舌の生検の必要性

質問

舌の生検について

今までの経過は過去の質問を読んでいただけると状況が詳しく分かるので、読んでいただけると幸いです。
（書くと長文になるので・・・）

舌が痛くて、喋りにくく、白い盛り上がりがあって自分でもシコリの様なものがあったので、今まで散々口腔外科や耳鼻科にかかってきて、異常ないと言われ続けてきたのですが、最後にと思って受診した耳鼻科の先生にシコリがあるし、白っぽい所もあるので、生検しますと言われました。
そのしこりの部分は、今まで６人位の口腔外科医や耳鼻咽喉科医に触ってもらってて、問題ないと言われ続けてきた（４ヶ月の間、同じ先生にも何回かみてもらってます）のにここに来て、舌癌の疑いがかけられました。
生検は来週ですが、受ける方がいいのでしょうか？
今までの先生達はなんだったのか・・・
一人紹介状を書いてもいいといった先生がいましたが、その先生もシコリは無いと言ってました。
今回の先生の間違いなのか・・・？
正直混乱して冷静な判断が出来ません。

因みにシコリは舌を思い切り横に出すと触れますが、力を抜いて真っ直ぐ出すと何処かよくわかりません。
先生も最初触った時は硬かったけど、あとで触るとそうでもないかな・・？
みたいな感じで言ってましたが・・・

時間がありません・・・
回答出来るだけ沢山お願いします。
意見としてで結構ですので・・・

回答No.4

rokutaro36 · ベストアンサー

（Ｑ）今回の先生の判断が謝りである可能性があると言う事でしょうか?
（Ａ）それは、当然、あります。
前の６人の先生の判断が間違いで、
今回の先生の判断が正しい……
というのは、現時点では、わからないでは、ありませんか？

生検をすれば、明らかになります。
何の問題も見つからなければ、今回の先生の判断が間違い。
良性・悪性を問わず腫瘍が見つかれば、今回の先生が正しい。
ということになります。

医師の誤診なんて、日常茶飯事ですよ。
でも、そのほとんどが、大事にはならずに終わっています。
例えば、普通の風邪をインフルエンザと診断して、
インフルエンザの治療薬を処方しても、
逆に、インフルエンザを普通の風邪として、インフルエンザの薬を
処方しなくても、両者とも１週間もすれば、ほとんどの方が治ります。
なので、誤診をしたかどうかは、医師本人を含めて、
見過ごされることがすくなくありません。
また、誤診をしても、大事に至らなければ、医師は話をしません。
話をしないことが正解なのですよ。

人間は複雑な生き物で、信頼している先生に大丈夫と言われると
それだけで治ってしまうことが多くあります。
このような効果を、プラセボ効果（プラシーボ効果）と言います。
なので、医師と患者の信頼関係というのは、
とても重要なのですよ。

逆に、患者が医師を信頼していないと、
医師が「大丈夫」と言っても、治らない場合があります。
なので、問題がなくても、症状が治まることもなく、
医師を次々と変えることが珍しくありません。
医師に見放されたのに、温泉で治った、○○というサプリで治った、
挙句の果てには、○○のお祈りで治ったという話に
なってしまうのですよ。

時代劇なので、患者を前にして祈祷をしているシーンがあります。
現代人は、それを「バカな事」と一蹴しますが、
それで実際に治る場合があるのですよ。
だから、昔の人は、有名な祈祷師に頼んだのですよ。
治らなければ、誰も頼みませんよ。

お礼

回答度々ありがとうございます。
あれから夜もろくに寝れず、今日もこんな時間に回答してます・・・
過ぎた時間はなんかくやしいですが、仕方ないですね・・・

補足

生検にはリスクはありますか？
後遺症残ったりしますか？
最初の大学病院口腔外科ではシコリが残ると脅されたあと、１０：００で必要なしとあしらわれました。

回答No.3

rokutaro36

（Ｑ）それでも異常無いと言われ続けてきました・・・
それでもそれが普通なのですか？
６人位見落としたからそれが普通なのですか？
（Ａ）はい。そうです。

明らかな見落としがあった……
というのは、普通の医師が、普通の注意義務を果たしていれば
見落とさないのに、見落としたということです。
だから、その６人が注意義務を怠っていたということを証明すれば良い。
カルテを差し押さえて、生検をする医師に見せて、
どこに見落としがあったのか、聞けば良いでしょう。

今までの医師の責任を問うつもりならば、
それぐらいのことをしなければ、「運が悪かった」で終わりですよ。

ですが、一般的に考えて、
「患者が痛い」と言っているのに、６人が揃いも揃って、
「明らかな見落とし」をするとは、通常、考えられません。
それでも、見落としがあったと主張されるならば、
弁護士を雇う
裁判所にカルテ保全命令を出してもらう
カルテを差し押さえて、コピーを取る
別の医師にカルテのコピーを見せて、「ここに見落としがあった」と
証明してもらう……
さらに、それによって、質問者様の健康に重大な被害があった
ことを証明してもらう……
という面倒な手続きが必要です。

でも、今は、そんなことを考えるよりも、
ちゃんと生検をして、結果をだされてはいかがですか？

お礼

再び回答ありがとうございます。
また補足です。
ひつこくてすいません。

補足

「患者が痛い」と言っているのに、６人が揃いも揃って、
「明らかな見落とし」をするとは、通常、考えられません。

生検は受けるつもりです。

が上文から察するに、今回の先生の判断が謝りである可能性があると言う事でしょうか?

因みに３人の耳鼻科医専門医と３人の口腔外科専門医、一人は一ヶ月ほど経過を見たもらってた口腔外科専門医・指導医の資格をもつ先生でした。

診断される前日にも耳鼻科医に異常はないしシコリもないと言われてました。

いかなる回答でも生検は受けますが・・・

回答No.2

rokutaro36

生検をしようと言う医師が現れたのならば、
生検をすれば良いと思います。

（Ｑ）もし最悪な結果が出た場合、今までの医師に責任は問えないのでしょうか？
（Ａ）現状では無理でしょう。
明らかな見落としがあった
それが、質問者様の健康に重大な影響があった
という２点を証明しなければ、責任を問うことはできません。

最悪の結果でも、最後の医師が褒められるべきであって、
今までの医師が普通だったということでしょう。
今までに３人、４人？が見逃しているのですから、
見逃す方が普通ということです。

お礼

回答前々からありがとうございます。

補足

＞明らかな見落としがあった
それが、質問者様の健康に重大な影響があった
という２点を証明しなければ、責任を問うことはできません。

何故ですか？
最悪ガンであった場合健康どころか、命の問題となります。
今の医者に指摘された部分も今までの先生に散々主張してきた部位です。ここがおかしいんです・・と。
ずっと訴えてきました。
それでも異常無いと言われ続けてきました・・・
それでもそれが普通なのですか？
６人位見落としたからそれが普通なのですか？

納得できません。

回答No.1

takochann2

「後医は名医」と言う言葉があり、その通りだと思います。生検を受けられた方がすっきりすると思います。

お礼

回答ありがとうございます。
やはり受けた方がいいですか・・・

補足

余談ですが、もし最悪な結果が出た場合、今までの医師に責任は問えないのでしょうか？
散々ガンじゃないと言われ続けてきたので・・・