カトリックの自虐的行為について

質問

別のカテゴリの回答から引用しています。それは映画パッション「The Passion of the Christ」で「キリストの受難」。の質問なのですが、回答者が、

『どうしてこのような映像になったのかというと、監督は自称敬虔なカトリック教徒だといっています。
カトリック教は、イエスが自分たちの罪を消したので、イエスの痛みを味わい許しを請うべきだと考え、罪悪を常に持ち　反省することを常に求めるので、一日の終わりに　どんな罪を犯したかを振り返り　裸になり精一杯自分の体を鞭打つことを推奨しています。

ですから熱心なカトリック教徒であるほと、体中が出血しています、
そのような教化　要するに暴力を肯定する教育を受けてきた監督ですから、グロは甘美なものという価値観を持ち、美を映画にするため、グロ作品を作ったわけです。
』

今でもやっているのですか？ もうローマ法王が禁止したでしょう。せいぜい１８世紀くらいまでの話ですよね。

回答No.2

alwen25

wikiの「メル・ギブソン」から引用します。

教皇空位論を信奉する、超伝統主義カトリック教徒としても知られ、その信仰の篤さは自宅近くの丘にチャペル
を建設してしまったほどである。

教皇空位論というのは、前教皇ヨハネパウロ2世も現教皇ベネディクト16世も偽者であり、
現在は、教皇の位は、空位であるという考え方です。
当然、普通の考え方とはみなされません。

＞ですから熱心なカトリック教徒であるほと、体中が出血しています、

貴方は、「自殺」は罪だと考えておられるようですが、何故
「自傷」は罪だと考えておられないのでしょうか。

別カテゴリというのは、どこのことだか分かりませんがこの質問も
メンタルヘルスカテゴリはふさわしくないと思います。

回答No.1

yasuto07

それを希望する人はいるのでは、世界何十億とシンジャガイルワケデスカラ。
あの、映画見ました、ルーブルの絵が盗まれるの、トムハンクス主演、その中でも同じ場面が選ばれていました、この時代にもあると思います。