• 締切済み

男子プロゴルフの伊澤利光は、どうなったのですか

ここ2,3年は、男子プロゴルフは、石川遼だけが、マスコミは特に話題の中心ですが、その前は、片山と競って、むしろスイングの質と将来性で、海外でも高く評価されていました 2012.8の今、ほとんど予選落ちで、それも80位レベルと、そんなに不調になってしまったのはなぜですか ジャンボみたいに腰が悪ければ出場しないはずですが

みんなの回答

回答No.1

伊澤選手・星野選手は某有名コーチのコーチィングでぶっ壊れたみたいです。 伊澤選手はツアーで戦うのは無理でしょう。 某有名コーチから離れた上田選手は何とか自分を取り返しているみたいですが、もろみ選手の悲惨さは見てのとおりです。 ガンバレ 星野選手・上田選手!

mamafufu32
質問者

お礼

回答ありがとう そのコーチとは、江連さんですか=彼自身が予選をクオリファイできないレベルです 女子の上田は性格がきつすぎ? 逆に諸見里は気が弱すぎですね 星野は大学時代からアマではNo1だったがプロの6800y以上では、W1の飛距離不足と言われていました

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 男子プロゴルフの伊澤敏光は?

    男子プロゴルフは、マスコミによって、石川遼だけが話題ですが、一時的にもせよ、マスターズを含め男子ゴルフをリードした伊澤さんは、どうして絶不調になったのですか=飛距離もOK スイングの美しさもOK ただ、ロングパターを使っていたのは気になっていましたが

  • 男子プロゴルフのシード権

    男子プロゴルフのシード権について質問があるのですが、ツアーで賞金ランキング70位に入らずにシード落ちした場合や、プロになりたてでまだ一度もツアーに参加していない場合、次の年のツアーの試合に参加するためにはどのような方法があるんでしょうか? 横田真一選手は最終予選会(QT)に参加するとのことですが、これでツアー出場資格がもらえる上位30~40位に入れなかった場合、もう次の年に試合に出場できるチャンスは残されていないのでしょうか。 そうだとするとあまりにも枠が狭いような気がしますが……。また、ツアーの試合に出場できないプロ選手はその一年はどうやって稼ぐのでしょう? 知っている方がいましたら教えてください。よろしくお願いします。

  • おじさんゴルファー

    ニュースで聞く名前は石川遼 池田勇太ばっかり 片山、丸ちゃんやジャンボとかどうしたんですか? 活躍のニュースは聞かないし 正月の特番の芸能人ゴルフ対決みたいなのも 石川遼にかわったりしてる・・・ 女性も若い選手の活躍が多い感じがします ベテランはどうなんですか?

  • 国内男子プロゴルフ界は何をすべきか

    2014年の国内男女ツアー日程が発表されました。男子は新設予定の「フィリピンオープン」の日程が決まらず昨年より1試合減の24試合で、賞金総額もまだ確定していない状態と、減少傾向に歯止めがかかりませんでした。一方、女子は好調で「センチュリー21レディース」が新設されるなど37試合に増え、賞金総額も約9000万円アップで史上最高の32億5000万円となりました。「男女格差」は拡がるばかりです。 男子プロの弾道は、女子プロやアマチュアのそれとは全く違います。低い飛び出しから、ボールが ホップしていくような伸びがあり、飛距離もスピンコントロールも技術的にもレベルがまるで違うように見えます。上位選手の力量は素晴らしいと思います。 ただ、なぜか試合での感動が少ない。優勝した選手が、翌週は平気で予選落ち。負傷した松山選手が簡単に優勝してしまう。現在、男子ゴルフで人を呼べる選手は石川遼と松山英樹だけ。その二人は来季は米ツアーが中心になるため、このままでは更に試合数、観客動員も減少が止まらないでしょう。 女子ツアーは一時期の危機的な状況を樋口元会長のもとで改革を行い、宮里藍を始め、若手の選手が出てきて、今や上昇気流となりました。男子ツアーも本当に協会・選手が一体となって、危機意識を共有して取り組んで行かないと、国内男子ツアーは消滅してしまうのではないかと危惧しています。海外の有名選手も以前はタイガー・ウッズをはじめ、よく日本に来ていた気がしますが、今はルーク・ドナルドぐらい。そしてあっさり勝って帰ってしまう。誰も対抗できないので、試合も面白くありません。 今後国内男子プロゴルフ界は、何をどう取り組んでいくべきでしょうか。

  • 石川遼くんについての質問です。

    石川遼くんについての質問です。 2オーバーで予選落ちとなりましたが、 この原因は何だったでしょう? 大きな大会によるプレッシャーなのか、コースが難しかったのか、 どちらなんでしょう? やはりマスターズのような大会だと、とんでもなく難しいコースで行なわれるんでしょうか?

  • マスターズゴルフ

    マスターズゴルフといえば世界一権威のあるゴルフ大会と諒解してます。 それだけに出場資格も厳しく 文字通り世界一の大会にするため色々な資格審査に通った選手 だけが出場できるはず。 それにもかかわらず 石川遼は今年米国で7試合戦って5度予選落ちをしている 普通以下の 選手と考えられますが どうして彼が出場できるのかどうしても理解できません。 何処からか大きな裏金が動いているのでしょうか? 一説では彼が出ないと日本のTVの視聴率が 落ちるからとTV局から莫大な裏金が支払われているとききますが そんなことがもし本当なら マスターズの権威をがた落ちですね。 世の中金で99%のことが解決できますか マズターズだけはそうあって欲しくないです。 石川も今の成績を考えて ゴルフ界のためにも自発的に辞退するべきと考えますが 皆様の 御意見を頂戴したいです。 

  • 目を覆いたくなるバーディーラッシュ

    目を覆いたくなるバーディーラッシュ 男子プロゴルフの海外成績不振を象徴するコースセッティング。協会はまったく何も考えてないのか、ゴルフ場側が難しいセッティングを拒否(会員のために)しているのか、他に理由があるのか教えて下さい。 ラフを深くするなどして簡単に海外メジャーで上位争いできるとは思っていないが、日本メジャーのごく一部を除いて楽な(海外メジャーと比べて)セッティングで成績を重ねて海外メジャーに出場したらほぼ7~8割が予選落ちを毎年繰り返すのにうんざりです。

  • 長文です。石川遼のマスターズ特別招待について

    毎度皆様にはお世話になります。 今朝ほどマスターズ委員会が今年の「特別招待選手」として石川遼を内定した、と報道がありました。 自分はアンチ石川遼ではありませんがこの招待(内定)について皆さんはどう思われますか? 招待選手は昨年末の時点で既に決定(今年は松山君のみ)され今年の1月に10名程度増やす事も発表されていましたがなぜこの3月に石川遼だけが「内定」を受けるのでしょう? 初回(2009年)の参加時は確かにあの活躍でしたからわかる気もします、そして2010年は前年の日本の賞金王、そして2011年は前年末時点世界ランク50位以内、と言う明確な参加資格で出場しています。 ところが今年は規定のランク(昨年末50位以内)にも入れず現時点でも確か53位くらいだったはずです。 マスターズ出場へ残された道はこれからの3試合で世界ランクを上げる事のみが唯一のチャンスと思っておりました。 マスターズ委員会の特別招待の推薦基準の一つに「特別な成績を上げた者」とありますが果たして彼は該当する資格があるのでしょうか? 昨年も国内海外を含め未勝利、さらに国内賞金ランクも3位です、確かにプレジデンツ含む海外試合にも参戦しておりますが目だった成績は1戦(4位が最高)程度だったはずです。 過去の参加例(片山と谷原)で言えば今年はランク2位(1位は韓国ですから)の高山プロ(2勝しています)でもおかしくないですしもっと言えば世界の強豪(マキロイやウェストウッドも出場)が出場したワールドカップ(池田プロも出ました)の日本代表平塚プロが選ばれてもおかしくないと思います。 現に平塚プロはアジアンツアーでも相当な成績を残しており昨年の国内賞金ランクも9位です。 にもかかわらず「石川遼を内定」と言うのはどうにも理解に苦しむのです。 思えば初出場の際も日本の某TV局が強力な圧力かけ出場させたと噂されましたし・・・・ 今回の件(内定)も何か圧力的なモノがあったとしか考えられないのです・・・現に昨年の成績を、と言う事ならとっくに招待状がきてもおかしく無いですから・・・あと約1ヶ月でマスターズながら未だランク圏外にいる彼の為に「何か」があったのでは?と言う気がしております。 それにそこまでしてマスターズ出場(夢は優勝)を望むなら難しい(スポンサーや協会の関係)とは思いますが早々に国内に見切りをつけ海外フル参戦を表明した方がいいと思うのです。 今現在の海外参加試合も殆どが主催者推薦ですしそれにスポット参戦でいきなり好成績を上げると言う事は彼自身も疑問を持っているはずです。 内定した、と言う事は今年はたぶん選ばれるし出場もするでしょう。 ただ「石川遼クンよ・・・そのままでいいのかい?」と聞きたいです。 冒頭にも書きましたが私は「アンチ石川遼」ではありません、逆に将来のゴルフ界を背負うスーパースターだと思っています。 「それなりの大きな目標」があるのなら特別招待と言うモノに期待せず自身のゴルフに対する取り組み方を今一度考えそして「実力」で参加資格を勝ち取ってもらいたいのです。 皆さんはどうお考えでしょうか?

  • 石川遼君

    石川遼君がプロ宣言するとの報道を聞き、少し早すぎないのではと思う私です。プロでも活躍できる実力ですが、高校との2枚の草鞋を履くことになるのです。1週間の日程は詳しくありませんが、予選、決勝ラウンドみると、週のほとんどがゴルフに割かれてしまいます。その分の勉強は、夏、冬の長期の休みで補うことになると思いますが、学生である以上、同じ教室で、同じ同級生と勉学を共にするのが本来の姿だと思うのです。以前、全国的に有名な中学生ゴルファーに関して、このような実態を疑問に感じ、教育委員会に尋ねたことがありました。その答えは、今は義務教育も大切だが、個々の能力を伸ばすことが時代の流れで、しょうがないというものでした。マスコミを先頭に、日本全国が遼君、遼君と大騒ぎしている状況が、あの亀田問題のようにならなければと、思わずにいられません。質問という趣旨から少し離れていますが、皆様のお考えをお聞きしたいのです。

  • 石川遼クンの「ホントの姿」は違うんでしょうか?

    毎度皆様にはお世話になります。 早速ですがあの石川遼クンの無免許問題の件から少々疑問が生じ皆様のご意見を伺いたく存じます。 先日も違うカテで無免許の件が質問されており多少ながら擁護的な回答をしたところ 1実際の態度は悪い (TVや雑誌での姿を見る限りそんな事は無いと思います) 2イスが無いとインタビューはしない (試合後のインタビューなどでは立ってますよね) 3某広告会社やマスコミ関係が彼の事をゴリ押ししてるだけ (人気者の宿命的なモンでは無いかと思います) 4賞金王はインチキ (プロの世界でインチキで賞金王になれますかね) 注:( )内は私の意見です。 さらに最後には「もっと現実を見ろ!」的な事を返答されました。 彼がプロゴルフの世界にデビューしてかれこれ3年ほどたちますが今回の無免許は別として正直悪い話はあまり聞いた事がありません。 ただこのような事を聞くと「ホントの姿」は違うんだろうか?と・・・・ 以前にもこのカテ内で「アンチ石川遼」的な方もいましたので少々気になっております。 いかがでしょう? 皆様のご意見を伺いたく存じます。

専門家に質問してみよう