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★創価学会 世界中でカルト認定ですが日本は放置か?

GOOGLE.JPで 下記検索キーワードで実行するとかなりわかりますし世界中で カルト認定されていますしどうして日本はなにもおこなわないのでしようか? ★3つの検索キーワード  漢字で (1) 【創価学会】 (2) 【反創価学会】 (3) 【矢野絢也】 ※コピーペーストOK   10ページ以上読む GOOGLE.JPで  

みんなの回答

回答No.8

僕も学会の人から強制入会に始まって酷い目に遭いました。悪い印象の人が多いのですね…

  • skypee
  • ベストアンサー率26% (21/80)
回答No.7

たとえ学会員の大半が、大人しいとしても創価学会では危険な指導をしていることには変わりなく、立派なカルトと言えるでしょう。もちろん、日蓮正宗や顕正会もカルトですが。 「幸せになれるんだ」という希望を信者に与えるということは良いとしても、信者が題目を唱えれば願いが叶うとか、本気で「成仏できる」とまで思ってしまうのは、明らかに生き過ぎですし、排他的な信仰は必ず周囲と対立し争いを生みます。特に子供への押し付け、マインドコントロールは家族関係の崩壊、そして後々社会問題へと繋がる危険があるものです。 自分の内面に向かうはずの信仰が、「正しい」と信じる気持ちが強すぎるため、外界を変えようと外に向いてしまい、寄付や勧誘や選挙なかりに夢中になってしまう狂信者をう生んでいます。教団にとってはその方が都合が良いわけです。しかも「諦めるな」「勝て」「自信を持て」などの言葉で信者を煽ります。 しかし、マスコミの批判も許さない程の権力を持ち、日本社会に経済的にも深く食い込んでしまうと周りも手が出せないのだと思います。 心を扱う宗教が間違うと、社会にとって非常に弊害が大きいわけですから、排他的、狂信的な信仰に「信教の自由」を与えるべきではありません。早く、宗教法人の認可を見直すべきです。

  • kleza9999
  • ベストアンサー率50% (10/20)
回答No.6

公明党・創価学会が日本の政界で力を持っているからです。 この力は戦後を通じて少しずつ形成されたものであり、歴史的背景を持っている故に根強い力であるともいえます。 戦後日本を統治した保守政党にとって、創価学会はいわば貴重な存在でした。 なぜかというと、貧乏人と病人を吸収し、これらの階層の人々が左翼政党に流入するのを阻止したからです。 冷戦時代においては、社会主義勢力の増強を防止することが為政者にとって最重要課題の一つでした。なので、創価学会の勢力拡大は、保守政党にとってはむしろ望ましいとさえいえることだったのです。 創価学会の方もこうした位置づけを自覚し、それを契機として保守政党との良好な関係構築に注力し、自らの社会的地位確立を図ったのでした。 実際、戸田会長は岸信介首相と関係を持ち、池田会長は池田勇人総理以降90年頃までの歴代のほぼすべての総理と会見しているようです。 自公政権時代以降は、周知のように、学会票は小泉構造改革で失った支持層を補完するうえで自民党にとり不可欠のものになり、公明党・創価学会の政界における力は強固なものになったと言えるでしょう。 私自身は、創価学会をカルト指定する必要はないと思いますが、この不況と格差拡大が進行する現代日本において、財力のある創価学会は経済・社会面でもっと世の中に対して貢献すべきであると思います。

回答No.5

 それは、日本では創価学会から派生した公明党が国政に食い込んでしまったから、直結支持母体である学会を諸外国のようにカルト教団などと言えなくなってしまったのです。  今後も公明党、民主党が推進している在日中国・韓国・朝鮮人に地方参政権を付与する法案が成立すると地方政治は彼らに乗っ取られ、更に公明党、民主党が後押しして国政・参政権を付与することになれば、国政まで彼らに乗っ取られて行くことになってしまうでしょう。

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.4

>世界中と言われるのなら、一神教の欧米において >多神教の宗教はカルト認定です。 この書き方だと齟齬があるので 多神教の宗教はカルト認定とする定義もあると訂正させて頂きます。

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.3

その前にカルトの定義を明らかにして下さい。 世界中と言われるのなら、一神教の欧米において 多神教の宗教はカルト認定です。 仏教も本来は一神教の筈ですが、 現地の宗教と融合してうまく多神教でやっていけてます。 これらは欧米流にいわせればカルト認定になってしまいます。 だから神道もカルト認定されてしまいます。 それは質問者様が真理を理解されてないから仕方がないのです。 創価学会がダメな点はいくつかの観点から指摘されます。 一方で創価学会が有効に機能している面もあるのです。 独断と偏見でカルト宗教を人類社会に貢献しない反社会的宗教と定義します。 するとオウム真理教、タリバン、ヒズボラ、ユダヤ原理主義などが該当してくるでしょう。 統一教会は一神教ですが、かなり怪しい存在です。 オウムでさえ破防法の適用は見送られてるのですから、創価学会は無理というものです。

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    創価学会は、フランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア政府から、「セクト(危険なカルト集団)」に指定されています。(エビデンス付き) 自民党は、票集めを目的として教団をを支持母体とする公明党と繋がりを持っていますが、日本は大丈夫なのですか。 以下の証拠をご覧になって、どう思われましたか。 フランス国民議会で採択された報告書『フランスにおけるセクト』は、カルトか否かを判定する世界基準として利用されています。 フランスでは、以下の宗教団体をセクト(反社会的カルト)に指定しています。 創価学会、オウム真理教、統一教会、エホバの証人、サイエントロジー、幸福の科学、天理教 ドイツのセクト認定は以下のとおり。 創価学会、統一教会、ヤマギシ、東方聖堂騎士団 エビデンス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%AE%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%A8%E5%88%86%E9%A1%9E%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%9B%A3%E4%BD%93%E4%B8%80%E8%A6%A7 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88 仏教団体東本願寺が作ったカルトチェックリストによると、これにいくつか当てはまるものがカルトであるとしています。 ・断っても断ってもしつこく勧誘される ・真理や功徳は、その団体を通してのみしることができると主張する ・「地獄に落ちる」「成仏できない」「不利益がある」など、脅したり、不安を煽る ・芸能人を広告塔に使う ・団体の教義や情報のもが正しく、それ以外は間違っているという ・インターネットで情報を調べることを禁止し、インターネットの情報はデマだと教える ・団体のことを、家族・友人に隠したり、嘘をつくよう指導される ・信者の体験発表が多い(座談会など) ・献金や勧誘を強要される ・すぐに自分達の正体を明かさない ※パンフレットの写しを写真にして添付しておきました。 --- フランス国民議会で採択された報告書『フランスにおけるセクト』を、辞書サイトより転載。 『1995年12月、フランス国民議会で採択された報告書『フランスにおけるセクト』は「通常の宗教か、セクト(カルト)か」を判定する国際的な指針の一つとされている。 この中で、セクトの本質を「新しい形の全体主義」と定義した上で、以下のように「セクト構成要件の10項目」を列挙している。 精神の不安定化 法外な金銭的要求 住み慣れた生活環境からの断絶 肉体的保全の損傷 子供の囲い込み 反社会的な言説 公秩序の攪乱 裁判沙汰の多さ 従来の経済回路からの逸脱 公権力への浸透の試み 以上の項目のいずれかにあてはまる団体をセクトとみなしている。 創価学会はフランスだけではなくドイツ、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカといった国々でセクト指定されている。 フランス政府のセクト対策はキリスト教以外を排斥するためだという陰謀論じみたレベルの低い議論や、キリスト教を守れという議論はフランスでは主流とならなかった。 全く違う高度な議論の末に対策の議論が行われた。』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88 --- さらに、古川利明(著)『カルトとしての創価学会=池田大作』(第三書館 2000年11月)では、以下のように結論している。 「創価学会は、セクト構成要件の10項目(上記の10項目のこと)を全て満たしている(=最高度に危険)」 「特に「暴走財務」に象徴される(=法外な金銭要求)は広く知られていることであるし、(=子供の囲い込み)についていえば、学会員二世、三世に、小さい頃から池田大作著の絵本やアニメを見せて、いかに池田が尊敬すべき素晴らしい人間であるかを刷り込ますといったことがあてはまる。 (=裁判沙汰の多さ)のように訴訟を乱発して、批判意見を封じ込めようとする動きなどは、一般の人でもピンと来るだろう。」 「また、「通常の経済回路からの逸脱」とは、詐欺や脱税、裏金捻出、不法労働の類のことで、例えば、これまでルノワールの絵画購入に関して約十五億円の裏金を捻出したり、初代第一庶務室長・中西治雄が、一億七千五百万円入りの金庫を竹ヤブに放置したりなど、いくらでも具体例は出てくる。 「公権力に浸透する企て」も、官公庁や大企業に学会員を侵入させる「総体革命」はもとより、公明党を作って、九九年以降、自・公で政権与党入りしている現状を見れば、あまり詳しい説明はいらないだろう。」 https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701 --- 国会でも創価学会のカルトについて論議されました。 ○政府委員(小野元之君) 御指摘ございましたカルトでございますけれども、宗教学の説によりますれば、カルト、教団という意味でございますけれども、自発的な集団でいまだ教義や組織が未成熟である、そしてカリスマ的な指導者に率いられた熱狂的な宗教団体を指すというふうに一般的には言われているようでございます。 このカルトという言葉でございますが、近年アメリカの学会やジャーナリズムを中心に盛んに使われているわけでございまして、特に破壊的カルトといったような場合には、その宗教活動を主観的に判断して、閉鎖的で異端的、反社会的で危険な運動を行う団体、こういったものを指すというふうに聞いているところでございます。 ○中島眞人君 カルトがやっぱり日本にもあったんですよ、あるんですよ。外国の報道も、日本の宗教に対してカルト的だという表現を使っている。ですから、そういうことは本当にそうなんだろうか、もしそうでなかったとしたら大変迷惑な話でありますから、そういう点で外務当局にタイムとかBBCとかABC放送の内容というものを的確に見せていただきたい。そして、その言っていることが間違いだとしたら国を挙げて抗議をしなきゃいかぬでしょう。そのとおりだということであったら政治や国会という場の中でこれに対して警告を発していかなきゃいかぬじゃないですか。 そういう意味で、私どもは外務当局に先ほどお願いをいたしたわけでありますけれども、そういうことについて早急に資料をお出しいただけるということでございますから、それはその時点でお話をいたしたいと思います。 さて、実は先ほど聖教新聞のいわゆる選挙特集を発言したのでありますけれども、聖教新聞というのはどういう新聞なんですか。 ○政府委員(小野元之君) 私も詳しく存じ上げませんが、創価学会の機関紙というふうに考えております。 https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701 --- フランス国営放送で『創価学会-21世紀のカルト』と題した、日本の危険宗教を紹介する番組が放映された。 「平成十二年六月八日に、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約一時間にわたって放映した。  フランスといえば、学会員が一万人ほどいるとされ、ヨーロッパにおける創価学会の中心地。その地の国営放送が学会批判の番組を流したのであるから、ただごとではない。  もっとも、フランスではすでに、国会が創価学会を「危険なカルト教団」と認定している。  そんなこととはご存知ない日本の学会員は、池田大作を称して「世界の指導者」「世界中が先生を求めている」などと言うが、海外における実態は、うさん臭いカルト教団の支配者としか見られていない、ということだ。  日本の取材も含め、関係者の証言を中心にして、学会の金集めや権力志向等の異常性に迫った当該番組―創価学会に神経質なまでに気を使う日本のマスコミでは、とても考えられないことだ。」 http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/Video.htm --- 小多仁氏の著書「池田大作の品格」 から抜粋。 フランス国民議会で創価学会は有害なセクトとして報告。 次の十項目を指標に「セクト」の判別をしています。 (中略) このセクト(有害カルト)の実態を平成十二年六月八日、フランス国営テレビ(チャンネル2)が「創価学会-二十一世紀のセクト」とのタイトルで、ドキュメントタリー番組を一時間にわたり放映しています。 https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html --- 公明党委員長の矢野絢也氏が、宗教として不適な組織、カルトであると非難した。 "事は宗教法人法の規定した宗教法人の適格性の問題にかかわる。 この報告書は一九九五年十二月、下院で採択され、報告書を取りまとめたジャック・ギヤール議員の名をとって「ギヤール報告」とも呼ばれている。  報告書では、カルト(セクト)の本質を「新しい形の全体主義」と定義づけ、次の一〇項目のいずれかにあてはまる場合はカルト(セクト)と認定し、警戒を促がすとしている。" https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html

  • フランスは国営放送で、創価学会カルトの危険性を放送

    フランスは国営放送で 『創価学会―21世紀のカルト』と題した特別番組を放送。翻訳され他国でも放送された。 「秘密に身を包み、信仰者と社会を破壊する、全体主義のカルト教団」というナレーションから番組は開始する。 番組の内容はこうだ。 フランスでは、日本のオーム真理教の事件をひとつのきっかけとして、仏下院(国民議会)がカルトに関して調査委員会を設置し、報告書をまとめた。 そこでは、カルトの本質を「新しい形の全体主義」である、と定義づけたのである。それは、「魚は頭から腐る」のことわざのように、このカルトの問題を放置しておくと、自由と民主主義を抑圧し、最終的には社会全体を「死」に至らせる、という危機感からである。 カルト構成要件の10項目(「アラン・ジュスト報告書」) (1)精神の不安定化、(2)法外な金銭要求、(3)住み慣れた生活環境からの隔絶、(4)肉体的損傷、(5)子供の囲い込み、(6)大なり小なりの反社会的な言説、(7)公共の秩序に対する錯乱、(8)裁判沙汰の多さ、(9)通常の経済回路からの逸脱、(10)公権力に浸透しようとする企て  そして、国民に警戒を呼びかけているのだが、カルト問題の本質的かつ最も重要なところは、こうしたふんだんな資金量を誇り、それをバックに国家権力をも乗っ取りかねない「巨大カルト」の存在なのである。 フランスで制定された反セクト法、正式名称人権及び基本的自由を侵害するセクト的運動の防止及び取り締まりを強化する、2001年6月12日の法律。  この法律の想定しているセクトとは、フランス政府の規定による社会との軋轢を生む傾向のある団体のことであり、アメリカや日本などではわゆるカルトと呼ばれる団体とほぼ同じである。 代表的なところでは統一教会(世界基督教統一神霊協会)、サイエントロジー、エホバの証人、創価学会などの現地法人がフランス国内での犯罪性や人権侵害の度合いなどに基づきセクトとして取り扱われた。 日本のメディア、特にテレビ局や大新聞が創価学会について深みのある取材、報道を行なうことはほとんどない。(マスコミのスポンサーとなっていたり、自公政権からの報復を恐れて) だが、海外メディアは創価学会問題に意欲的な取材を展開している。6月8日、フランスの国営放送(チャンネル2)が創価学会に手厳しい番組を放映した。 「いったい、創価学会はどこまでいくつもりなのか。なぜ、日本の社会に浸透しようとしているのか。どういう意図を隠して仏教から離れて権力に近づこうというのか」 ――政権与党である公明党の支持基盤に対して、大きな危惧を投げかけている。 広々とした座敷で、数人の女性創価学会員が正座して題目を唱えているシーンが続く。 ナレーションが入る。 <マントラを唱えることが人生への答えである。 教師とか芸術家とか会社の管理職たちが、この考えを受け入れてくれる。 そういうふうに他から尊重される。 ホワイトカラーのカルト、それが創価学会である>   国によって物差しが違うのは当然としても、フランスほど創価学会に対して厳しい態度をとる国はないだろう。96年には日本の衆議院にあたる国民議会が報告書の中で「創価学会はカルト(フランス語ではセクト)だ」と認定しているほどだ。  創価学会は現在、世界135か国で布教活動を行なっている。それを束ねているのが創価学会インタナショナルという組織で、会長を務めているのが池田大作・創価学会名誉会長だ。 フランス創価学会は他の多くの国々と違った独自の布教活動を行なっているわけではなく、むしろ日本の活動を忠実なまでに再現しているに過ぎない。にもかかわらずフランスで創価学会といえば「カルト」扱いなのだ。  ちなみに、この場合のカルトとは「全体主義的拘束的反人権的団体」という意味だ。  ヨーロッパではカルト基本法などによって、カルトの要件として、精神操作および精神の不安定化、肉体の健全さを損なう、周囲との断絶、信者の自由の制限、教祖(グル)が活動を主導する、子供のバランスのとれた発育を損なう、金銭活動の重視、集中した改宗勧誘……などが定められている。 「慧妙」紙最新号より抜粋 本年六月八日に、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約一時間にわたって放映した。  フランスといえば、学会員が一万人ほどいるとされ、ヨーロッパにおける創価学会の中心地。その地の国営放送が学会批判の番組を流したのであるから、ただごとではない。  もっとも、フランスではすでに、国会が創価学会を「危険なカルト教団」と認定している。  そんなこととはご存知ない日本の学会員は、池田大作を称して「世界の指導者」「世界中が先生を求めている」などと言うが、海外における実態は、うさん臭いカルト教団の支配者としか見られていない、ということだ。  日本の取材も含め、関係者の証言を中心にして、学会の金集めや権力志向等の異常性に迫った当該番組―創価学会に神経質なまでに気を使う日本のマスコミでは、とても考えられないことだ。 学会の指導に従い家庭崩壊。「バカげた命令」に盲従する会員  次に登場した男性、マジット氏は、八年前に奥さんが学会に入会したことで、家族がバラバラにされた、と沈痛な面持ちで語る。  彼は、離婚して、母方についた子供にも会えなくなったという、つらい心情を吐露して、  「これは、二人の正常な人間が別れたというようなものではない。彼ら(学会)と私の戦争だ。(学会は)間違いを助長している」 と言い、幼い子供が学会に毒されていく過程を見てきた上から、  「ある意味で、子供はカルトの心理に犯されている。本人が、父親に会わないことにしたのだが、むろん、その背後には堅固な働きかけがある」 と、学会への強い怒りを語る。  ナレーションは、  「最近、同様の事件に対し、二件の判決が下りた。その二件とも、創価学会をカルトだと認定した。  裁判で信者(学会員)は負けた。裁判官は、子供に学会の呪文を唱えさせることは精神錯乱を引き起こすので危険だ、と認め、子供を学会の修行から遠ざける判決を下した」 と説明を加えた。  ナレーションでは、こうした学会の指導を「バカげた命令」 と言い、  「それは『指導』と呼ばれている」 と、学会の指導なるものの短慮さ、お粗末さを揶揄し、当然のことながら、それらの指導=盲目的に服従していく学会員の心理を、異常と捉えている。    そういえば、日本でも、夫が学会を脱会して宗門についたところ、まだ躊躇していた妻に対して、学会幹部が日毎夜毎訪れ、「離婚しなさい」とか「子供には、『お父さんは悪い人だ』と教えなさい」等と指導していた、という話がたくさんある。  要するに、それらの幹部のように、独善的で偏狭な、およそ人格者からは程遠い考え方が形成されていくのが池田創価学会の信仰成果であり、それは、日本だけでなく、世界中の学会員に共通している、ということだ。 学会の金儲け体質を抉る[どんな機会も無駄にせず金儲け」  「これは、儲かるゲームだ」 というナレーションで始まる次のテーマは、学会の、組織を使った金儲け体質。  画面は、フランスのプロヴァンス地方にある、広大な敷地を有する「SGIヨーロッパ研修所」―受付横で販売する仏具類を映し、研修費や土産物、ロウソク立て・香炉等の仏具の値段を挙げて、  「どんな機会も、無駄にしない(で金儲けしている)」 と皮肉る。  そして、カメラは、東京・信濃町へ。次々と映し出される学会の建物群と、行き交う学会員達。  ナレーションは、  「この地域の建物の約三分の二を創価学会が所有している。本部が買収して拡張した村である」 と説明し、池田大作の著作物が所狭しと並んだ学会系書店「博文堂」では 、  「学会は、張り巡らしたさまざまな部門を利用して、売上を上げる」 と、会員から金を搾り取ろうとする商魂を紹介する。 勲章や要人との対話で自らの権威付けを図っていることも、見逃がさない。 番組は、創価思想の教育機関としての創価大学を紹介し、学会の世界戦略の危険性を示唆する。  そして、かつて池田の権威付け対話の一人として利用された、元フランス大統領・ミッテラン氏の夫人から、対話実現に至った裏話を引き出し、  「もう一生、池田氏とは会わない」 との言葉を紹介している。  最後の結びとして、  「創価学会は、フランスでは、カルトの中で最も危険なものの一つとされている」  「学会は、国際的な構造をもった、新たなるカルトの原型」  「現在、フランスの創価学会内部は分裂しはじめている。それは、池田大作の支配により、方向がおかしくなっていることに気づいたからだ」 として、二十一世紀への警鐘をならして、番組を終了している。 日本のテレビ局が、学会への遠慮を破って、ここまでストレートに学会の実態を報道できるようになれば、その時、確実に日本の社会は好転していくであろう。 https://web.archive.org/web/20180924182303/http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/Video.htm 数か国で「社会を死に至らしめる巨大カルトであり、全体主義的 拘束的 反人権的団体の代表」と、1時間にわたって放送された「創価学会」とは一体何者ですか? 日本でも創価カルトを取り上げた本はありますが。

  • 創価学会が非合法の国の事情

    私は学会員ではありません。が個人的に評価、尊敬している学者や芸術家に学会員はいます。また好きだった往年の力士、好きだったプロ野球選手が学会員だったことを後から知りました。自称、「学会員ではなく批判的にも見て、逆に偏見は持たず、悪意、敵意で攻撃する人にも批判的」と言うたち位置です。ところで創価学会が非合法の外国が結構あります。この際、国として特定の宗教を前面に出している中東のイスラム教の国なんかは議論の遡上に乗せません。またシンガポールのように経済は強く旅行する分には良くても、治安や秩序、風紀のためには個人の権利を制約して宗教活動の自由が事実上、著しく制限されている国も除けて考えます。 創価学会がカルト扱いされている国として割と有名で、話題にもなる頻度が高いのはフランスです。また、ベルギー、オーストリアも非合法団体扱いしています。またドイツ、スイス辺りも創価学会が特にカルトの烙印を押されているわけではないですが事実上、活動困難みたいです。ところでアメリカは国としては、言論の自由の制限に敏感なので、具体的にテロでもしない限り国単位でカルト認定しませんが下院議員ではカルト認定が何度も可決されています。その他、南米のチリはカルト認定されています。 カルト扱いされている国の、カルトに認定されてしまった理由について事情を知っている人に、答えて欲しいです。(事実に基づくものであれば、答えてくれる人の学会とのたち位置は問いません。自身が学会か否か、アンチかシンパかは伏せていただいて結構です)