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結婚相手をずっと愛するのはありえないでしょうか?
- 結婚相手をずっと愛するというのはありえないのでしょうか?
- 結婚相手をずっと愛することは一般的には難しいものと考えられています。
- 愛情を維持する秘訣や、夫婦関係を長続きさせる方法について知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
そんなことありません。kukunariesu2000さんが結婚に際し、愛情面を重要視して相手を探していることは間違えていないと思いますよ。 「ですが最近不安になってきました。こちらのサイトで、不倫している相談や、夫(妻)を愛していないという相談が結構多いので、夫婦の愛情は維持できないのが一般的なように見えてきて、怖くなりました。」 >まずここは基本的に悩みがある人のコミュニティの場なので、結婚が順風満帆にいっている人が参加している可能性が非常に少ないことも影響していると思います。 「わたしは結婚生活が楽しくて幸せなのですが、どうすればいいですか?」といった質問をしに訪れることはないと想像できますからね。 「婚活アドバイザーさんにも、愛情なんて無くなるものだから、経済状況や趣味など他の部分をみて、好きなタイプ以外ともお見合いするようにと言われます。」 >これに関してはkukunariesu2000さんでなくても、婚活アドバイザーさんに言われたとしたら私でもショックです。 「結婚」ではなくて、実態は一人で生きるよりメリット性を重視したただの「同居」に過ぎないとしか思えなくなってきます。それが結婚というものなら寂しすぎます。 でも「この人となら人生の終焉まで幸せに月日を経ることができる」と思っていても、肝心なのは選んだ相手とどのように結婚生活を作っていくかということが重要だと感じます。 例えば穏やかで幸せな日々を送っていても、結婚生活にはある日突然思いもよらない向かい風が吹いてくることも度々あります。それも深刻な問題が多分にあります。 ここでお互いが自分本位の意見ばかりにならず、相手の気持ちを自分の気持ちに置き換えて、少しずつ譲り合いながら分かり合えるまで話し合うことが大切です。時には話し合いがヒートアップして喧嘩に成ったりすることも多々あります。 ですが、この苦しい場面を2人で乗り切れば、目には見えませんが、その後には以前よりも強い繋がりが出来ています。(本当は見えない物なのですがkukunariesu2000さんも良き相手を見つけられれば、きっと見える時が来ます。) 「この人だから一緒に乗り越えられた」と感じて、この「壁」だと思っていたものが、実は二人を以前よりもっと深く繋いでくれる「橋」になっていると、いつも感じます。 そんなこと私がおこがましくいちいち語らなくてもkukunariesu2000さんは、十分わかりきっていることですよね。 最後になりましたが、私は結婚して20年近くになりますが幸せですよ。 結婚する前のドキドキした感覚とは少し違いますが、買い物に一緒に行ったときなどにパートナーが向こうからこちらに歩いてくる姿を素敵に感じます。少し恥ずかしいですが、色で例えると、優しい淡いクリームイエローのような気持ちです。 kukunariesu2000さんも色々な方からアドバイスされることで、中には疑問に感じる言葉も多いかと思いますが、kukunariesu2000さんのような気持ちでパートナーを探している異性の方はたくさんいると思いますよ。今はまだ出会えていないだけです。 諦めの気持ちだけで結婚を急ぐことはせずに、ここぞというときは他人のアドバイスを聞くのではなく、自分の心に心気持ちを問うのはどうでしょうか。 長くなりましたがkukunariesu2000さんが、素敵な方に出会える日を遠くから願っています。
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- epco
- ベストアンサー率25% (22/87)
結婚して10年です。 (お付き合い10年) うちは不思議と口喧嘩1つなく過ごして来ました。 あまり意識して来なかったけど考えてみました。 うちの関係を見直してみました。 思いやりを当たり前と思わない事。 理想を押し付けない事。 相手の価値観を認める事。相手が何かを伝えようとしている時は黙って最後まで聞く事。 大切な事ほど自分の中で消化してから伝える事。 思い当たるのはこれくらいでしょうか(笑) 一定の距離を常に保っていると楽に感じます。 何より大好きな人・愛してる人とより長く一緒に居たいと願い適当に程好く努力でしょうか(笑) 素敵なお相手と早くめぐりあえますように 祈っております。
お礼
理想を押し付けないこと。これに、どきっとしました。 私は昔からいわゆる「委員長」タイプで、曲がったことが大嫌いですし、ですから、一緒にいて息苦しいと思う人もいました。 今は自覚があるので、いろんな考え方があると思うように心がけていますが、まだまだです。 距離という点でも、考えさせられました。若い時の話ですが、いつも一緒にいたくて、相手に窮屈な思いをさせました。 適当に程よく・・・時々客観的に自分を見るべきなのでしょうか。 さらりと書かれていますが、本当に大人でなければできないことばかりですね。頑張ります。 ありがとうございます!
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
結婚して〇十年です。 愛しているか、と問われても、実のところよく 判りません。 でも、世界で一番大切な存在であることは確かです。 私の命よりも大切です。 何があっても絶対に守ります。
お礼
お相手がうらやましいです。そう言える相手と出会い、またそう思ってくれる人と出会いたいです。結婚を信じる勇気が持てました。ありがとうございます。
- q-p7
- ベストアンサー率46% (6/13)
既婚と言っても、新婚1年目ですが・・・私もアラフォーで結婚し、質問者さんと同じような事を考えながら婚活していた時期があるので・・・ちょっとお邪魔しました。 夫婦の愛情・・・やっぱり相性なのかなぁ?と今は感じています。私の両親は仲が本当に悪く、いつもピリピリした空気の中で生まれ育ちました。家族なんて、所詮他人に過ぎないんだな・・・と本気で思っていました。私の父は浮気の絶えない人でしたし、私の周囲もなぜかほとんど浮気する男性ばかり(父を始め、近所のおじさん、友人の旦那さん、上司など・・・) 私の周囲の女性はみんな、口をそろえて「男は浮気する生き物だ。」と言っていました。でもなぜか私は、父とは正反対のタイプの男性と結婚し、愛情いっぱいの家庭で、幸福に暮らしています。旦那さんは私の事を「大好き。愛してる。」と毎日言ってくれます。スキンシップも毎日、たぶん、ラブラブです(笑)何でこうなったんだろう・・・。 ただ、言える事は、私たち夫婦は、二人とも穏やかな性格です。旦那さんは私をのんびり屋と言うし、私は旦那さんを本当に優しくて、仏様みたい。。。と日々感謝&尊敬しています。そして、二人とも「ありがとうとごめんなさいをちゃんと言える二人でいようね。」と話して、実践しています。たくさん話し合います。旦那さんは一緒にいて安らぐと言ってくれます。私も、自然な自分でいられます。旦那さんの仕事以外は、いつも一緒です。やっぱり、二人の相性って大事なんだなぁ、と思います。 私は、愛情は夫婦二人で大切に育てるものだと思っています。そのために、私が努力している事は・・・旦那さんに喜んで、より健康になってもらえるように、栄養バランスのとれた、美味しいお料理を作る事。旦那さんが居心地が良いように、家をきれいに整える事。愛情を素直に伝えあう事。。。くらいかなぁ? やっぱり『二人の相性・性格・お互いの愛情を育てる努力・ある程度の経済力』じゃないかなぁ、と思います。私は好きなタイプ以外ともお見合いするのは大賛成です。自分も経験上、恋愛経験の少ない私でも、男性を見る目や自分のコミュニケーション能力も磨かれ、自分でもよくわからなかった自分が男性に求める譲れないものが何なのかもわかるようになったので・・・。 私も人生が終わるまで、二人仲良く暮らしていけるように、がんばりたいと思います。少しでも、質問者さんのお役に立てたら幸いです。。。
お礼
回答ありがとうございます。やっぱり家庭に安らぎを求めるのは男性も女性も同じですね。q-p7さんのところはお互いが優しいご夫婦なのですね。 自分が我儘なところがあるのは自覚しているのですが、好きな人に対してなら優しくなれるかなと思っていますし、そうありたいと思います。が、やっぱり簡単ではないでしょうから、精進します! 相性を見極めるのは難しいです。私は男兄弟がなく父も不在がちで、また性格的にも恋愛経験が多くなく、男性のことがわかっていないとよく言われます。確かに、だから固定観念に縛られないことが大事なのですね。 「会って楽しいかどうか」ばかりにとらわれず、まず会ってみます。 余談ですが、私が男性だったらやっぱり、q-p7さんのような奥様と結婚したいです。今の旦那様と一緒のq-p7さんだからなおさらなのでしょうね。
- babaorange
- ベストアンサー率24% (446/1842)
石橋を叩いても結局渡らないタイプでしょうか(笑) 高校生からの付き合いでもうすぐ50歳になる夫婦ですが、年々愛情は深まります。 ここまで来るとやっぱり結果「相性」かなと思いますね。 それでも最初はダンナのこと大嫌いだったんですよ。バイトが一緒だったんですが 彼が休みの日はガッツポーズしてたぐらいですから。 なので食わず嫌いはやめて「うーん。どうかな」と思われる相手でも会ってみるとか してみればいいと思います。キツい話ですが、もうあれこれ選べる年齢は過ぎていますし 躊躇するほどの余裕もないでしょう。とにかくどんどん前向きに色んな人に会って みてはどうですか?うちのように最初は嫌いで仕方なかった、というパータンもあります。 岩の陰からこっそり外を覗いていては、通りすがりの白馬に乗った王子様に見つけて もらえません。縁なんてどこに転がっているか分からないのです。合わなければ断れば いい話ですからね。 ちなみここはほとんどが悩み相談です。「夫婦円満すぎてどうしたらいいでしょうか」という 投稿は普通無いと思いますので(笑) きっと良い出会いがありますよ。食わず嫌いで、本当に美味しい物を食べ損なってる 可能性も過去にあったかも知れませんね。尻込みしていては縁も逃げていきますよ。
お礼
はい、石橋を叩いて、やっぱり川を渡るのはやめようというタイプです・・・(笑) 勉強と仕事ばかりしてきて、ハウツー本など読み漁って、頭でっかちかもしれません。 えいやっと飛び込んでみることが必要なのですね。成功を焦りすぎず、だめかもしれないという出会いもやってみることですね。 希望の持てる励まし、ありがとうございます。頑張ります! ちょっと好奇心からなのですが、大嫌いだった旦那様を大好きになったのは何がきっかけなのでしょうか。
夫婦の愛というものは自然には絶対出てくるものではありません。 育てるものです。 夫婦の愛は野菜を育てるのと似たような感じです。 1、まず何を育てるのか? 妻はきゅうり、夫はピーマンじゃダメですよね。 なので結婚してどういうビジョンがあるのか? を相手と話し合う必要があります。 2、肥料や水はどれぐらいどのタイミングでやるか? お互いにどれぐらい、いつ愛情を示すのか どんな関係を築いていくのか? お互いの意見が違った場合は 何を夫婦の指針として話し合って解決するのか? そういうことを結婚前に話しあっておく必要がありますね。 不倫や愛が無いという方々は最初から 夫婦で育てる野菜の種類が違ったり 肥料や水を適当にやってるので水をやりすぎたり 肥料をやりすぎたりして愛を枯らしてしまってるだけです。 そんな感じで愛情は育てていくものですから あなたが一人で育てようと思わなくても大丈夫ですよ。 私の経験では・・・ 結婚してから旦那様への愛が何倍にも増えました。 コツは仕事以外ずっと旦那様と一緒にいることです。 旦那様の趣味には一緒に楽しむことです。 私の趣味にも旦那様に付き合ってもらいます。 あと話し合いですね。 何か少しでも夫婦の間にズレや違和感を感じたら すぐ話し会うこと。 次の日に持ち越してはいけません。 いつでも何でも話せるように 夫婦のコミュニケーションの道を開通させておくことです。 良い方とお幸せに・・・。
お礼
始めの方を読んで、私にできるかなあ・・・と思いました。ですが、一人で育てるものではないと言っていただいて、ほっとしました。甘えるわけではなく。 私は本音を言うのがあまり上手でなく、結婚について思っていることなどは特に、どう思われるか不安でなかなか言えないのですが、 しっかり言わなければいけないですね。素直になることが一番の課題かもしれません。 好奇心旺盛で、趣味は一緒に楽しみたいと思うので、きっと大丈夫です。ただ、怒ったり嫌なことがあると黙り込んでしまうので、そこは直そうと思います。 たくさんの秘訣を教えていただき、ありがとうございます。私も、「結婚して旦那様への愛が倍になりました」と言えるようになりたいです。
- masumaho
- ベストアンサー率16% (37/229)
その通り、維持できないのが一般的 離婚率を見ればわかると思いますが10人中4人は離婚です この4組は愛情が維持できなかったわけですね 問題の残り6組ですが 離婚していないから維持できているか?愛情があるか?というとそうではありません あなたには分からないでしょうが 子供や周りの人間関係などもあり 愛情が全くなくても中々離婚はできないものです 愛情はないけど我慢できる範囲だから我慢してる人もたくさんいます そういった人達も含めると幸せな結婚生活を送っている人達の方が少数派です 何一つ不満がないなんて冗談抜きで1割切ると思いますよ >>いい年をして私は夢見る夢子さんなのでしょうか。 Yes、婚活アドバイザーさんの言う通り >>その秘訣などうかがえたらうれしいです。 うちは幸せな夫婦だと思います、高収入で仲も良く周りから見れば夢のような家庭ではないでしょうか 秘訣はありません、元々の人間性です 良い人同士がくっつけば勝手に良い家庭になります 駄目人間同士がくっつけばどう頑張っても良い家庭にはなりえない 良い人間が駄目人間とくっついて駄目な部分を良くできるか? NO、それは絶対に無理です、腐ったみかんの話は夫婦ではありえません
お礼
そうなんです、数字でみる結婚を維持する難しさ、また表面に現れない部分を考えると、自分に幸せな家庭が作れるか、不安になります。 少なくとも、自分を向上させなければ、努力がなければ無理ですよね。冷静なご意見ありがとうございます。少しでもいい人間になれるように努力します。
- virtuoso-
- ベストアンサー率20% (165/791)
愛というのは1つのパターンだけではないのですよ。 未婚の時の愛と、結婚してから、子供ができてからの愛。 20代、30代、、、、60代の愛。 同じでいるほうが難しいでしょう。 一緒に成長していくのが夫婦ですよ(多少のタイムラグはある)。 浮気や不倫は、元々そういう素質の人か、どこかで夫婦の歩く道が遠ざかってしまったのでしょう。 何もしないままでいたら、何事も陳腐化します。そこがわかれば、変化することが正常なことが理解できると思います。 私たちも、新婚の頃と、今ではかなり違ってます。あの頃みたいなものはほとんどどこかに行ってしまってます。しかし、年数をかけたもっともっと信じられる愛情を紡いでいます。 結婚前の愛情なんて、裏づけのないふわふわしたものです。よくもあんなものを信じていたものだと、若いっていいことなのかしらと苦笑してしまいますよ。
お礼
回答ありがとうございます。地に足をつけてしっかり歩いてこられた年輪を感じます。愛情は形を変えていく・・・とても素敵なことですね。最初のままの愛情を持ちつづけるというよりも自然で、なんだか納得です。 一緒に歩いて行ける人を見つけられるように頑張ります。
>たまに喧嘩はしても、好きだという気持ちは変わらない自信があります。 片方だけ自信があっても、これって双方の相性できまることですから。 十人十色というけど、合わない色、不協和音というのは起こりえるのです。 一番大切なのは、好みのタイプが必ずしも「合うタイプ」ではないということです。 そうは言っても世の中には美男美女のカップルで幸せそうな夫婦も多いですし ブサイク同士が不仲というのも一概にいえません。 >夫婦の愛情は維持できないのが一般的なように見えてきて、 恋愛感情と愛情を混同していませんか。同じではないです。 素敵、好きよと思っても、暮らすうちにそりがあわない・・・そういうことで人は浮気し 離婚します。 いくら自分がまじめに相手を想っていても相手が浮気したら家庭は壊れます。 >できれば、自分のところは愛情を持ち続けてます!というご意見や、その秘訣などうかがえたらうれしいです。 要するに、手放しでのろけてみせろという話ですね。 かしこまりました。 うちは、再婚で十年目ですけど、仲いいですよ。書けば3000字くらいは簡単にかけますけど まずほとんど喧嘩しないですね。妻がむくれることもないし、私が怒鳴ることもまったく無い。先妻との間では諍いが絶えなかったのに。 以前の結婚生活ではつねにイライラ落ち着かず、私は家庭以外に逃げ場を求めていましたね。逃げ場といっても浮気は一度もしていません。仕事が主に逃げ場でした。 それが、いまや家庭は最高の憩いの場。カミサンがいないと生きていけない。土日はいつも一緒に買い物。夜は夜景を見ながら(マンションからの景色がいいのです)夫婦でワイン。 これ、昔からやってみたかったんです。 先妻はミーハーなことが大嫌い。でも私は、タウン情報誌を読んでレストランやバーめぐりが大好き。今のカミサンとは日曜は妻と二人で服を買いにいったりします。 >婚活アドバイザーさんにも、愛情なんて無くなるものだから、経済状況や趣味など他の部分をみて、 その言葉の意味は「少ない恋愛経験のなかで、自分が勝手に決めた好みのタイプ」にこだわると良縁を逃すという意味です。 私の初婚、そして多くの人の不仲の原因は、自分が選んだ結婚は自分が好きで結婚したのだから、間違っていないと思い込むことです。 だいたいが水と油のようなカップルでむりやり振ってドレッシングみたいな関係で夫婦を維持してる。これ手首がつかれます。置いておいたら分離します。 フレッシュジュースにラムみたいな関係ならおいしいカクテルができますよね。 それは、今の世の中が「恋愛至上主義」になっているから。これは結婚難民という問題を発生させる一方で、離婚率の上昇という現象を招いています。 今の男女が結婚にいたるまで、性的関係もふくめた恋愛を何人と経験してきているでしょうか。 仮に4にんとしたら数値としてはまぁ十分のように思えるかもしれませんが、だいたい男女ともに、過去に好きになった異性の記憶にとらわれていて、それを「タイプ」と思い込んでいて4人とつきあっていても、だいたい外見が違うだけで性格はにていたりします。 なぜなら自分が好きになった性格(男の場合母親のそれににた女が多い。)なら安心だからあとは外見のバリエーションで違った女とつきあったみたいに思っているだけ。 >愛情なんて無くなるものだから、経済状況や趣味など他の部分をみて、 それは間違い。愛情は育つもので、なくなるのは恋愛感情。 好きなタイプ以外ともお見合いするようにと言われます。 別に外見を無視しろと言ってない。私のように甘いマスクで性格もよくて年収の高い センスのある男もいます。タダ、質問者様がまだそういうタイプとおつきあいしていない だけでしょう。 私も、45歳で離婚して8人会って一人の人と少しだけお付き合いして別れましたね 容姿が今までの自分の好みと全く違う美形だったのですが、やっぱり性格が あわなかった。 これが恋愛だと熱くなって結婚していたかもしれません。その後3人の女性とネットで 知り合い、今のカミサンにいたります。 ちなみにカミサンの両親もおしどり夫婦。病気で入院すると義父が病院に泊り込みで付き添う ああいうカップルになりたい。妻はよいお手本を見てきていると思います。 質問者さまに、よいご縁がありますように。
お礼
素敵なお話を聞かせていただきありがとうございました。今は本当に幸せなお話を聞きたかったので楽しい気持ちになれました。 確かに、私はこれまで「自分が好きになって付き合ったひとだから」一緒にいて幸せだったのですが、相手にとってはそうではなかったのでしょうね。私の「好みのタイプ」が私と相性の合わない人ばかりだったのかも。 >その言葉の意味は「少ない恋愛経験のなかで、自分が勝手に決めた好みのタイプ」にこだわると良縁を逃すという意味です。 なるほど、アドバイザーさんの言葉にショックをうけて、そういう風に冷静に受け取れませんでした。学校や職場では時間をかけるうちに印象が変わることも多々ありますよね。それと同じで、少し時間をかけていろんな人を見るようにしてみます。頑張ります。
- 96183327
- ベストアンサー率17% (95/536)
はじめまして。アラフォー婚活中ということで、色々な気持ちがぐるぐる回ってしまいますよね?恋人でも夫婦でも愛情がなくなれば、別れます。ただ、夫婦は恋人のときのようなドキドキした愛情ではなく、大切で大事な人です。共に人生を生きるのですからね。私も晩婚だったので、お気持ちはよくわかります。このまま一生一人でいるのかなと不安と恐怖が入り混じってわけが分からなくなりました。が、そんな時どう進めていったかをお話しますと、まず、自分よりも条件が悪いのに再婚している人は、自分と何が違うのだろうと考えました。(自分より年上で子供がいるなど)結論としていろんなことを考えるのは通過点ではあるけど、自分の器をわかっているようでわかっていなかったということでした。自分の器がわかっていないと、つもりはなくても高望みになり、本来自分と合う人と出会っていても、受け入れることができなくなります。まずは、自分の器を把握し、自分にとって一番大事と思う価値観が共通の人が夫婦として共に長く歩んでいけるのではないかと思います。女性は夢見る夢子さんのところは多かれ少なかれあると思いますが、結婚は現実なので、きちんと見極め、パートナーと共に生きる上で、二人の夢を少しでも現実になるように歩んででいけたらと私も思っています。私の経験なのでお役に立てれば幸いです。
お礼
親身なアドバイス、ありがとうございます。本当に、このまま一人なのかなと思うと怖くてさびしく思う日が時々あるんです。わかっていただいて嬉しいです。 「器」がわかっていないというお言葉に、そうなんだと目からうろこが落ちる思いです。自分の価値観や、求めているものがよくわかっていないことに気が付きました。 年とともにドキドキする恋愛は面倒になってきて、自然にほっこりできる人がいいなと思っています。ですが、自分がどんな時に自然にふるまえて、リラックスできるのか、そういう時間を共有できる人はどんな人なのか、じっくり考えてみます。 高望みしていないかも、冷静に見直してみます。ありがとうございました。
- garasunoringo
- ベストアンサー率16% (358/2178)
既婚者です 結婚して18年になりますが、今も妻"も"愛していますよ たぶん今後も当面は妻"も"愛し続けるでしょう
お礼
うーん、深いご回答ですね。でも、奥様を愛していらっしゃるのは間違いないのですね。ありがとうございました。
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お礼
ご回答ありがとうございました。質問を投稿したのは初めてなのですが、たくさんの方から多くの価値あるアドバイスをいただいて、本当に力になりました。 おこがましくも、何人もベストアンサーにしたい方がいらして困りましたが、home147さんの、共感と、冷静さと、暖かさを兼ね備えたご回答にさせていただきたいと思います。 20年たって、パートナーが歩いてくる姿を見て、優しい淡いクリームイエローのような気持ちになるとおっしゃる、本当に素敵です。 苦労という嵐があって、その繋いだ先に今の気持ちがあるとうかがって、簡単に「結婚後愛情はなくなるのか」という質問をした自分が浅はかにも思いました。 皆さんがおっしゃるように、努力であったり、思いやりであったり、あるいは相性であったり、突然の苦難であったり、一言で「そうだ」「そうではない」と言えるような質問ではなかったです。 これから自分のすべきこと、自分にできることを考えて、やっぱり「パートナーを愛していこう」という気持ちを持っていたいと思います。独りよがりの愛ではなく、本当に思いやりあふれる愛情になるように。 そしてまず、現実のその相手を見つける努力をします。 ありがとうございました。