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直交行列 証明
直交行列の証明問題なのですが、 証明方法が全く分からないので教えて頂けないでしょうか? (問題) det(t^AA)=det(t^A)det(A)を利用して直交行列Aの行列式の 値がdet(A)=±1であることを示せ。 直交行列の定義は、 t^AA=At^A=Eが成り立つ行列と認識しています。 以上、ご回答よろしくお願い致します。
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>>det(A)^2=1 >これでは、+1しか示していないのではないでしょうか? あなたの世界では x^2=1 の解は x=1 のみですか?
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- kabaokaba
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回答No.3
人に聞かないで 教科書をきちんと読みなさい,定義を素直に理解しなさいと リアルでもよくいわれるでしょ? #そして・・・実際には読んでない #すくなくとも,読んだとはいえない・・・ あなたの教科書には 転置行列の行列式のことは書いてないの? もし書いてないならそんな本は捨てましょう かりに書いてなくても 行列式を置換の符号で定義してあれば det(tA)の値はdet(A)で表せるとおもう
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- Tacosan
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回答No.1
det(A)^2=1
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 >det(A)^2=1 これでは、+1しか示していないのではないでしょうか? 以上、ご回答よろしくお願い致します。
補足
ご回答ありがとうございます。 >x^2=1 の解は x=1 のみですか? x=±1です。 det(t^A)det(A)がなぜdet(A)^2になるのでしょうか? det(t^A)^2も成り立つのでしょうか? 以上、ご回答よろしくお願い致します。