• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:70代以上の人の年金受給額って・・・)

70代以上の人の年金受給額って?気になる不公平感

sebleの回答

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.4

>他にも同じ事を聞かされて 本人が勘違いしているならそうなりますよね? 振り込まれる金額が48万ぐらいなのでしょう。 2ヶ月に1回しか振り込まれてこない事には感づいていないだけです。 いずれにしろ、人の「言った」話を真に受けるほどおめでたい事はありません。 関東大震災時、「朝鮮人が暴動を起こした」と誰かが言い始めたために、多くの朝鮮人がリンチにあって殺害されました。 根本は同じです。 48万という数字をそのまま鵜呑みにして、賦課方式にすべきだとか結論へ飛び付いていますね。 思考方法としては先に結論があるのです。そして、それを正当化するために色々な根拠を並べ、作り上げているので、おかしな話でもそのまま信じたいから信じるだけです。真実とはかけ離れていてもそのように既成事実化されていきます。 年金は振り込み通知などがきちんと来ますから、それを確かめるまでは話半分です。 24万なら普通ですね。 ついでに言わせてもらえば、89才の母の年金額は月額なら12万ほどでしたけどね。 (戦前、小卒で就職し(当時は年金制度無し)途中国民年金ですが、父の遺族年金も入れてその額です)

noname#164815
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 何度も言いますが、月額の話です。私も70歳おじも他の親戚もそこまでボケてないです。 61歳おじの受給額を聞き、10歳違うだけでそんなに違うなら私たちの受給額は・・・ と思い、ネットでいろいろ見たところ、 現実、月額50万円とか、年600万円とか貰っている人はいらっしゃるようです。 「厚生年金」、「上限」で検索してみればわかります。 でも、年金ってややこしすぎて理解できないことが多いのでここに質問してみました。

関連するQ&A

  • 年金の額、受給日等について

    先日、法事で親戚のおじいさんの(民間企業勤続30年以上・76歳男性)の話を聞いていて、????と思ったことがあり、気になって、引っかかっているので教えて下さい。 おじいさんいわく、リーマンショックで「年金が減らされて生活できない」ということ。私が、「リーマンショックで減ったのは企業年金でしょ?」と言うと「違う」と 言い「厚生年金」も減っている、と言いました。私の基礎知識は以下です (1)年金の1階部分は基礎年金(国民年金)で、受給日は偶数月の15日 (2)2階部分は「厚生年金」で、国が運営していて、減ったり増えたりしているけど、 現在この世代の方は、「マクロ経済スライド」適用されていないので、厚生年金は、現役世代に収めた額よりも多くもらっている。賦課方式で現役世代からスライド至急されているため。 (3)3階部分の「企業年金」が、リーマンショックで運用で損失して減った。です。 (4)、厚生年金と、企業年金は、毎月1日に支給される。 私の知識が誤っているのでは??? 特に、厚生年金は、例えば毎月25000円引かれていたら、半分は、雇用主も 負担しているので、合計月5万、納めていることになり、年60万、40年で2400万円厚生年金は収めている。でも、企業年金は???給料明細にそんな項目 あったかな???1日受給日で正しいですか?? 詳しい方、教えていただければ幸いです。 お礼は全員にさせて頂きます。

  • 厚生年金受給額

    年金についてあっちこっちのサイトを見てみると、現状では、 厚生年金受給額 月額約15万 国民年金受給額 月額約5万 というデータが出てきます。この厚生年金の受給額約15万には、国民年金分も含まれているのでしょうか?それともこの約15万プラス国民年金分の5万(計約20万)になるのでしょうか? どなたかご回答宜しくお願い致します。

  • 厚生年金の受給額について

    「女性と年金検討会」の報告書で現在の厚生年金の受給額は、もと会社員の夫の厚生年金と専業主婦の妻の基礎年金の合計が、現役世代の平均手取り賃金の6割程度になるよう決められている。これに対して、共働き世帯モデルは妻も厚生年金に加入しており、夫と妻の年金の合計が、現役手取り賃金の6割程度になるよう厚生年金の額を決めるものだとあった。 この意味がよくわからないので、年金に詳しい方、どうぞ解説してください。よろしくお願いします。基本的な知識が低くわかりません。

  • 年金支給額

    質問1 親戚が年金を貰うようになったのですが 60歳で年金の受取額が月額単位で5万円しかないそうです。 高度経済成長時代やバブル世代でしたので 今の一流企業を一年単位で転々と転職して 最後は地元の中小企業で20年以上勤務をしていました。 社会保険は完備されています。 私は「年金を払ってない時期があったんじゃないの?」 と質問をしたところ、自営業をやってた2年ぐらい払ってない時期があったそうです。 それ以外の時期は満額で払っており書類で確認などもしたそうです。 にも関わらずこのような金額支給がありえるのでしょうか? 北海道の田舎に住んでいるのに加えて経済成長のインフレになる前から 働いているので生涯平均賃金は手取りで17万程度だったと思われます。 この世代で厚生年金払ってて手取りで5万なんでしょうか? ------------------------------------ 質問2 その親戚がいうには60歳で支給を開始して月額5万円を貰いつつ 63歳や65歳になったら支給額が2倍の10万になるというのですが どうも一定年齢になるにつれて支給額が増えると思ってるようです。 私が考えるに、受給開始年齢を引き上げれば金額が増えるだけで 既に受給を開始している人が誕生日を迎えただけで金額を増えるというのは どうも勘違いをしているようにしか思えませんでしたがどうなんでしょう?

  • 年金の受給額

    年金の受給額の事についてなのですが 厚生年金をかけ続けている人がもらえる年金額の最高は 月額いくらでしょうか いくらか以上だと掛け金は限度額になるので もらえる最高額も決まっていると思うのですが いろいろ探したのですがわからなかったので ご存じの方がいらっしゃいましたらお教えください。 まさか月2億でも3億でも可能性としてありうるという事はないですよね?

  • 年金の積立方式と賦課方式について教えてください。

    賦課方式は、「年金受給世代の年金原資を現役世代の保険料でまかなう方式」で、 積立方式は、「将来年金給付に必要な原資をあらかじめ保険料で積み立てておく方式」 とありますが、この賦課方式と積立方式の違いを小学6年生に教えるつもりで説明してもらえないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 特別支給老齢年金の受給

    よろしくお願いします。61歳の男性です。現在も勤務し厚生年金をかけています。61歳から受給できるとあったので、ねんきん定期便のハガキを持って年金事務所へ行き、特別支給老齢厚生年金を受給できるのか確認しましたら、年金額と給与で28万円を超えなければ特別支給老齢厚生年金を受給できると説明を受けました。その後年金受取の申請書が届いたので申請しました。約一ヶ月後に、年金証書が届きましたが、全額支給停止額になっていました。理由は、「厚生年金保険の被保険者であるため」とあります。給与は23万円、特別支給老齢厚生年金額は54万円弱なので、月額28万円を超えないと思うのですが、年金事務所の説明不足なのでしょうか。

  • 66歳年金受給者の厚生年金の加入は?

    66歳の男子です。厚生年金と、企業年金を受給しています。 昨日、パートタイマー応募の面接時に、 「週、35時間超の勤務になるので、厚生年金と健康保険に加入して貰います。年金の受給額が減ります。年金の減額は、個人差もあるので、自分で調べて、納得の上、連絡ください」 と言われました。 私のみの、厚生年金の受給額は、月額112,000です。 パートの月収は100,000円位です。 両者を足した最終的な月収額がどうなるのか、アドバイスをお願いいたします。 あと3年位(70歳位まで)働くつもりでいますが、 働かなくなった場合も考えたアドバイスをお願いいたします。 詳しいサイトもありましたらお願いいたします。

  • 60才からの年金 受給について

    ねんきん定期便が届きました。現在、専業主婦です。 結婚する前 会社勤めを6年間しました。私の受給開始年齢は 昭和29年4月2日~昭和33年4月1日に 該当します。 私は老齢基礎年金は 繰上げ支給をしないで 65歳から受給するつもりです。 そこで質問です。老齢基礎年金は65歳から受給する事は いいのですが、ねんきん定期便の厚生年金 部分 60歳~の欄の特別支給の老齢厚生年金の(報酬比例部分)に60,000ほど 65歳~老齢厚生年金(報酬比例部分)特別支給と同じ金額60,000と(経過的加算部分)30,000ほど記入されてます。 そして、企業年金連合会からの郵便で年金支給義務承継通知書を受け取り そこには将来支払われる年金の見込み額として年間50,000ほど あります。 この企業年金連合会の年金の引継ぎの お知らせ(年金支給義務承継通知書)の基本年金額は ねんきん定期便と別物でしょうか。 別物として 60歳~受給すると、ねんきん定期便の厚生年金部分の年金額は 減るのでしょうか? そして 又 ねんきん定期便の特別支給の老齢厚生年金の(報酬比例部分)だけを60歳~受給すると65歳~の経過的加算部分)30,000は なしと言う事でしょうか? そして 障害年金が 気になってます。たぶん老齢基礎年金部分だけ関係すると思いますが念の為教えてください。60歳~特別支給の老齢厚生年金の(報酬比例部分)に60,000受給した場合は、それ以降に障害等級に該当したとしても障害基礎年金は支給されないのでしょうか。?この事は企業年金連合会の年金の引継ぎの 基本年金の 受給年齢にも関係するのでしょうか? 質問の内容が うまく書けなくて すみませんが よろしくお願いします。 

  • 38歳障害年金受給中の将来の老齢年金額について

    こんばんは。 至急お伺いしたいことがあります。 現在私は38歳で精神障害3級で、厚生障害年金3級を30歳からを受給しています。障害者なので、国民年金料払込は免除になっています。仕事は21歳から30歳までしており、その時は厚生年金を払っていました。 どこかで聞いた所、このまま老齢年金受給年齢になったら、払込免除の人は満額から3分の1の額の支給しかないと聞きました。仮に今から国民年金料を払ったとして支給額は増えますか? 具体的に公的年金で支給されるのはいくらになるのでしょうか?年金事務所に聞けばいいのでしょうが、明日まで待てません。 情報が足りないかも知れませんが、大体でも構わないのでヨロシクお願いします。