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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:微分 2変数の微分)

2変数の微分と最大値

このQ&Aのポイント
  • 微分して増減表を書くことで素早く解を求めることができます。
  • 微分する際は、θについて微分する必要があります。
  • tan(π/2 - 2θ)は加法定理で求められないため、微分は必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

>S = a^2 - a^2・tanθ - 1/2(a^2・tan(π/2 - 2θ))で面積 >aは正方形の一辺であり、θは正方形内部の角度(π/4>θ>π/8)です S = a^2 - a^2・tanθ - 1/2(a^2・tan(π/2 - 2θ)) = a^2 - a^2・tanθ -(a^2/2)tan(π/2 - 2θ) =a^2[1-tanθ-tan(π/2 - 2θ)/2) tan(π/2 - 2θ)=cot(2θ)=(cos^2θ-sin^2θ)/(2sinθcosθ)=(1-tan^2θ)/(2tanθ) S=a^2[1-tanθ-tan(π/2 - 2θ)/2)=a^2[1-t-(1-t^2)/4t]  (tanθ=t) =a^2(-3t^2+4t-1)/4t aについては単調増加なので最大最少を考えるときは θの増加に伴うSの変化だけ考えればよい。 (π/4>θ>π/8)よりt=tanθの変域を求め f(t)=(-3t^2+4t-1)/4tの挙動を調べればよい。

entap
質問者

お礼

なるほど。 aは条件から考えても、単調増加しかしないから、ここではaをθで微分しなくても分かる、ということですね。 ありがとうございました!

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