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マンションエレベーターの改修

私の居住するマンションは70戸余りの6階建て中規模のマンションですが、築30年を過ぎエレベーターの補修部品の供給(生産)も今年いっぱいという状況で1000万円程度の大規模改修を予定しています。その工事のために1週間連続で使用不能となるため、車椅子の方、身体障碍者の方、急病人等の対応に妙案がなく、工事発注を行いない状況です。過去の経験、関係者の方で良い知識、経験談などがあれば聞かせて頂くと幸いです。

みんなの回答

回答No.6

マンション管理新聞の記事を添付します。 参考になると思います。 この機器のレンタルをしている会社のプレスリリースのURLを張り込みました。

参考URL:
http://www.asq-fs.co.jp/pdf/20130107.pdf
  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.5

そもそも検討する必要はないと思います。何故なら公共の利益のために設備の一部をストップするとすれば、それは合理的であり違法でもないから。対応は各家庭で検討する課題だと思います。まあ、管理組合で何らかの便宜をはかるのはやぶさかではないとは思いますが・・・ むしろ、そんなのは、管理会社に振れば、色々経験などもあるのではないんですかね? だいたい、エレベーターがないと外出できない方が実際にどれくらいいるのか・・・にもなりますし。 急病については、そこまで考えたらキリがない。そんなこというなら、補修部品が切れたエレベーターが落下して死人が出たほうが、管理組合の管理責任ということにもなりますよ。(まあ、罪になるかどうかは微妙ですが) ただ、部品がなくなるから即刻交換・・・の必要があるかないかのほうが重要なような気もしますが・・・

noname#160880
noname#160880
回答No.4

マンションの改修長期計画の中にエレベーターの改修が列挙されており、周知されていることを前提に回答します。 ・車椅子、身体障害者の方々については、自己責任で対処してもらうのが基本です。 ただし、コミュニケーションのとれた管理組合なら、買い物などはボランティアに期待することもできますね。が、案外、当事者の方はそのようなことを敬遠されますので、管理組合でボランティアを募集するなどというような行為は慎重に行なわれた方が良いと思います。 妊婦、育児中、療養中の方々などについても同様です。 もし、長期計画に列挙されていないのなら、“自己責任で対処”という訳にはいきません。事態は深刻です。反論が出たら、話し合いのうえ合意点を見出すしかないでしょう。結果によっては管理組合総会での決議が必要になります。 ・急病人等の対応は、救急車のお世話になることです。何階にでも上がってきてくれます。 事前に、管理組合として近隣の消防署とコンタクトをとっておかれるといいですね。  蛇足ですが、なんだかんだとゴチャゴチャ言ってくる人がいますが、あくまでも『長期計画の一環であり周知の事実であること』のみを伝えて、余計な理由を並べないことが肝心です(あげ足を取られます)。

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.3

本当の階段も歩けないほどの急病は119で階段搬送してもえますので考えなくても良いです。他の車椅子の方、身体障碍者方は各自の負担で対応です。なぜならば、管理組合は法律の制限で積立金が使用できる範囲は法律で決まってます。したがって、個別で対応してもらうしかありません。  事前にホテルに避難、車椅子の方、身体障碍者どうしてお金を負担して階段を降りてもらうなどは考えてもらうしかありません。  築30年を過ぎエレベーターの補修部品の供給(生産)も今年いっぱいという状況なのでやもえない措置で、階段での使用は各自負担が原則です。  車椅子の方、身体障碍者の方は介護保険を使えますので、生活補助が申請できます。各自で使用できない期間は、介護保険で対応してもらって下さい。なお事前に役所へ相談するなり、増加する保険が通り安いようにしてあげて下さい。

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.2

大家してます >6階建て >車椅子の方、身体障碍者の方 何人いるかですね 少数ならアルバイト介護者2名常駐で何とかなるのでは? 夜間はマンションの理事が対応するとか... 2-3人なら「近所のビジネスホテルに短期間宿泊」でも対応出来そうですが... >急病人 救急車が対応してくれます ただ、工事の受注者がそれくらいのノウハウは持っているはずですが...

noname#229064
noname#229064
回答No.1

急病の場合は、答えからのぞきます。 車椅子、体の不自由なかた、高齢者等エレベーターの必要な時間(最低限)を聞き取り、また調整可能かどうか話し合いをしてみてはいかがですか?(個別にして、最終的には該当者全員を集める)

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