• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:きれいなsin波形の電波の作り方)

きれいなsin波形の電波の作り方

my3027の回答

  • my3027
  • ベストアンサー率33% (495/1499)
回答No.6

私は電磁気学は専門ではありませんので、質問者さんの結論が正しいか分かりません。 ただ、時間微分と距離微分の違いに気が付いた様に、ベクトル解析についても勉強されればより物理的理解が深くなるのではと思います。がんばって下さい。

supertat
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 電磁波の電界と磁界の位相の関係についてです。

    電磁波の電界と磁界の位相の関係についてです。 電磁波の電界と磁界の位相がπ/2ずれていると本に書いてありましたが、どのようにして導出されるわからないので、おしえていただけますでしょうか? マクスウェルの方程式を利用するでしょうか? よろしくおねがいします。

  • 渦電流現象についての質問です。

    電線の周囲に発生する磁界についての質問です。 無限に直線である導体に交流の電流を流した場合、導体の周囲に磁界が発生します。この磁界は、電流の変化の微分値に比例した値となると思います。 この磁界も交流波形であることから、直交して電界が発生すると思います。その発生した電界の部分に自由電子を持つ導体があると渦電流が発生し熱エネルギーとして消費されます。ココまでが正しいとして質問します。 渦電流を発生させる電界は、更に磁界を発生させる(これは、自由電子の有無による電流の有無は関係が無いのでしょうか?)即ち渦電流は、電磁波の原理でエネルギー伝達される現象と考えて宜しいのでしょうか? 渦電流の発生する電界は、回転ベクトル(rot)によるものと考えて宜しいのでしょうか? 回転ベクトルにおいては、どの点の電位が高いというのではなく、ある点において電界の強さと方向があるだけで、全体的にみると電位は同じであると表現しても間違いではないのでしょうか? また、電線からは大小は別として必ず電磁波が発生すると考えて宜しいのでしょうか?その電磁波を強く出力できるようにしたのが、アンテナってことなんでしょうか? 独学で電気理論を勉強しているので、意外と基本的なことが分かっていませんので詳しく教えていただけないでしょうか? 一杯書きましたが、宜しくお願いします。

  • 固定磁界での電磁波

    恥ずかしながらこれでも大学で電気工学を専攻していたのですが・・・ ちょっと混乱しておりまして、電流の変化によって磁界が発生し、磁界の変化によって電界が発生し、その電界の変化によって・・・ と、電磁波が伝播してゆくという解釈は正しいですよね? この「変化」という言葉にこだわると、直流電流では磁界が発生しないような気がしてしまいますが、小学校などで実験する電磁石は直流電流だと思います。 直流電流では磁界は発生するが、電磁波は飛んでゆかない・・・で正しいでしょうか?

  • 電子の存在に無関係に発生する電界とは

    できれば高校の物理の範囲でのご説明を宜しくお願いします。 私の理解では、電流や電界の発生は電子の運動に伴うものであって、 電子の存在とは無関係に存在するものではないと思っています。 ですから電流や電界が確認できれば、近くに必ず電子が運動しているとイメージしています。 ところが、電波の説明をちょっと思い出して考えてみたとき、電界が発生し、そこから磁界が発生し・・・ここまでは分かります。そして磁界から電界が発生して、電界と磁界が交互に発生する波が(空中に)できるということになっていたと思います。 電波は真空中でも伝わるとのことですから、電子の存在と無関係に電界が生じているように思えます。 もし、磁界が存在すれば(空中に)電界が生じるという自然現象が存在するなら、永久磁石を振り回したら、周囲に電界が生じそうですが、そんな話は聞いたことがありません。 磁界の変化から電流、電界が発生するのは、発電機の原理(レンツの法則?) のように、磁界の影響で金属中の電子の運動が変化したことによるものかと思いますので、真空中では起きない現象かと思います。 そうすると、電波の説明で言うところの、磁界の影響から真空中に生じる電界とはいった何なんでしょうか? 磁界の変化がそのまま伝わって行って、アンテナなどで受信するとき、空間の磁界の影響で電子の運動が変わり、電流の変化として測定できるだけではないでしょうか? 私の理解にどこか大きな間違いがあるのだと思いますが、どこが間違っているのでしょうか?  多分こうだろうといった、曖昧な説明ではなく、具体的な説明が欲しいので、宜しくお願いします。 マックスウェル方程式は、多くの実験結果をまとめたものだと聞きますから、電子の運動から切り離された電界の発生が確認された実験結果などのご紹介だけでもいいので、宜しくお願いします。

  • 電波の進み方

    電磁波が導波管の中を伝搬していく様子をプログラムを組んでシミュレーションしているのですが、電界の波が伝送方向に進むのと合わせて、伝送方向の逆側に流れるものがあります… これは電界から右ねじの法則で発生する磁界が影響しているのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 交流の波形

    標記については、一般的には正弦波、sinカーブとよく言われますが、これは、 電磁誘導の法則から、誘導起電力を導き出すことにより、sinθが入った計算式になることから言われているものですが、これはあくまで電圧の発生を表すものであり、電流についてはわかりません。 ここで、コンデンサだけの回路を考えてみると、起電力(電圧)の時間的な変化の割合を求めることにより電流について導き出すことができます。 しかし、コイルだけの回路については、電流を正弦波として、電流の時間的変化を求めることにより電流を導き出すことになります。つまり、なぜ電磁誘導では起電力(電圧)が正弦波になるというだけなのに、電流についても同様に仮定することができるのでしょうか。 簡単になるかどうかわかりませんが、交流の場合の電流がなぜ正弦波になると仮定して、電圧を求めることができるのかということです。 疑問点がおわかりになりますでしょうか。

  • 電磁波の発生について

    電磁波の発生について勉強をしています。 伝送路で定在波が発生すると、電荷が加速運動し磁界が発生し、 磁界が変化するとそれを打ち消すように電界が発生し、 この繰り返しで電磁波が発生するという認識でよろしいでしょうか? 定在波が発生しなくても、伝送路に交流の信号が流れるだけでも、 電荷は加速運動すると思うのですが、定在波発生時より弱い電磁波が 発生しているのでしょうか?

  • コッククロフト回路に用いる交流の波形

    短形波か、正弦波かというところなのですが、 オシログラフによると短形波は電圧の変化が急激です。 トランスを通して昇圧する際、単位時間あたりの磁束変化率が大きくなり、出力電圧が異様に高くなるという事はありませんか?そうなるとコンデンサ、ダイオードの耐圧を超えてしまいます。 コッククロフト回路に用いる交流の波形は正弦波が無難だとは思いますが、他に何か適した波形はありますか。

  • 電磁力は何かの粒子で出来ているのですか?

    フレミング則は、電流・磁界・力を表現してますが、力は何によって起こっているのでしょうか?  磁界を形成しているのは磁力線なんでしょうけれど、この磁力線と垂直に電磁力は働いていますよね。この力は、何かの粒子が電流の流れている電線に向かって衝突しているからこそ、電線が吹っ飛ぶと考えると上手く説明が付くと思いました。  これは、地球に向かって重力が働いているように、電線に向かって電磁力が働いているのと考えると、全く同じ現象に見えたのです。  更に、光も、波と粒子の性質も持っています。そして、重力も波の性質も持っていると聞いたことがあります。すると、「重力波も粒子?」と思いますし。電界に対して垂直に電磁力が働いているということになれば、電磁力も電磁波であり、電磁波も粒子であれば、粒子が電線に衝突することによって電線が吹っ飛ぶと考えると、フレミングの法則も上手く説明できそうです。  ここで、電線を円の中心として、電線の周りを電界が取り巻いていると考えると、その同心円状になっている磁力線は何らかの粒子の飛んでいる形状を現しているものであると。そうなると、その粒子は普段は同心円状を飛んでいる人工衛星のようなものと言えるのではないでしょうか。  そうなると、電流によって発生した磁界上を周回している粒子が、固定磁石によって追加された磁界によって力の均衡を破られ、その磁界の向きと垂直な電磁力によって電線に引き寄せられ、電流の流れている中心に位置する電線に落下した粒子が電線を弾き飛ばす力が、フレミング則における力に相当すると言う考え方です。  これは、既に、誰かによって証明されているのでしょうか?

  • 超音波と電波の干渉について

    当方、物理の初心者なのでご容赦願います。 超音波センサ(周波数300kHz)を搭載する機器を運転していたところ、距離が変化しても出力が変化しないという誤動作が発生しました。周囲環境を調べたところ、この誤動作が起きるエリアについて同周波数域の電波が発生している事がわかりました。 これは、同周波数帯の音波と電磁波が干渉しているために、受信側の超音波センサがうまく動作していないということがわかりました。 ここで質問なのですが、この場合どのような原理で電磁波が音波と干渉しているのでしょうか?どちらもヘルツを単位とするとしても、音波は、縦波の空気の振動ですし、電磁波は磁界と電界による波だと考えています。したがって、同周波数帯であっても、干渉して影響がでるということが理解できません。 付属の質問として、仮に干渉する物だとする場合、周波数帯をずらせば問題なく動作するでしょうか? よろしくお願い致します。