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父親が犬を食っていたような医師
……とか、いると思いますか? 家でミンクを飼っていたので、犬肉が保健所から貰えたようですが、親父なども犬肉を食っていたようです。 僕ですが、早く社会に出なければと思って、大学進学先で工学部を選んだのですが、大学入試レベルは国公立大学医学部現役合格水準でした。 下手なヤブ医者とかよりは、僕の方が今現在でも能力があると思っています。 僕はまあ、お嫁さんを貰って、国土の保全をしようかなー、とか思っているのですが。 どなたか、日本国内の医師で父親が犬肉を食べたというようなケースご存知でしたら教えてください。
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いるだろうね。 というか本人が学生時代 犬食っていた医師も まだ いるだろう 夏目漱石が一高(東大)の貧乏学生は犬鍋を食べると書いているが、 現在は、そんなことないだろうと思っていると 飼い犬が、野良犬と一緒に、駒場寮の先輩たちに 食われた と 畑正憲先生が書いている。 先輩には医学部の人も、いたそうである。
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- harry__
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また、支離滅裂な質問してるんですね。 まず、日本でも以前では犬を食べたりする習慣があったというのは事実かと。 赤犬、黒犬が美味しいという事も聞いたことあります。 また、日本のどこかの地方では、猫が喘息の特効薬ということで、食べられていた、 とも聞いたことあります。 戦時中の話で聞きましたがネズミの胎児を生で食べて美味しかったとも、聞きました。 日本国内医師の父親が、犬を食していたという事実が、あなたにとって、何をもたらすんですか? お嫁さんをもらって、国土の保全と、犬食となにか、関係あるのですか? 犬を食べた父を持つ医師が鬼畜だ、って言いたいのですか? では、あなたより10歳若い私が、カエル、ウマ、羊、すずめ、サメ、ブタの耳や尻尾、 すっぽん、カンガルー、クジラ、ダチョウ、蛇、虫を食べていますが、 これらを食すことは、鬼畜であり、頭がおかしいのでしょうか。 お答えください。
- alwen25
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>僕ですが、早く社会に出なければと思って、大学進学先で工学部を選んだのですが それなら、何故高卒で就職しなかったのですか。 共通一次で、良い点を取れば満足なら共通一次だけ受けておいて 国立大の2次試験など受ける必要はありません。 > なんか、金がなくて医学部に入れなかったというようなことを理解できない 本気で医学部に入りたければ、生物などは独学して 自治医大などを受けるべきでした。 >僕はまあ、お嫁さんを貰って、国土の保全をしようかなー、とか思っているのですが。 お嫁さんと国土の保全は、何の関係があるのですか。 >どなたか、日本国内の医師で父親が犬肉を食べたというようなケースご存知でしたら教えてください。 本人が医師として立派な方であれば、父親が犬肉を食べていても無関係です。 どういう回答を期待しているのか分かりませんが 個人的には、貴方の意見に賛同することを書く回答者は一人もいないと思います。 それで、不快になるようなら最初から質問しなければいいのです。
- d194456
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日本国内の医師で犬肉を食べたというような人の話をしたら、 あなたの御家族のことが出て来るかも知れませんよ。 それでも良いのですか? 中国でも韓国でも犬を食べる習慣があるのに、日本には無いと考えるあなたの常識が危ういものですね。 食べるなら、赤犬の方が美味しいと教えられたものですが、お父さんから聞いていないですか。 中国、韓国からお嫁さんを貰って、相手国との関係を良くする事が国土の保全ですか、面白いですね。 同じ考えの若者は大勢いるのですか?
お礼
博学な方ですね。ご回答ありがとうございます。 昔ほんと、親の代には豚肉も月に一度くらいしか食べられなかったようです。 覚えている頃でも、ニワトリ一匹〆て御馳走で、ささ身の刺身とか食べたような。 没落武士の血統だったので血は洗練されていたようですが、おじおばで大卒者は一人もいませんでした。 ムツゴロウ先生の本はよく読みました。獣医や生物学者になるというより、動物の解剖などとは無縁な事をやりたかったかなあ。 ありがとうございました。
補足
現在で60%以上だが、1968年頃の大学進学率は男子で25%以下程度だった。国立大学の授業料などは格安で、いわゆるエリートが大学で学ぶことの「受益者」は国民全体だと考えられていた。 一般的には幾ら授業料が格安でも早く社会に出なければ家計が持たないということで、高校で成績が良くても大学に進まないというような事などはごくありきたりのことだった。 (「村上春樹著『ノルウェイの森』論~統合失調症の恋人」犬儒、執筆中、より)