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真実の愛は、不倫されても旦那を信じて待つ事?
20代独身女性です。 最近身近な人が離婚して疑問に思う事があります。 旦那さんが不倫しても離婚せず、耐え忍び 旦那が自分の所に戻ってくるのを待つのが真実の愛なのでしょうか? 旦那が不倫したから離婚すると言うのは まやかしの愛で、最初から真実の愛ではなかったのでしょうか? 不倫をする旦那が一番悪いと思いますが、 我慢できない・旦那が自分の元へ戻ってくる事を待てない・信じられない奥さんは 旦那に対して本当の愛情を抱いてなかったという事になるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
貴方が考える「真実の愛」は、貴方がここで書かれていることかも知れませんが、 何が「真実の愛」なのか、人それぞれでしょう。 でも、結婚前(恋人同士の関係)に感じる相手に対する「愛」と、結婚して子供も出来て、共に家庭を築いて行くようになってからの、相手(配偶者)に対する「愛」は、同じではないでしょう。 「愛」とは、永遠に同じ内容の「愛」ではないでしょう。 それぞれの環境も変われば、又違う「愛」に変わるものでしょう。 夫婦とは、そんなに単純なものではないと思います。
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- momotsuyo36
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回答No.2
そもそも貴女のいう真実の愛とは、神愛の事... つまり無償の愛です。 しかし、結婚というのは、相手の責任も負う、 という事に他ならないと思います。 お互いが思いやり、愛し「合う」事が結婚です。 なので、不倫されたらそれが崩れても仕方のないことです。 素直に旦那さんが悪いです。 待てる待てないは人それぞれなので、揺らいだり、信じられないことは 直接、愛情がないことにはならないと思います。
質問者
お礼
私の考えている愛は「無償の愛」であり、 結婚してからは「無償の愛」では無くなるという事でしょうか?
お礼
真実の愛が何かは人それぞれなのですね。 愛は変わっていくのですね。ありがとうございました。