サラリーマンの休日アルバイト教えて

質問

会社の業務は残業がなく、妻が最近病気でアルバイト先をやめたため今後医療費もかさむため、生活を改善するべく定時後及び休日ににできる比較的高額なアルバイトを探しています。不定期に残業があるためなるべく休日がよく、在宅でできるものがあれば看護しながらできるのでいちばんよいのですが。
当方は配管設計（水処理）をやっている男子（３５歳）です。
巷のアルバイト雑誌は目を通しての質問ですのでアドバイス等も含めて回答いただけると助かります。

回答No.4

noname#24736 · ベストアンサー

仕事の探し方は3番の回答が参考になるでしょう。

税金面でのアドバイスです。
基本的には、アルバイトの収入は会社にわかってしまうと思ってください。
会社の就業規則で副業が禁止されている場合は、懲戒処分の対象となる場合がありますから注意が必要です。

なぜ、会社に分かるかというと、このような理由なのです。
会社は、社員やアルバイトの人に給料を支払うと、前年の1月から12月までの個人別の支払額を、翌年の1月に各人の住所地の市役所に「給与支払報告書」という書類で報告します。
報告を受けた市では、それをもとに住民税の計算をして、主たる給与の支払いをしている会社に通知をします。
この通知書には、住民税とともに、その人の収入金額の合計も記載されています。
通知を受けた会社では、各人の給料から住民税を控除することになりますが、この時に、自分の会社では払った給料よりも収入が多いと、他に収入があることに気がつくのです。
アルバイトの収入が少額な場合は、会社で気がつかない場合も有るでしょう。

ただし、副業の収入が給与ではなく、事業所得の場合は、確定申告の時に、事業所得分の住民税を給与から控除する特別徴収ではなく、自分で支払う普通徴収という方法で申告すれば、会社には通知が来ませんから会社に知られることは有りません。

又、会社によっては、アルバイトの人の「給与支払報告書」を、市に提出しない場合が稀には有るようですが、ほとんどの場合は提出しますから、会社で副業が禁止されている場合は、気をつけたほうがよろしいでしょう。

従って、副業をする場合は、給与として支払われるところよりも、請負や外注として働き、給与所得ではなく、事業所得となる方法で働かれるとよろしいでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
会社と相談しながら継続的にできる副業を探します。

回答No.3

noboru0510

登録制のアルバイトがあります。
検索エンジンで「登録制」「アルバイト」の複合検索で見つかります。参考ＵＲＬは一例です。

これらのアルバイトは、事前に登録をしておき、稼動可能な日程など登録しておくと仕事があれば連絡がきて、ＯＫならば当日現地集合現地解散で後日給料が貰えます。

これからの時期は引越しのバイトが増えてきますので、土日は確実に仕事が出ます。
他にも倉庫での軽作業や、イベント関係の仕事があります。

参考URL：

http://www.baitoru.com/

お礼

回答ありがとうがとうございます。
参考URLを参考にします。

回答No.2

chikyuu

どのような職が良いかアドバイスできませんが、＃1さんの回答について少し意見させて下さい。（＃1さんごめんなさい、あなたの意見を否定するつもりはないです)
会社がバイトを認めるかどうかは基本的に関係ないです。（労働の自由があり、あなたが働く事に会社は干渉できません）
但し、バイトをする事により本業を疎かになるような場合（遅刻、欠勤など）や公務員などの一部職業や同業で会社に不利益となる時は別です。
副業に対する確定申告も必要ですが、申告しなくても良い収入限度額があると思いますから調べてみて下さい。
あなたの職業からすれば、一般的なバイトは認められると思います。（家庭の事情もありますし）
あまり参考にならなかったかもしれませんが、頑張って下さい。

回答No.1

kobayashiiccha

まず、会社はアルバイトＯＫなんでしょうか？
アルバイトがばれて働きにくくなったら、本末転倒だと思いますので。
税金のこともあり、普通のバイトだと会社にばれる可能性大です。
逆にばれないようなバイトは怪しい気がします（私の思いこみかな？）。

バイト自体の話ですが、在宅はなかなか難しいと思います。
それと、残業が入ることがあるとのこと。突発的に起こるのであれば、休日のバイトの方が良いでしょう。
そこで思い当たったのは、まず駐車場の交通整理。
友人がやっていましたが、ホームセンターやパチンコ屋さんなど日曜のみの需要もあるようです。
また、月に１回などでも歓迎されることもあるそうです。
あと、これからシーズンになっていきますから、引っ越し屋さん。
これも１回からＯＫですよ。
ほかには新聞折り込みなどで地元で単発のバイトを見つけても良いかと思います。

３５歳ならまだまだ若いですけど、看護と正業とで大変な上に更にということですよね。
ご自分の体も大切にしてくださいね。