• ベストアンサー

ガンマ線を放出する物質が欲しいのですが、ラジウム

鉱石は放出しますか?違うとしたら、個人が安く入手できる物質を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

 キャンプ用のランタンに使うマントルというパーツにトリウムを使っているものがあり、放射線源として使えるようです。どんどん使わないものに改良されているようですが。 http://penpalboshu.blogspot.jp/2012/02/blog-post_27.html

その他の回答 (1)

  • suz83238
  • ベストアンサー率30% (197/656)
回答No.1

関連するQ&A

  • 放射性核種物質が放出する放射線について

    今回、原発事故で放射性物質、言い換えれば放射性核種とも言うのでしょうか この放射性核種が放出する放射線について、お聞きしたく思います。 二点程お聞きしたく思います。 放射性核種の物質は、原子核が壊変しやすく、α線、β線、γ線、その外に、 中性子線、X線などを放出されると聞いています。 またα線の本体は、ヘリウムの原子核で、β線の本体は電子(この場合、原子核 の周りを回っている電子ではなく、原子核の中から放出されるもの)、γ線の本体 が、電磁波と言った事は聞いています。 最初の質問をさせて下さい。 放射性核種物質の原子核が壊変し、α線、β線、γ線、中性子線、X線などが 放出されるわけですが、中性子線、X線が放出される場合は、特定の崩壊とか、 特定の名称で呼ばれているのでしょうか? α線、β線、γ線は、それぞれ原子核が、α崩壊、β崩壊、γ崩壊する事によっ て、放出される放射線だと聞いています。 二つ目の質問をさせてください。 同じくγ線、中性子線について、お聞きします。α線やβ線の本体は、それぞれ ヘリウムの原子核、電子だと理解しているのですが、γ線や中性子線については、 いまひとつよく分りません。γ線は紫外線より波長が短い電磁波としか、聞いてお りません。具体的には、どう言った物質なのでしょうか? 同じように、中性子線についても、陽子とともに、原子核を構成している中性子 が本体なのかも、よく知りません。 またX線についても、最初の質問同様に、原子核を構成するどう言った物質が作り 出すものかも、よく分りません。 ご迷惑をおかけしますが、教えていただきたく思います。

  • 63万テラベクレルの放出放射性物質はどこに消えた?

    先日の発表では事故から約1ヶ月で63万テラベクレルの放射能の放射性物質が空気中に放出されたとのことですが、私には全く理解できません! このレベルは線量にすると約140億シーベルトになると解説されていましたが、これまでテレビで散々放映されていた図で"即死レベル"とされる7シーベルト(700万シーベルト)の実に20億倍です! しかもその殆どが15,16日に放出されたとのことなので半減期を考えずに計算すれば、時間当たりにして約3億シーベルトになります! これが本当に"空中に"放出されたとしたら現場の作業員は全員即死してるのじゃないでしょうか? しかし、実際は即死事故など聞かれませんし、先日もロボットが建屋に入って調べても数十"ミリ"シーベルト"しか"なかった(ここでは敢えてこう表現しました)と発表されています。これまで色々出てきた線量の数字をみても、一番大きくても"1000ミリ"シーベルト(の汚染水)くらいなもので、この"3億倍"の線量の話などどこにも出てきません! ではあの時放出されたという3億シーベルトの放射性物質はどこに消えたのでしょうか? 消えたのではなく、実はそんなレベルの放射性物質の放射はなかった?つまり、あれはウソの発表だった??? そもそも"放出"とはいったいどこからどこに放出された話なのでしょうか? 格納容器内のことだという答えでは"空気中に放出"したということには当たらない訳だし、現実に周辺の放射線量はこれ程莫大な数字を示してはいないし、この件、話が全く辻褄が合いません! これにはいったいどんなカラクリがあるのでしょうか? そしてこの辺りのことをテレビなどではどうして誰も突っ込まないのでしょうか? どこそこが何"マイクロ"ベクレルあったとか騒いでるのに、何十万"テラ"ベクレルが放出されたと淡々と話していて誰も何の疑問も挟まない。致死レベルの20億倍だと聞いても誰も驚かない.. これってどうなのでしょうか? チェルノブイリでは、核分裂進行中の原子炉そのもが吹っ飛んだ事故のようなので、それならその位 のレベルの線量があったしても理解はできますが、福島の場合は核分裂は停止しており、しかも、格納容器の破壊もなく、ましてや圧力容器は健全だという訳ですから、チェルノブイリに匹敵するような放射線レベルの放出があったというのは全く理解できない話です。いったいどういう計算をしたのでしょうか? そもそも燃料が露出して溶融してる状態での圧力容器内の線量はどのくらいなのでしょうか? まさか、あの水素爆発の時に放出され四方に飛び散って薄まった結果、周辺で数十ミリシーベルトとが検出されたなんて、そんなバカな話はないですよね。 とにかく納得がいきません。解説を戴ければ有り難いと思います。よろしくお願い致します。

  • 物質の状態変化での吸収熱、放出熱について

    物質の状態変化の際、 「融解」は、まわりの熱を「吸収する」 「凝固」は、まわりに熱を「放出する」 「気化」は、まわりの熱を「吸収する」 「凝縮」は、まわりに熱を「放出する」 それぞれの状態変化の際の熱の「放出」「吸収」の理屈が理解できなく 困っています。 なぜ、融解の時は熱を「放出」するのではなく、「吸収」するのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 電子の放出・吸収について

    中3です。化学について質問させてください。 化学結合やイオンなどの単元において、電子の放出・吸収という言葉は 頻出しますが、そもそも何がそれを可能にしているのでしょうか。 また、その何かがあると仮定して、どんなきっかけでこのような電子の振る舞いが 起こるのでしょうか。 電子の放出・吸収と聞くと、経験則からあたかも電子が物質的なもので、 空気中を浮遊しているかのように聞こえますが、電子は原子の構成要素の1つであるので、 それが間違っているのはなんとなく分かりますが、このような考え方からまだ抜け出せません。 学校では「原子Aは物質的に安定したいから電子を吸収(放出)する」と教わりましたが、 「物質的に安定」とは、どういうことですか? 回答をよろしくお願いします。

  • 大気中に放出され続けている放射性物質はどこへ?

    内閣府原子力安全委員会が、4月上旬にも放出されていた放射性物質が、 1日あたり154テラ・ベクレルに達していたという報道がありました。 水素爆発のときの、一瞬にしての放出量よりは少ないと思うのですが.... これらはどこに行ったのでしょうか? 晴れているときには、上昇をしながら、風に流され、問題とならないような濃度にまで、 拡散していったのでしょうか? 何日か拡散すれば雨に混ざったとしても問題はない? (原発近隣のモニタリングの数値は下がっていたと思いますが...) 雲があるときには、雲の中の水滴に捉えられ、ある程度の濃度で移動するのでしょうか? 雲に捉えられたとしても、雲の中の水滴も水平方向に拡散する? (雲の発生する高さまで上昇していれば、非常に低い濃度にまで横方向に広がる?) 雨が降ると、また、原発の近くでは、高い放射能の雨が降るのでしょうか? (4/23日の雨は、寒冷前線がほとんど南北に延びた状態で通過したと思われるので、 前線通過前に原発から放出されたものは、南寄りの風に流されながら、 ほぼ垂直に持ち上げられて、寒冷前線の進む海上で雨になって落ちると考えて 良いのでしょうか? まだ、どこかでシミュレーションによる予測が発表されています?) また、内閣府原子力安全委員会の放出量の算出は、東京電力の発表している モニタリングの数値から、算出することができるのでしょうか? 現在の状況はどのようになっているのか、算出してみたいのですが、可能でしょうか?

  • 原発から放出された放射能物質の行方

    原発から放出されたヨウ素、セシウムなどの地上での測定値や、海に放出された放射性物質の 測定値などが公開されていますが、今後はどうなるのでしょう? 雨が降れば、水に溶けて、地下水、または河川から、海に流れ出る、ということになるのでしょうか? 水に溶けたものを植物が吸収して濃縮してしまうのでしょうか? また、地上での測定結果から、30km外にも避難区域が設定されたのですが、今後、どのように移動していくのかも考慮されているのでしょうか?

  • 活動電位、神経伝達物質の放出機構 

    生物学、生理学、医学に詳しい方、教えてください。 興奮の伝達は、シナプス前膜の軸索末端まで、活動電位が到達すると、電位依存性カルシウムチャネルの立体構造が変わり、カルシウムチャネルが開口する。その結果、カルシウムイオンがシナプス前膜の膜内にカルシウムイオンが流入し、シナプス前膜に存在するシナプス小胞から、アセチルコリンなどの神経伝達物質が、エキソサイトーシスで放出されるという一連の流れが存在するかと思います。 ここで、シナプス前膜にカルシウムイオンが流入するとどうして、この刺激が原因で、シナプス小胞の神経伝達物質がエキソサイトーシスが放出されるのでしょうか。 カルシウムイオン流入→神経伝達物質の放出 ここの分子メカニズムについて教えていただけないでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 非常に危険な脳内麻薬物質

    脳内麻薬物質はストレスがずっとたまり続けると放出されるようですが、放出ってストレスが溜まり続けてもやみますよね? 脳内麻薬物質ってストレスに鈍感になりますよね?つまりストレスを感じなくなるわけですから、やむのかな?と思いました。 ひょっとして実は脳内麻薬物質が放出されていても実際はたまっていたりするのですかな?

  • 福島第一原発放射性物質放出について

    政府は福島第一原発事故の収束を発表しましたが、未だに微量の放出が続いていると報道されています。数か月前の報道だと毎時1億ベクレルだったと思いますが、現在はどの位放出されているのか教えてください。

  • 物質内部での光速度の減速

    今月号の雑誌 Newtonに掲載されていた光の話しで、物質内 での光の速度の減少について記載がありました。 仕組みとしては「吸収」と「再放出」とのことで記載されて いましたが、ここで、再放出される光の「方向」に関して 疑問が出ました。 空気分子などの小さな物質では、光は等方向に「散乱」される ことが知られています。 一方で、雑誌Newtonの説明では「再放出」される光は物質内 である限りは方向を変えません。 空気分子での「散乱」と物質内での「吸収」「再放出」とは まったく別物でしょうか? できましたら、仕組みの回答そのものでなく、それを説明 しているお勧めの教科書を教えていただきたいと思います。

専門家に質問してみよう