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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロスバイクもどきをMTBに改造したい)

クロスバイクもどきをMTBに改造したい

このQ&Aのポイント
  • クロスバイクもどきをMTBに改造する方法とは?
  • クロスバイクもどきをMTBに改造することは可能でしょうか?
  • 必要なパーツの選び方や注意点について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.4

まあジャンプとかしないレベルであれば ちょっとした家の周りの未舗装路を走るレベルであれば 車体強度的には「MTB類型車」として扱うレベルの車にはできますね。 =本格的な山道を走るには強度は足りません。 普通のTIG溶接フレームですので こういうフレームの強度は 「溶接部の太さ」およびヘッドチューブ下のガゼットの有無で 見分ける事ができます。 =溶接が細く、ガゼットもありませんので 類型車程度の強度しか有りません =「悪路走行禁止」ってステッカーの貼ってあるあの車体です。 泥よけを外せばたぶん1.75太さの ホームセンターなどでも手に入るブロックタイヤが入ると思いますし、 その程度のさであれば、たぶんチューブもそのまま使えると思います。 =中のチューブに適合太さがたいていプリントされている あと、 かごやブロックダイナモなども外して(できれば切り落としたい) ステムは交換して、少しスポーティな感じにしたらよいでしょうね。 ハンドル位置を下げる分は、前に出すと いまと適合身長があまり変わらないで前傾が作れると考えると良いです。 たとえば、 今よりも10cm下げたいのであれば 今のステムはたぶん2,3cmの突き出しですので 10~12程度突き出しの有るステムに換えると良いですね。 まあ。 本当に悪路を走るのではなく 類型車として考えて おあそび・雰囲気を出すといった MTBっぽいという事を楽しむ車体になると考えましょう。 本当の悪路は無理です。 リジッドMTBですね。 ああ、サスは無茶でしょう。 1インチヘッド用のサスはほぼないですし、 ストロークも80mm以下。(じゃないとフロントが寝過ぎてカーブで危険) いや仕舞いには車体買うより高いですから。 おあそびにはそれくらいで良いのではないでしょうか? 正直、中古でも悪路走行できるフレーム強度を持つ 入門用MTBの購入あるいはそれを元にした改造のほうが 安上がりで本当に悪路走行できると思いますがね。

その他の回答 (3)

回答No.3

ハンドル径さえあっていれば危険ではありませんが、前下がりのステムに少々アップ気味のハンドルって、あまりカッコよろしくないので、フラットハンドルの方がいいかなぁ、と思った次第です。

回答No.2

スタイル的にはこんな感じでしょう。 http://www.katsunuma.ne.jp/~sangatsu_usagi/rebuilding01.htm 上記のWebページのは26インチMTBタイヤが使えないホイールですが、質問者さんの場合は「26x1.5」とのことなので、ホームセンターで「26x1.75」くらいのサイズのタイヤ買って交換すれば(「26x2.0」は太すぎて無理かな?)、上記のWebページのものより幾分マシになるかと。 それから、フェンダー、かご、チェーンカバーなどの装備品を取り外し、 下記のような下がり角のクイルステムとハンドルを買ってきて、ハンドル周りを改造。 http://www.cb-asahi.co.jp/item/01/00/item20301500001.html または、スレッドレスコンバーター(下記Web参照)とステムとハンドルを買ってきて、ハンドル周りを改造。 http://www.cb-asahi.co.jp/item/20/00/item20302600020.html っていうのが最安値コースでしょうか。

intel_osiete
質問者

補足

丁寧にURLも貼っていただきありがとうございます。 やはり、ハンドルも新調したほうがいいでしょうか? クイルステムだけ、という方法では危険でしょうか?

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.1

えーと・・・・『ジャンプしないでください』『悪路を走らないでください』等の注意書きの(ステッカーが)ある自転車でしょうか? そうなるとフレームそのものの強度がヤバイです。 想定している『多少の悪路用』のレベルにもよりますが、やはり荷役用として置き場所やかご、荷台などを見直す方が無難になります。

intel_osiete
質問者

お礼

オンロード専用です。と書いています。 十分、オフロードも走れそうだったのに、 実はそんな意味が... 意外と盲点でした。 ありがとうございます。

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