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分葱(ワケギ)の球根の保存
昨秋にワケギ球根を買ってきて、初めてプランターで栽培してみました。 ずっと調子良かったのですが、春暖かくなってから、家族がワケギに黒のアブラムシがたかっているのを発見、ある程度駆除はしたのですが、一度そういう望ましくない状態を見たのが引き金になって、ネギの内側に潜んでいた小さな青虫まで発見したものだから、すべてのワケギ(ネギ部分)がカットされ、廃棄の刑に至りました。 そうしてうちの今回のワケギ栽培は中途終了になってしまいました。 また今秋からその球根を栽培するつもりですが、そのように葉が枯れてシーズンが終わった球根でない場合も、保管する価値はあるのでしょうか。 また保管方法ですが、風通しの良い冷暗所ということは承知していますが、バーミキュライトに埋めるようにすると良いのですか? あいにくパーライトだったら大量にあるのですが、それでも代用できるのでしょうか。 それとその家族-まぁ、夫なのですが-のアブラムシ極度嫌悪症は、同時に防虫ネットの信者でもあるのですが、現在、ミシンを取り出して、防虫ネットで球根保存用の袋を作っている最中です。 そこでさらに疑問は、そもそも保存中の球根にもアブラムシはつくものなのか、それとも他のどんな虫に注意を払うべきなのかということです。防虫ネット(寒冷紗)袋はやはり有効でしょうか? このGWに始まったプランター野菜栽培も、今年の我家のは、空に向かいそそり立つ白の要塞のようです。ほとんどのプランターがこの防虫ネットで覆われております。胡瓜やゴーヤの分まで防虫ネットで覆おうとしていたので、そんな話は聞いたことがないと止めましたが…。
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- nitto3
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わけ葱の保管は玉葱と同じで良いでしょう。 虫は中にいませんし、保管中入ることもないでしょう。 念のため陽に1週間~一ヶ月干して防虫ネットの袋に入れておけばいいでしょう。 防虫ネットはきゅうり、ゴーヤなど苗のうちは邪魔になりませんし効果がありますよ。 ゴーヤに虫が付くことは少ないですけどね。
お礼
回答お寄せ頂き、ありがとございます。 ワケギ、念のための、まず「陽に一週間」はきっといいことですね。(アブラムシがその間に球根にたかるとは、考えなくてて良いと伝えます) 防虫ネットの唯一の欠点は日差しを減らしてしまうこと、商品説明よりも実際の光量が少ない気がして-特に我家の場合プランターのすぐ横がまたプランターなので、二重に光が遮断されている感じです-それが気にはなりますが、ウリ類にも幼苗時は防虫目的に使用可となれば、夫は喜んで早速、次の週末、またプランター用に、ミシンででっかい袋を作ることと思います。 ありがとうございまいした。