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妻の妊娠潔癖症
- 妊娠臨月の妻が猫に対して過剰反応を抱き、夫もストレスを感じています。
- 妻の猫に対する妊娠中の潔癖症により口論が起き、夫婦関係にも悪影響があります。
- 妊娠中の妻が猫に触れることを避けるようになり、夫は妻の精神的な安定を心配しています。
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こんばんは。 奥さまはうつ状態ですのでたぶん説明しても無理かもしれないですね。 トキソプラズマは、 トキソプラズマに掛かっている猫ちゃんのうんちを触らなければ感染しません。 この知識がありますか？ 大体その猫ちゃんトキソプラズマなんですか？ 猫ちゃんが一番とばっちりを食ってそうですがね。 猫ちゃんがトキソプラズマかどうか検査されてください。 違うなら、感染はありません。 またトキソプラズマでも、ウンチに素手で触らないと感染できません。 万が一触ってもすぐに手を洗えば大丈夫です。 言い方を換えましょうか？ トキソプラズマに感染している猫ちゃんのうんちを食べないと感染できないんです。 ということなんですよ。 だから素手で触るな、触ったら手を洗えば、済む話です。 この辺を良くご夫婦できちんと知識を持たれてください。 また、うつ病けがあるなら、赤ちゃんに何かあっては 私の責任！になるのがいや、許せない、怖い、 少しでもその可能性は排除する！と言うような心理が働いていると思います。 何かあったとしても、大丈夫だ、俺と二人で乗り越えていこう！というような 気心が欲しいのではないでしょうかね。
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- meieipu
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No.2です。 妊娠中はなりませんでしたが、私は産後鬱？？のような症状はありました。 異常に家を綺麗にして、完璧に家事をしなければならないとゆうまぁ自分で自分を追い詰めている感じです。 旦那親と敷地内同居でしたからね～知らず知らず良い嫁さんしようとして疲れてたんでしょう。 今は働きに出てるのでそれはないです。 う～ん 何となくですが奥さんの場合は何か違う気がします。 奥さんは本当に子供欲しかったのでしょうか？ またはおっしゃってるように自分がちゃんと子供を育てれるか不安なのではないですか？ 妊娠して異常に一つの物を排除するって、かなり心の底にストレスが溜まってるようにしか思えません。 それが可愛がっていた生き物に対してとゆうのは尋常じゃない。 前働いてた先に奥さんが妊娠中から鬱になり、その後産まれてからも自殺騒ぎを起こし親戚の世話になりながら何とか生活してる方が居ます。 元々精神的に弱くて妊娠とゆう自分だけじゃない1人の人間を育てるのが不安で怖くてそうなってしまったそうな。 その旦那さんはなんかねぇ・・・・他人から見れば普通の人なんですが、全部を理解しなくてもいいからもう少し寄り添ってあげれば奥さんもそこまでならなかったんじゃない？と話してると言いたくなるような人でした。 友達にも会社にも鬱の人が居ます。 私が心がけるのが話すときは相手の話をしっかり聞いて、否定的な事を言ったらそれそのものを否定するわけでなく気持ちをよりそいながら自分の意見は自分の物としてしっかり話しかけます。 出来た時には笑顔で誉める。 奥さんなら抱きしめるのも良いともいますよ。人の心臓の音はとてもいいですから 不安があるならそれを包み込むだけのあなたの心の広さが必要でしょうね。 一先ず猫は病気の検査をして病院の先生から安全だとゆう言葉を聞きましょう。 あと奥さんは今すぐにでもカウンセリング受けた方が良いですよ。 徐々に治まるかは分かりません。
お礼
>>不安があるならそれを包み込むだけのあなたの心の広さが必要でしょうね。 その通りだと思います。彼女は理屈はわかっているのです。説得しようなんて思わないで、不安感をのぞいてやることで、彼女自身が納得するようにがんばります。ありがとうございました。
- ahah14
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３児の母です。 妊娠中はデリケートになりやすいし、体質も変わるので、一番いいのはネコを一時的に預かってもらうか里子に出すか、奥様が精神的に落ち着ける環境を作ることを話し合われるのがいいと思います。 余談ですが、 私はあまり気にしないタイプで里帰りしていた実家には犬も猫も室内にいる環境にいました。 動物に接したり動物のいる環境の空気を吸っているだけで免疫力が上がることを知ってますか？ うろ覚えですが、確か１歳までに、動物との環境にいることで抵抗力があがり、逆に潔癖環境にいると害がないものまでに、アレルギー反応したりするといいます。例えば小麦アレルギーなどの食物アレルギーみたいなのです。動物が家にいなくても、動物園とかに連れていき、動物が近くにいる空気を吸うだけで、その免疫力はあがるそうです。 こんなことを奥様に話しても今は冷静に聞けないと思うので、質問者さんの中でこんな話もあるんだ程度に聞いていただければ幸いです。
お礼
>>動物に接したり動物のいる環境の空気を吸っているだけで免疫力が上がることを知ってますか？ これも最近、知り合いの夫婦が丁度、全く同じことを言って動物園に、10ヶ月の赤ちゃんを連れて行ったことを話してくれました。 出産後、この女性の方と会う機会もあるので、彼女の口からさりげなく言ってもらおうと思います。 とどのつまり、地球上の男は誰一人妊娠を経験していません。そうした意味で、男女が絶対に本当の意味で理解しあえないのは、妊娠の問題だと思います。男が何を言っても、所詮妊婦の心理は理解してあげれない、というのがあると思います。 ですので、やはり同じ経験者の口から言ってもらうことで、説得力が俄然増すでしょうし。。。 ともあれ、ありがとうございました。
再びＮｏ．１です。 お礼をつけていただき、ありがとうございます。 かなり大変そうですね。 とにかく、奥様に落ち着いていただくのが先決の様ですね。 とりあえず、「君と赤ちゃんを守るために」辺りの理由をつけて、２・３日ペットホテルに猫ちゃんを預かってもらう位はできませんか？ 「ゆっくり休んでほしいから」とか何とか言って。 それで落ち着く様なら、今後の猫ちゃんの身の振り方も考える方向が見つかるかと。 最悪、猫ちゃんをもらってもらえる人を探す方がいいかもしれません。 お子さんがお生まれになった後の事も考えないといけないでしょうし。 何とか良い方向へ向かうと良いですね。
- meieipu
- ベストアンサー率12% (44/353)
？ 不安なら猫ちゃんを動物病院に連れてってトキソプラズマの検査してはいかがですか？ わたしはマイ猫を連れて旦那と結婚してその後子供を産みました。 猫は毎年予防接種で病院に行ってます。 その時私もふと聞きましたが、トキソプラズマは妊娠してるからダメなんだ！！でもないようですよ。 「室内飼いでちゃんと健康管理してるしる猫ちゃんなら大丈夫ですよ～。」だそうです。 猫だって免疫機能があるのだからなってても発症するとは限りません。 またなってるなら元々猫飼ってる人はなりにくいようです。 ★下記サイト抜粋 ↓ 『妊婦さんにトキソプラズマが問題になるのは？ 妊娠中に初めてトキソプラズマに感染した場合は、胎盤を通じて胎児も感染（先天性感染）し胎児の流・死産や新生児水頭症を引き起こす可能性があります。 これだけを読むと、妊婦さんにとってトキソプラズマ感染症の感染源となりうるネコとの生活はもってのほか！となりますが… まず、上記のような胎児に問題となる感染は、妊娠中に初めてトキソプラズマ感染症にかかった場合だけです。 過去(妊娠の６ヶ月以上前）に、トキソプラズマ感染症にかかったことがある場合は、全く問題になりません。 これは、人の免疫機構により増殖が抑えられ、血中に虫体が出てこない、すなわちトキソプラズマに対する抗体がすでにできているからです。 ※これから妊娠の可能性がある方は、まず一度トキソプラズマの検査を受けてみてください。 ◆抗体価の反応が陽性であれば、妊娠してもこの病気に関する危惧はほぼ考えなくても良いでしょう。 ◆あなたが陰性だった場合は、飼いネコのトキソプラズマ抗体価検査を受けてみましょう。 →飼いネコが陽性の場合：ネコの免疫機能が落ちて再発症する事がないようにネコの健康管理に注意を！ →飼いネコが陰性の場合：あなたもネコもトキソプラズマに感染しないように要注意！ ネコとの生活で守りたいルール： 完全室内飼い 食餌はネコ用のドライフードか缶詰のみ 肉類を与えるときは十分に加熱する 虫やネズミなどのほ乳類を口にしないよう注意 ネコとの密接な接触（一緒に寝る，食べ物の口移し，顔を舐めさせる等）を避ける トイレ掃除はその日のうちに トイレの砂は定期的に捨て、トイレを熱湯消毒す トイレ掃除の時は手袋をするなど糞便を直接触らないように 』 飼ってる猫よりよその猫の糞尿がついた土やゴキブリのが要注意だそうです。 こう言っちゃあ何ですが、奥さんに過剰反応するならちゃんと勉強してからにすべきだと言ってあげてください。
お礼
御助言ありがとうございます。 |>>過剰反応するならちゃんと勉強してからにすべきだと 全くその通りなのですが、もう問題はどっちが正しいとか、理屈じゃなくなっているので困っています。。。〔イヤなものはイヤ〕で全てなのです。強迫神経症のような症状かもしれません。 私はこの子を守るために言っている。そんなに猫の方が大事なら別れて、猫と住めばいい、などと滅茶苦茶なことを言う始末です。。。で、後になったら、そんなことを言う自分に対して自己嫌悪、の繰り返しです。 妊婦さん経験者として、猫じゃなくても、妊娠中はホルモンバランスの関係とかで、情緒不安定になったりするもんなんでしょうか。。人それぞれ、といったらそれまでですが。。。。
こんにちは。 同じ様な経験をしていないので申し訳ありませんが、質問者様のおうちで飼っておられる猫ちゃんを、奥様のご実家などでしばらく預かっていただく事はできませんか？ 私自身猫ちゃんもワンコも大好きではありますが、やはり赤ちゃんがいる状態で家の中で動物を飼う事に少々抵抗があります。 奥様と、猫ちゃんについてきちんとお話はできますか？ 「赤ちゃんの為に、落ち着いてしっかりと考えようね」とおっしゃれば、どうでしょうか？ とりあえず、今の段階で猫ちゃんが家の中にいる事は、ご夫婦の心の負担になってしまっている様で、少し心配です。 とりあえず、今後猫ちゃんをどうするかを話し合う間だけでも、どこかで猫ちゃんを預かっていただく事はできないでしょうか？ 奥様が無事に出産されます事を、心よりお祈り申し上げます。
お礼
お気遣いありがとうございます。 「赤ちゃんの為に、落ち着いてしっかりと考えようね」 まさにそこでして、もう冷静に判断ができるレベルではありません。 本人は、〔この子のために〕という錦の御旗をもっていると固く信じているので、全く受け付けません。 私にしてみれば、そうして妙な潔癖症を振り回すことこそが、免疫力の低下につながったり、子供のためにならないと思うのですが。。。 子供が生まれて、本人が落ち着くまでひたすら我慢、しかないとなかば諦めています。両親も遠方で、預かってもらうことが難しい状況です。 ともあれ、ありがとうございました。
お礼
>>赤ちゃんに何かあっては 私の責任！になるのがいや、許せない、怖い、 少しでもその可能性は排除する！と言うような心理が働いていると思います。 まさしくその通りです。もう理屈の問題じゃないので、仰るとおり、子供が1歳くらいになるまで、私の方が大きな気心をもってカバ－するしかなさそうです。この件で、私が怒ったり、ため息をついたりすると、一気に自分の不安感が燃え上がって尋常な精神状態じゃなくなるようなので。 ご助言ありがとうございました。私の方も、当面はムキにならずに、彼女の満足のいくように手を洗ったり、そうだね、と同意していようと思います。