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金魚(稚魚)の病状・絶食について。

自宅で飼っていた金魚(コメット)が産卵したので、卵から金魚を育てています。 生後2ヶ月半で成長の早い子は4センチ、遅い子は2センチ弱まで成長しました。 今日水槽の水替えをしていて気がついたのですが、成長が早いほうの金魚の何匹かの尾びれがちぎれていたりボロボロになっています。 症状として、尾びれが千切れている(すだれのようではない)、薄い白点がある、尾びれの付け根が赤くなっている(出血?)個体もいる。です。 千切れていない金魚の尾びれにも薄い白点のようなものが見て取れます。 この症状から尾腐れ病と判断し、メチレンブルーで薬浴を開始しました。 ここで質問なのですが、 (1)この症状は本当に尾腐れ病でしょうか? (2)ちぎれた尾びれは時間が経てば再生しますか? (3)薬浴をするにあたり、稚魚の絶食は可能なのでしょうか?(尾腐れ病の治療法で薬浴・絶食が必要とあったので…) (4)また絶食は何日間必要でしょうか? 金魚飼育初心者なので質問内容に至らない点も多いかと思いますが、ご回答をよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • 1976a
  • ベストアンサー率41% (473/1135)
回答No.1

産卵孵化おめでとうございます、自分で孵化させて育てたのは、更に可愛いですよね。 読む限り、尾腐れ病だと思いますよ。 根元から完全になくってなければ、時間は、かかっても再生します。 竹ほうきみたいにボロボロになってもその間にうっすら膜みたいな感じで再生してきます(ただし、ボロボロ度合いが酷いと再生にかなり時間かかります、ちょっと裂けた程度の早期治療なら再生も比較的早い)。 稚魚でも2~4センチなら一週間程度なら絶食しても耐えられると思います。 恐らくその間に薬が効いて進行は、止まると思うので、よく観察して進行が止まってるようなら水換えしてから少しずつ食べさせてみては、どうですか?。 うちは、産卵孵化したそのサイズの稚魚に尾腐れが出た際もフレッシュリーフで薬浴させて普通に餌やってましたが…(ちゃんと治った)。

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