7790円だと、月額の標準報酬が19万円、厚生年金保険料が16106円だと22万円と、標準報酬額(つまり等級)が異なったランクで天引きされています。このようなことはあり得るのでしょうか?あるとすれば原因は何でしょうか?このような食い違いは初めてなので、戸惑っています。よろしくお願いいたしますy。

  • 標準報酬月額 3等級アップ!?

    4月に昇進・昇給しました。 管理職になり残業代はゼロになりましたが、 残業代相当の手当てが付いてます (※現時点では固定ですが後に変動アリ) その他、4月の給料にだけ160000円程の手当て(昇進のお祝い一時金?)をつけておきながら、 夏のボーナスはマイナス200000円でした(--#) 4月 630000円 5月 470000円 6月 470000円 7月 470000円 ・ ・ 4、5、6月の平均だと523000円、昨年は440000円でしたので 厚生年金保険料が3等級上がる、で良いのでしょうか。 しかも8月分から引かれる・・・。 手取りがますます減ります(;;) ※景気対策のため資格手当てから13500円程引かれてる分が 9月からは引かれなくなる予定です。

  • 標準報酬月額・標準報酬月額

    去年4/20月より、過労(平均残業時間140時間程)により体調を崩し、業務不可になり、療養生活を送っており、現在、傷病手当金で生活してます。  当社の場合、傷病手当金はそのときの標準報酬月額の85%になるのですが、標準報酬月額は基本給に上述の平均残業時間140時間程の残業代が加算され、去年7月まではゆとりがありました。  しかし8月以降、標準報酬月額の残業代がカットされてしまい、収入が激減してしまいした。  理由は、休職後の6月に二階級昇進(←滅多にないのに!)があったため、その場合の特例として標準報酬月額が昇給後の額にリセットされ、それにより残業もリセットされ残業代=¥0になってしまったためです(昇給で基本給はわずかに上がったけど)。 1.特例である二階級昇給による標準報酬月額のリセットは、私の傷病手当金に関しても有効なんでしょうか? 2.休職後に、特例である二階級昇進を行い、その結果、標準報酬月額を下げて傷病手当金を減額するというのはアリなのでしょうか? 3.このような場合、第3者期間としては相談は誰にしたらよろしいのでしょうか?(当社は大企業であり、健保関係は社内です)弁護士?。

  • 厚生年金のメリットは年収が上がるとなくなりますか?

    一般的に厚生年金は、会社が支払い金額の半額を支払ってくれるため、 国民年金よりも支払う額が少なく且つもらえる金額が多いと一般的に言われます。 これは年収が大きな人にもなり立ちますか? http://okwave.jp/qa/q3946935.html ここのページに書かれていますが、年収10万円の人と50万円の人を比較すると 年収は5倍違います。 そのため、 http://www.nenkin.go.jp/n/www/share/pdf/existing/main/employer/pdf_2011/ryogaku_23_09_01-01.pdf このページにあるように、支払い金額はそれぞれ0.8万円と4万円になり、5倍異なることになります。 しかしながら、もらえる金額で5倍になるのは年金の2階建ての部分だけなので、 1.8倍しか増えないことになります。 実際に30年間年金を払った後に、毎月もらえる金額を、30年間毎月払う必要がある金額で割り算したものを 計算して比較してみると、 国民年金の人は4.4倍、 年収10万円の人は10.4倍 年収30万円の人は4.9倍 年収50万円の人は3.8倍 となりました。 つまり、国民年金と比較して、年収10万円で厚生年金に入っている人の方が、2倍程度還元額が大きいのに対し、 年収30万円の人は同程度、年収50万円以上の人はそれ以下になることが分かりました。 ということは、実際に、こういうことはできませんが、 年収50万円以上の人は厚生年金に入るよりも国民年金を二人分入った方が、 得することになります。 これは正しいですか?