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協力医について

例えば透析の件について、協力医に意見を求めた場合、透析学会に所属する専門医と内科医師のコメントは違うものでしょうか? 友達の医療裁判の証拠保全で、弁護士が協力医である内科医にコメントを求めたようですが、私がお世話になっている透析学会に所属する専門医とは少し意見が違うように感じます。 例えば、透析を行っている患者が一時的に透析を中止している。内科医は、透析が順調に来ているので透析を中止することが出来ているとコメント、しかし、透析医は必要で行った治療、透析を一時的であっても中止することは可能性としてはないと述べています。 それぞれに微妙に違うようです。そのようなことをかんじることはありませんか? どうなんでしょうか?

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回答No.1

ならば質問者様のお世話になっている専門医に裁判に出廷してもらってはいかがですか? おそらくと言うか絶対に「証言できない、無理です」と言われるはずです。 協力医は医師会のしがらみを断ち切って、自分が孤立するかもしれないのを承知で裁判に出廷しているのです。 裁判での協力ってそれ程大変なことなのです。 あとは協力医の先生と弁護士を交えて話し合ってみてはどうですか。 質問者様の不信感がぬぐえるかも知れませんよ。

jyuuza2
質問者

お礼

ありがとうございます。 >協力医は医師会のしがらみを断ち切って、自分が孤立するかもしれないのを承知で裁判に出廷している>のです。 >裁判での協力ってそれ程大変なことなのです。 協力医は孤立しているのでしょうか?しがらみを断ち切ってるのでしょうか? 大変だろうなとは思います。ただ、具体的に協力医がどのような状況に立たされているのかを見ていないのでわかりません。 不信感?そういうものはないですけど、普通の疑問です。 両者の足りない部分を補えればよいのかなとは思います。

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