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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:胆嚢ガン(末期)の治療について)

胆嚢ガン(末期)の治療について

このQ&Aのポイント
  • 胆嚢ガンの末期治療として選択肢は限られています。
  • 年齢や体力的な面から、3大治療を諦めることを検討する必要があります。
  • 緩和治療や免疫力UPのためのサプリメントや漢方薬の効果についても相談する価値があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.5

No.1です。 サプリメントは、お勧めしません。 実効があると証明されたものは一つもなく、 すべて、金儲けのシステムと思って良いです。 がんに効いた…… でも、1万人に使って、1人に効いた場合でも、 効いたと言えるでしょう。 堂々と、体験談を提示できるでしょう。 でも、1万人に1人ならば、効かないというのですよ。 試験で、がん細胞が小さくなった…… なんてことは、山ほどありますよ。 でも、実際には、効かないのですよ。 醤油には致死量があるのに、 醤油を使って死んだという人がいないのと同じです。 No.2のビデオの内容は、あまり、信用しないように。 本当のことと、嘘を上手に織り交ぜています。 例えば、がん細胞が指先の大きさになるには、 7,8年かかるというのは本当のこと。 だから、もっと大きくなるのには、何十年もかかるというのは嘘。 指先の大きさのがんが、こぶしの大きさになるには、 2,3年もあれば十分です。 だから、人は、がんで死ぬのです。 人ががんで死ぬのは、がんが毒素を出したりするわけではなく、 大きくなったがん細胞が、色々な組織を圧迫したり、 破壊したりして、役に立たないようにするからです。 例えば、気管支にできたがんで死ぬのは、窒息死ですよ。 NK細胞がそれほどすばらしい方法ならば、 免疫療法は、抜群の効果があって良いはずですが、 実際に、がんが消えるほど効くのは、10%ほどです。 現実を受け止めれない…… というのは、当然でしょう。 セカンドオピニオンも良い方法ですが、 医療コーディネーターに相談することも考えてください。 医療コーディネーターで検索すれば、ヒットします。 このような人がいること自体、 知らないがん患者がいることが、日本のがん医療の問題点なのです。

dragon_chan0214
質問者

お礼

何度もアドバイスありがとうございます。 NK細胞の免疫療法は金儲け主義としか思えず、まったく検討もしておりません。 ただ、サプリメントは特に大きな害が無いものも多いと判りましたので、たとえ気休めでも いくつか使い始めました。年を越せれば少しは効果があったと思えるかも知れません。 ホスピスは数件 申し込みしましたが、在宅診療の体制も整えたので 少しでも在宅で看守れれば嬉しいですね。 告知なしで受け入れてもらえるホスピスも見つけましたので、最後まで告知はしないつもりです。 先日、母と姉と3人で温泉旅行に行ってきました。 思い出をたくさん作りたいと思います。

その他の回答 (4)

  • tryya
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.6

私は、51歳で肝内胆管細胞癌で3年の間に切除2回、動脈塞栓術3回、抗がん剤治療6か月、最後に残った癌は、粒子線治療もしましたが、1~3ヶ月で再発するので、来週から叉、抗がん剤治療をしますが、効いたとしても6か月、予後の平均生存率は12か月が50%で、後は何も出来ないと言われセカンドピニオンから免疫細胞治療を勧められましたが、1クール分の費用が目いっぱいの貧乏なので諦めかけていましたが、仕事関係の人から近所の人が余命数ヶ月と言われ丸山ワクチンを投与し10年以上に成るが、元気で生きていると聞き、これだ!と思い、丸山ワクチン患者・家族の会で治療承諾して貰える近所の病院を教えて貰い、昨日兵庫県から日本医科大学付属病院へ行き貰ってきて今日から始めました。http://www.maruwaku.gr.jp/ 丸山ワクチンには、癌を潰す効果は無いそうですが、免疫力を上げるのは確実で、関節的に癌を抑えるそうで、治った人は沢山居るし、癌と共存しながら生き続けて居る人も沢山います。 効果は有るか無いかは解りませんが、お母様に生きる意志さえ有れば必ず延命効果は出て来ると思います。 都内との事でしたら試してみてはいかがでしょうか?食欲も出るので超えて困るという女性患者も居るそうです。 副作用は、まれに注射部が腫れる、かゆく成る程度で殆ど無いそうです。 お母様が移動出来る状態でしたら、ご一緒に日本医科大学付属病院へ行き教授の話を聞くだけでも生きる為の精神力は湧いて繰る事は間違い無いと思います。 また代理で行かれるご家族の方に録音して貰うのも一つの方法です。 (教授の話を聞くには、ワクチンの説明約2時間の、後 先生に質問が有る人と問われるので、質問有りますと答えて下さい。) 費用は40日分で9,450円+病院での注射のみとで先進医療と比べると無料の様な費用です。 (ちなみにワクチンを頂く時に9,450円支払は必要ですが、ワクチン代は無料との事です?)

参考URL:
http://ssm-cancer.jr.jp/
dragon_chan0214
質問者

お礼

ご自身が闘病の中、とても貴重なアドバイスありがとうございます。 丸山ワクチンは癌が発覚した当初から検討しておりますが、緩和治療と並行で実施していただける病院が見つからず諦めておりました。色々なクチコミで実績も見てますが、主治医の判断によるものが大きいのが難点ですね。 現在は在宅診療を受けてますが、主治医に確認したところ「手術や抗がん剤と一緒に使うなら期待できるけど、丸山ワクチン単独では期待できない状態」との回答でした。 緩和治療という領域では とても信頼できる主治医であり、そこを見直し(病院の再選択)てまで丸山ワクチンに再挑戦という判断が難しいところです。 あまり猶予はない状況ではありますが、もう少し研究してみます。 ご自身も、どうかお身体ご自愛ください。 完治される事を祈念しております。

  • buke7
  • ベストアンサー率16% (151/936)
回答No.4

効果はわかりませんがNHKで梅肉エキスが紹介されてました 免疫力が上がるそうです

dragon_chan0214
質問者

お礼

ありがとうございます。 梅肉エキス、取り寄せて母に飲ませています。 少しでも免疫力が上がれば良いと思います。

回答No.2

毎日がん細胞は5000個できていますが、免疫(NK細胞)によって消えているのです。 免疫が低いと癌が大きくなり、医者が転移と呼ぶ新たな癌が発症しやすくなります。 免疫を高めてやれば自然に消える可能性があるのです。 効果的と思われること ・温熱療法(一部保険適用あり) ・インターフェロン(保険適用あり) ・玄米食 ・生野菜 ・アルカリイオン水(体内をアルカリ性に) ・暖かい緑茶 ・ビタミンC ・温泉、風呂(身体を温めると免疫が上がる) ・オリーブオイル、玉ねぎ(血液サラサラ) ・カルシウムサプリメント(カルシウム不足の補助) ・お笑い(笑うとNK細胞増加?) 逆効果と思われること ・抗がん剤、放射線治療、手術 ・肉食 ・乳製品 ですが、年齢的に無理に治療する必要もないと思います。

参考URL:
http://www.worldforum.jp/report/2011/8.html
dragon_chan0214
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「逆効果と思われること」について充分に理解しました。 やはり、年齢的に考えてもリスクがあまりに大きいですね。 しかしながら、効果的な療法、サプリメントについては是非 試してみたいところです。 ・温熱療法    → 他の療法との併用で効果が期待できそうです。 ・インターフェロン    → 肝炎の治療薬だと思ってましたが、抗ガン剤としての効果もあるんですね。主治医に相談してみます。 ・その他    → 自宅でできる療法もご紹介いただいたので、それらについて できる限り取り入れたいと思います。 笑う事は免疫力を高める作用があると聞いた事があります。 少しでも長く母親の笑顔が見られるよう、できるだけ傍にいてあげたいと思います。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

体力がないのに、無理な治療はお勧めできません。 個人的には、ホスピスが良いと思います。 残酷な言い方ですが、人は必ず死ぬのです。 それが、自然の摂理です。 その摂理に無理矢理に逆らうのが、医療です。 若いころには、その摂理に逆らって、苦痛に耐えてでも、 しなければならないことがあるでしょう。 でも、ご母堂様の場合、そのような地獄の苦痛にたえるだけの メリットがあるのでしょうか?

dragon_chan0214
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 主治医の先生からも同様の事を言われており、おそらくセカンドオピニオンに相談しても大差は無いと感じております。無理して抗がん剤治療などを行なった場合、かえって体力を消耗させて死期を早める可能性もあると聞いているためです。 しかしながら、直接 医師からの話を聞いてない実姉などは現実を受け止められず疑心暗鬼になっており、私の話に耳を貸さないため 敢えてセカンドオピニオンに行かせる事で厳しい現実を理解してもらおうと考えております。 私は緩和治療を進める事で痛みや苦しみを軽減させ、意識のあるうちに少しでも母との思い出づくりをしたいと考えています。ただ、ホスピスはすぐに入れない可能性も高いので、当面は在宅で訪問医師による緩和治療+訪問看護を受けながら私の方で できる限りの看護を行ない、ホスピスに空きが出た時点で入院させる事になりそうです。 尚、少しでも免疫力が上がって話せる期間が延びる可能性があるならば、たとえ気休めでもサプリメント等の服用も検討していきたいです。

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