• ベストアンサー

天候を表すのでIt を使いたい。

「今日は、空に雲ひとつありません。」 を 天候を表すので、 There is(are)~ より、It ~ で表した方が良いと思っています。 It has no clouds in the sky today. の方が There are no clouds in the sky today. より 自然では、ないかな?と思っています。 ご意見をください。 どうなんでしょうか?

  • 英語
  • 回答数4
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#161527
noname#161527
回答No.2

>「今日は、空に雲一つありません」 これは、「空に『雲』が『一つもない』」という「状態・状況」です。 「今日は、空に『鳥』が『一羽もいない』」と同じ構造の文章が適用されます。 ↓ There are no birds in the sky today. ですから、他の回答者さんも書かれている様に There are no in the sky today. が自然な表現です。 又、have no clouds という言い回しを使いたいのなら "We"を主語にして We have no clouds in the sky today. が自然な表現です。 「天候」を表す文では、itを主語とする事が多いですが weや,weather「天気」,rain「雨」,snow「雪」等が主語になる事もあります。 例)The weather is good today. 最後に。「空に雲一つない(=快晴)」という「天候」を表す形容詞は"clear"です。 ですから、It を主語にするなら It is clear today.  或いは It is clear and bright today. と表現されます。 辞書を「引く」のではなく「読む・読み込む」様に活用し、勉学にお励み下さい。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 ≫辞書を「引く」のではなく「読む・読み込む」様に活用し、勉学にお励み下さい。 はい、精進します。 また宜しくお願いいたします。

その他の回答 (3)

回答No.4

There are no clouds in the sky today.  は模範解答であり、これを覚えるべきです。 It has no clouds in the sky today. ←skyがあるのですからわざわざ仮主語を使うことはないと思います。 The sky has no clouds today.という解釈もありです。 It's rainy today.(今日は雨です) ならば、skyも何も出てきておらず、主語と呼べるものがないので仮主語を使っています。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございまうす。 ≫There are no clouds in the sky today.  は模範解答であり、これを覚えるべきです。 はい、そうします。  また宜しくお願いいたします。

noname#161527
noname#161527
回答No.3

No.2です。先の回答で語の抜け落ちがありました。 >ですから、他の回答者さんも書かれている様に >There are no in the sky today. >が自然な表現です。   ↓ ですから、他の回答者さんも書かれている様に There are no "clouds" in the sky today. が自然な表現です。 " "内の語が抜けていました。失礼しました。  

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございました。 またよろしくお願いいたします。

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

英語では〔~がある、ない〕という客観的事実を叙述する場合には There is (are)~. が極めて自然な表現となっています。 There's no cloud up in the sky today. There are no clouds up in the sky today. が相応しいでしょう。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 天気がどうのこうの という話じゃなくて 「雲の ある なし」の話で考えるべきだったんですね。 理解しました。またよろしくお願いいたします。

関連するQ&A

  • 天候の表現について

    いつもお世話になっております。 天候に関する表現についてお尋ね致します。 (1)「雨が降りそうです。」の表現は A) It looks like rain. / B) It's likely to rain. どちらでも使えるようですが、何か使い分けがあるのでしょうか? A)とB) をイコールと捉えていいのかな?と疑問に思いまして…。 ( A)は、「自分の目で空模様を見たところ、雨が降りそう」な感じがします。 B)は、「雨が降る可能性がある」でしょうか。 ) (2)「今日は曇っています。」は”It is cloudy today.”を使っています。 “Today is cloudy.” という表現を見かけた事があるのですが、これは正しいのでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • not と no の語法について

    not と no の語法について 「雲ひとつない天気ですね」という文を英訳した場合 No clouds in the sky. と考えました。 しかし、参考書には Not a cloud in the sky. と書いてあります。 not は「~でない」という意味なので、この場合「雲でない」になるのではないでしょうか。 分かる方、回答よろしくお願いいたします。

  • 中2英語 教えてください

    1.The sea is very clear there. 2.The sky is very clear today. thereとtodayの訳仕方です。 1.の私訳 a.そこの海はとても澄んで居ます。 b.その海はとても澄んで居ます。 c.そこにある海はとても澄んで居ます。 d.そこは海がとても澄んで居ます。 There is very clear sea.これと言い換える事もできますか。 2.の私訳 a.今日の空はとても澄んで居ます。 b.今日,空はとても澄んで居ます。 Today's sky is very clear.これならaですよね。 海や空を修飾しているのか、「澄んでいる」を修飾しているのか。 教えてください。

  • このthoughとitはどういう風に捉えれば・・・?

    There are times when the sea is nearly still , though no doubt even when it looks like glass there are waves in it too small for us to see. 「」 『・・・, though no doubt even・・・』 の部分のthoughの意味はどういう意味ですか? コンマで切れているので「けれども~」ではないと思い、 辞書を見てみると「たとえ~でも」もあてはまりそうですし、 見た事がない用法ですが「最も~だが」の意味もあてはまりそうです 『・・・there are waves in it too small for us to see.』 の英文の構造がよく掴めなくて、 itはinの目的語だとして、後ろの『too~』がどう掛かっているのか分かりません too~to構文なのは分かっているのですが・・・ too以降が副詞としてareに掛かっているのですか? itとsmallの「名詞←形容詞」の関係の間にtoo~toが入ったと考えるのですか? よく分かりません・・・

  • 英語です!

    1 There is a strap. 2 There are a strap. ←この三つの中でどれがただしいですか? 3 It has a strap. 1 There is a zipper. 2 There are a zipper. ←この三つの中でどれがただしいですか? 3 It has a zipper. 1 There is buttons. 2 There are buttons. ←この三つの中でどれがただしいですか? 3 It has buttons. 1 There is a handle. 2 There are a handle. ←この三つの中でどれがただしいですか? 3 It has a handle. 教えてください。

  • no + 名詞 は、単数?複数?

    子供の夏休みの宿題で質問を受けて困っています。 no に名詞をつけて、~は何もない という意味にする場合、名詞を単数にする場合と複数にする場合が両方あります。 何か法則があるのでしょうか? 辞書(Oxford の英英辞典)には、両方とも例文が載っていますが、特に違いの説明はありません。 例文は、 No student is to leave the room. There were no letters this morning. うちの子供の宿題は They saw no clouds in the sky. を受動態に直し、 No clouds were seen in the sky. でした。 どなたか、教えてください。

  • noの後の語

    noの後にくる単語は、単数形でしょうか?、複数形でしょうか? 例えば、 There are no children in the park. でしょうか?       There is no child in the park. でしょうか? 他には、He has no brothers. か、  He has no brother. か、など。 また、単数、複数によって、何か違いがあるのかどうか、なども教えてください。 

  • このitは指示代名詞でしょうか

    Some leading thinkers are saying that at no stage in history has the threat of war been as strong as it is now. という文の文末部分の as it is now ですが、 このitは指示代名詞で the threat of war でしょうか。 すなわち、 Some leading thinkers are sayin that at no stage in history has the threat of war been as strong as the threat of war been is strong now. という文が元々の文でしょうか。

  • 疑問文のついて教えていただけますでしょうか。

    疑問文のついて教えていただけますでしょうか。 Today is first day of school. Which day of school is it today? と正解にあったのですが、なぜ「it」が必要なのでしょうか? There are several students in Tom's class. What kind of students are in Tom's class? こちらが正しいのでしょうか? What kind of several students are there in Tom's class?  このように「several」と「there」をいれてはいけないのでしょうか? ご存知の方、よろしくお願いします。

  • itが指しているものが分からない

    某参考書の例題です To be informed is to know simply that something is a fact. To understand is to konw everything about the fact : why it is a fact, what its connections are with other facts, in what ways it is the same, in what ways it is different; in other words, what the fact means. この文の why it is a fact, what its connections are with other facts, in what ways it is the same, in what ways it is different のitは何を指すのでしょうか?