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ハチジョウノコギリクワガタ?
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質問者が選んだベストアンサー
普通の「ノコギリクワガタ」の小歯タイプと見るべきでしょう。 http://mushinavi.com/navi-insect/data-kuwa_noko.htm ノコギリクワガタは、個々のサイズによって大アゴの形が著しく変わります。おなじみの水牛の角タイプは、大型個体に特有のもので、小さいものほど直線に近い形になります。 大型に羽化するか、小型になるかは、幼虫時代の生育環境によります。十分な栄養のあるエサが豊富なところでスクスクと育った幼虫は大型個体となります。 歯の大小(長短)は、次の世代にはDNA的に引き継がれることはありません。小型のオスから生まれた子供でも、幼虫時代の生育環境によって大型化します。 また、ノコギリクワガタのメスは、赤っぽい色、すなわちオスと同じ色をしており、形状も丸っこい姿なので、コクワガタと間違うことはありません。コクワガタは色が真っ黒でペタこい姿をしています。
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- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.3
ハチジョウノコギリクワガタです ハチジョウとついているので八丈島を思い浮かべるかもしれませんが 新潟にも若干ですが生息しているようです
noname#189246
回答No.2
本土ノコギリクワガタの小歯型です。ノコギリクワガタはサイズに応じてアゴの形が著しく変化します。 ハチジョウノコは大きくならないので小歯型が多いため、写真も小歯型が多いと思われます。
- nature-spirit
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回答No.1
自信はありませんが、ノコギリクワガタかもしれません。 幼虫時代に栄養が足りていないと、大アゴが中途半端な大きさになることがあるようです。
質問者
お礼
なるほど 分かりやすく説明していただきありがとうございます
お礼
分かりやすい回答ありがとうございます