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茶色のカマキリ

近年、茶色のカマキリを見ます、 というか緑色のカマキリはほとんど見ません 昔は茶色のカマキリは見たことなかったのですが 何か環境の変化とかあるのでしょうか? 昆虫に詳しい方、 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#183998
noname#183998
回答No.3

緑色型と褐色型の2色が存在します。 種としての数もあり、地方によって分布が異なります。 また、日本には、大まかに見て大小あれど似通った姿のカマキリしか見掛けませんが、世界を見ると有名なカマキリでは、ハナカマキリやカレハカマキリ等、何かしらで見掛けられた事があると思いますよ。 参考サイト http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%AA#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E7.94.A3.E3.81.AE.E3.82.AB.E3.83.9E.E3.82.AD.E3.83.AA

jirounoske
質問者

お礼

確かに、二種類ありますね 周りの環境が緑が多かった昔より 建物が混んできた現在だから 茶色のカマキリが目立つのかもしれませんね ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#163573
noname#163573
回答No.2

蟷螂は、獲物に見つかりにくくするために保護色に擬態します 茶色いのは、枯れ草とかコンクリートのような暗色とかで見つかりにくいですね。 バッタなんかも保護色で茶色や、緑、両方混ざったものなどいます。 特におかしいことではないと思いますよ。 質問者さんが蟷螂をよく見かける場所の環境がもしかしたら違うのかも 昔は青々したカヤが茂ってるような場所だったとか 今は割りと開発されてたり枯れ草もあるようなところだったりとか

jirounoske
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 周りの環境が緑が少なくなったのは確かですので 保護色が強くなったのかもしれません。

  • gogawaku
  • ベストアンサー率26% (124/464)
回答No.1

蟷螂は擬態化できますので、枯れ草やレンガなどの上にいると色素を変色できます。

jirounoske
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 そうですね、 今は街中なんで、 コンクリートに擬態変色してるかも しれませんね。

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