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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:15歳の大型犬 後ろ足が弱っていますが散歩は?)

15歳の大型犬の後ろ足が弱っている時の散歩の適切な対応は?

このQ&Aのポイント
  • 我が家の15歳の大型犬が後ろ足が弱ってきているため、散歩の適切な対応について教えてください。
  • 部屋でおしっこもウンチもできる環境になっている15歳の大型犬が、散歩についてどう対応すべきか迷っています。
  • 足腰のためには少しでも運動させたほうがいいと思っていますが、15歳の大型犬の後ろ足が弱っている時に散歩させるべきか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

15才の大型犬。犬は一年に7才年齢重ねてゆき 今85才生きてるのが不思議です。犬種の記載が有りませんが 座ったり寝たりして起きあがるのに自分の体重と筋肉の老化現象です。 家に庭が有ればそこを散歩させるのが一番でしょう。犬は決して弱音を吐かず起こせと催促はせずに必死で自分で起きようとして何度も転んでも立ち上がります。 外に楽しく散歩に出て何故すぐUターンするのか説明します。筋肉の老化による疲労では無く 両足の関節。人間でも背骨膝には骨と骨の間にクッションが有るから直接骨と骨がこすりあわされたら歩けないのと同じ足の付け根膝つま先の骨との間のクッションがすり切れて殆ど無いから すぐUターン痛みには吠えずこらえているだけ。大型犬で後2 3年長生きさせようとするならば 家の周りだけの散歩にとどめること。犬は家族ですから好きなようにさせて寿命全うさせるなら今まで通り自由にさせる。しかし散歩で長く歩かせるとクッションのタイバンないのに等しいですから 骨同士こすりあい関節炎で両足とも赤く腫れ上がり 寝たきり状態で何度も起きようとしてさらに悪化 ですから獣医に間接用のシップ。塗り薬だと嘗めてしまいカラダ壊しますのでシップの上からサポーターか包帯強めで毎日今からやっておかないと相当立てないと言うことは筋肉より間接の可動域の関係ですでに炎症が起こっているはずです。 獣医と相談して最善策取ってください。 大事な家族ですからね。

noname#162034
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに運動不足と旺盛な食欲ゆえに体重は30kgくらいありますかね。そこに筋肉の老化が 重なっているのでしょうね。よく横になるとき、ドスンと倒れるように横になるので、筋肉が 支えきれていないのだろうと思います。 そうですか。間接の滑液、滑膜、繊維層や靭帯が少なくなっているのですか 関節炎は怖いですから早速かかりつけの獣医に見てもらいます。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

始めまして(^o^) 15歳の中型コーギーですが、ヘルニアで後ろ足から動かなくなりました。 やはり少しでも散歩にいった方がいいと思います。外の空気を吸うことでストレスも全然違いました。 私の場合はりーどを輪っかにして、腰に通し、後ろ足を持ち上げてるようにして歩きました。身体に当たる部分にはプチプチなどクッションをつけました。 質問者様が大型犬なので、腰に手を添えてあるくとよいかもしれません。 ご参考になれば

noname#162034
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですか15歳のコーギーですか。うちのラブもヘルニア気味なので心配です。 乳母車にのせて外の空気を吸わせ、庭で腰をささえて歩かせることになるのかもしれません。 とにかく、いつもでも元気でいてほしいです。 人間みたいにいろいろ知恵のまわるやつなので死なれると困ります。 みなさまに教えていただき、後悔しない介護をめざそうと思いました。 ありがとうございます。

回答No.4

うちは中型犬でしたが・・・ 介護用のグッズを使ってました。 老犬介護用 散歩補助用の グッズとか売ってます。 参考URLはっておきます。 それを使って散歩してました。 無理させると途中でへたりこんで 動かなくなるので、うちは抱っこして 帰ってましたが^^; 大型犬だとそうもいかないからUターンのほうが いいかもですね。 最期の日まで散歩を要求し、 亡くなる数時間前で立てなくなり歩けなくなり、息をを引き取りました。 多少ボケてはいましたが、毎日の散歩がきいたのか それなりに元気でしたよ。

参考URL:
http://www.rakuten.ne.jp/gold/oyatsu/
noname#162034
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 幸いうちのラブちゃんは今日はいきなり元気で歩き回っていますが うちのも息をひきとる直前まで散歩にいきたがるくらいだといいのですが 介護用品のリンク助かります ありがとうございました。

  • inusuki
  • ベストアンサー率34% (248/722)
回答No.3

はじめまして。 大型犬で15歳は長寿のワンちゃんですね。 高齢になると後ろ足はどうしても弱ります。 うちは腰痛気味で散歩に興味がなくなりその子の自由にさせてました。(散歩の替りに庭を自由に移動して運動?してました。) 散歩が短距離になった原因が加齢以外に、腰痛・心臓・などの病気でないなら、今のようにワンコの好きな距離だけの散歩にして、体をマッサージして筋肉が固まらないようにしてあげてはどうでしょう? 飼い主さんがワンコを抱える時に腰を傷めないためにも後ろ足を支える介護用品もあるので調べてみてください。 寝ている時間が長くなると床ずれができるので注意してあげてくださいね。

noname#162034
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 かかりつけの獣医さんに電話で相談したところ、痛み等がないのなら 回答者様のおっしゃるようにワンコの好きな距離 (先生は10分程度)でも散歩させて筋肉が固まらないようにするのがいいとおっしゃっていました。 介護用品は早速しらべてみます。 ありがとうございました。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

時々、脊損の犬を見かけますが、後ろにタイヤニコツケテ散歩していますよ。

noname#162034
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 よく映画で後輪をつけた犬がでてきたりしますよね。 うちのラブちゃんがつけるような車輪があるといいのですが 今は、犬の乳母車に載せて広い場所でおろしてあるかせています。 足腰を弱らせないためには、運動させるべきか休ませるべきか 悩みます。 ありがとうございました。

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