• 締切済み

物理 送電線

同じ抵抗Rの送電線で一定量の電力を送るのに、10000vで送る場合と100vで送る場合 とで、送電線の抵抗で熱として失われるエネルギーの比率を求めよ。 上の問題がとけません。 解答もないので、どうしたらいいかわかりません。 だれか教えてくれると嬉しいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.2

投稿分野が違います。適切な場へ移動してください。

peachdog
質問者

お礼

はい

  • co2ro
  • ベストアンサー率30% (154/499)
回答No.1

問題の丸投げかな? 取り敢えず、ジュール熱を自分で調べてください。

peachdog
質問者

お礼

丸投げっていうつもりではないです。 本当にどうしたらいいかわからなくて質問してます。 ジュール熱を調べる方法が分からないです 解答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 物理 送電線の問題

    同じ抵抗Rの送電線で一定量の電力を送るのに、10000vで送る場合と100vで送る場合 とで、送電線の抵抗で熱として失われるエネルギーの比率を求めよ。 ↑の問題がどうやってといたらいいか分かりません。 解答もないので、答えが出せず困ってます。 教科書や参考書で調べたのですが書いてなかったので だれか教えてくれると嬉しいです。 よろしくお願いします。 投稿日時 - 2012-05-09 19:05:37

  • 送電熱の計算について

    抵抗値が100Ωの送電線を使って、発電機で得た10kWの電力を送電する。 そのとき、電圧を1000Vにすると、電流はP=VIの式を使って 1000÷100=10で その場合、送電線で消費されて熱になってします電力についての式がわからないのですが このときは、どの公式を使えばいいのでしょうか?

  • 高校物理Iの電力についての質問です

    大電力を遠方に送電する時、高電圧が使用される。これは高電圧の方が送電線での電力損失の割合が小さいことが主な理由である。 問1 電圧Vの電線から遠く離れた抵抗Rの機器に電力を送る。送電線の抵抗はrである。Rで消費される電力Wはいくらか。 と言うのが問題なのですが、ここで質問です。 電圧Vの電線、抵抗Rの機器、抵抗rの送電線を1つの回路というか図形表記ができでません、図形を描いてもらいたいです。 ちなみにこの問題の答えは (V/R+r)^2×R です よろしくお願いします。

  • 送電と交流について

    発電所でつくられた電気を送る際に 交流が用いられることに関して質問があります。 交流を用いる理由は、高圧での送電のほうが 送電線におけるエネルギー消費の面で有利であるが 交流は簡単なトランスのしくみで昇圧・降圧できるから である。という理屈は分かったのですが、 数式にするといまいちよく分かりません。 ジュール熱の公式は変形によって様々に書けて、  Q= V・I・t = I^2・R・t =V^2/R・t などあります。 抵抗値Rは不変であると思います。上記の理屈にそぐのは I^2・R・tだけで、他の二つにはVが盛り込まれています…。 V^2/R・tを見ると、Vは小さくなければまずいような気がするし、 V・I・tを見ると、VもIも小さいほうがいいように感じます…。 「Vは高く、Iは低くするべき」と考えるのに足りない要素は なんなのでしょうか…。ご指摘をお願いいたします…。

  • 交流送電についての疑問

    初歩的なことかもしれませんが、理解出来なかったので質問させて頂きます。 交流送電のメリットのひとつに『高電圧で送電することで電流値を低く抑え、ロスを少なくする』というものがあるかと思います。これは要求電力=I×V×諸係数=一定という関係から電圧Vを大きくし、電流Iを小さくすることで送電損失P=I^2×Rを小さくしていると理解しています。 しかしオームの法則V=IR(R=一定)に則って損失Pの式を書き換えると P=V^2/R となるのではないかと思います。つまり電圧を大きくして電流を小さくしても、結局送電損失Pは変わらないのでは・・・? そもそも要求電力の式ではIとVが反比例関係なのに対し、オームの法則では比例関係になっていますし・・・オームの法則はこのケースでは成立しないということでしょうか? 電圧を高めると送電ロスが小さくなるというメカニズムについて教えて下さい。よろしくお願いします。

  • 送電ロスを減らすために高電圧にするのはなぜ?

    送電ロスを減らすために、電圧を高くします。 その説明として、電線での消費電力は、p:消費電力、v:電圧、i:電力とすると p=vi で v=ri なので 消費電力は p=ri^2 となり、pを減らすために vを高くし、iを減らすとよく書いてあります。 一方、同じ理屈で、 p=vi で i=v/r なので 消費電力は p=v^2/r と考えると、iを高くし、vを減らすという言い方もできてしまい、初めの説明は、送電ロスを減らす理屈になっていない気がします。 なぜ、送電ロスを減らすために高電圧にするのでしょうか? 純粋な負荷 R に対して、送電損失の割合は、p:送電ロス、負荷で消費される電力Pに対して p/P=r/R となり、iやvにはよらないと思うのですが、、、

  • 物理の電気の問題です!

    物理の問題です。解答・解説よろしくお願いします 【その1】 4.12Vの電池が2Ωの抵抗体につながっている。 1)電流はいくら流れるか 2)抵抗体には10秒間にどれほどの電荷が流れ込むか 3)抵抗体において、10秒間にいくらのエネルギーが熱に変換されるか 4)10秒間に抵抗内の電場がした仕事はいくらか 【その2】 120Vの電源につなぐとき1800Wの仕事率となる(電力を消費する)電気ヒーターがある。 ヒーターの抵抗はいくらか。 よろしくお願いします!

  • 送電線の損失について

    さまざまな質問サイトでも書いてありましたが、あえて質問させていただきます。 送電線で送電する場合、275kV、154kVなど電圧を上げ、電流を少なくし送電しています。理由として、送電線の損失が少なくなるからという理由が挙げられていますが、その根拠は何でしょうか。 P=R*I^2という公式で説明されている場合が多いですが、P=(V^2)/Rという式もあります。 V=RIなので、送電線にかかる電圧も低くなるという説明もありましたが、抵抗にかかる電圧も下がり、電圧降下を考えると残りの電圧はどこにいっているのかわかりません。 よろしくおねがいします。

  • 送電線の損失

    電気機器学の講義で「電線の発熱量は、電線の抵抗と電流の二乗の積で、電圧には関係ありません」と学びました。 単に、“電流で計算する”という定義、として覚えてしまおうとも考えましたが、高校時代に習った Q=VIt=I^2・Rt=V^2・t/R というジュール熱の式が頭から離れません。どんなに電流Iを変圧器によって小さくしても、高電圧がかかっていたら(V^2・t/Rによって)熱損失が大きいのではないかと疑ってしまうのです…。V=RIが成立して無いからにしても、電流を優先して熱を計算する理由がわかりません。 “送電線の”発熱量を、 ・なぜ、電流を中心に考えるのか ・なぜ、電圧には関係ないのか 納得できる答を探しています。よろしくお願いします。

  • 送電線路

    送電線路において単相2線を三相3線に変えた場合、電線1条あたりの送電電力は何倍になりますか?線間電圧、線路電流、力率を一定とします。