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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:急性心筋梗塞・喫煙・糖尿→予後)

急性心筋梗塞・喫煙・糖尿→予後

このQ&Aのポイント
  • 40代女性の急性心筋梗塞の予後は?喫煙と糖尿病の関係も気になる
  • 急性心筋梗塞で受ける処置や治療は?糖尿病との並行治療も重要
  • 糖尿病と喫煙が引き起こす急性心筋梗塞。発症から予後までの可能性

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

右冠動脈は心破裂や乳頭筋断裂といった緊急手術にはならないことがほとんどなので、再灌流に成功、維持できれば、急性期のコントロールはさほど困難ではありません。不整脈もせいぜい、徐脈性くらいで致死性の心室細動がくることはよほど右冠動脈が心尖部をまいているような分布をしていない限り稀です。 女性は、高コレステロール、高血圧、糖尿病、喫煙があっても50歳台までは心筋梗塞の発症確率は年間1%以下です。40歳台で発症されたという事は、よほどひどい食生活だったとしか言えません。 これまで生活を継続されるなら、予後は間違いなく不良です。が、食生活を改善でき、心筋梗塞のリスクを減らせ、右冠動脈だけの梗塞で行ければ、普通はさほど死亡率は高くありません。 これから次第です。

come-va
質問者

お礼

USB99様 ご回答いただきましてありがとうございます。 頑固で、病院が嫌いで、最低限の歯科通い程度しかしていませんでした。 そのような低い確率である中発症したという事実が悲しいです。 今日一般病棟に移りました。 本人には散々今まで病院にかかれと言ってきた人達に対して、 助けていただいた命で恩返しをするよう話しました。 暴飲暴食の常習ではありませんでしたが、 日頃の細かな悪習慣の積み重ねということですね・・・。 ご回答をいただいたおかげで、「明日にでも急変して亡くなったら・・・」という 漠然とした不安感が落ち着きつつあります。 禁煙はもちろんの事、私は家を出た身ですが、 父や家族と団結して頑張っていきます。 ありがとうございました。感謝いたします。

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