- ベストアンサー
CT MRI 血液検査の結果までの時間と異常の有無について
- CT検査やMRI検査の結果を知るまでには1ヶ月程度の時間がかかる場合もあるのかについて、また異常がない場合は予定より早く結果を伝えてもらえる可能性について教えてください。
- 質問者は最近胸の痛みを感じ、病院で診断を受けた後、レントゲン、心電図、血液検査を行い、CT検査の予約を取りました。しかし、CT検査の結果を知るまでに1ヶ月も時間がかかることに驚いています。
- 医師によると、レントゲンや心電図には異常がなく、肋間神経痛の可能性が高いとのことです。質問者は心臓に異常がなければ、早く結果を知りたいと思っています。また、血液検査やMRI検査の結果までにどれくらいの時間がかかるかも教えてほしいとのことです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
受診病院の体制の問題でしょう。 病院によっては、診療内容によって担当医師(主治医)が変わります。 CT、MRIは撮影技師が撮影した映像を主治医が解析(分析)・判定を行います。 病院の中には、規模は大きく見えても常勤医師数が不足し、定期的に外部からの派遣医師(週1日もしくは半日)に依存している場合も少なく有りません。 派遣医師もときには休暇を取ります。専門の常勤医師が担当してくれれば、判定は即日の場合も有ります。検査技師の配置も、同様に不安定な場合も有ります。 外部検査の必要な検体検査には、普通1週間程度掛かります。 それやこれやの事情で、診断が遅れる場合も有りますが、特別危険な兆候が見られれば、常勤専門医の居る病院を紹介してくれるなど、特別の手配も準備されています。 質問者の場合、肋間神経痛らしいが念のための撮影検査だろうと思えます。 『緊急性を要しない』つまり、緊急性の高い疑いのある患者が他に居るので、日程に余裕を取っていると考えられます。 悪性の病気で有れば、診断結果の説明に家族の同伴が求められます。
その他の回答 (2)
- mai1202d
- ベストアンサー率0% (0/1)
CT も MRI も 画像は 電子なので デジカメと一緒 しかし CT MRI を撮るのは レントゲン技師?で保存するだけで その画像を見て判断出来る資格の有る人は 医師免許を持った人だけ また CT置いている病院は結構大きい病院なので その画像を見て 判断する 前に 沢山診察予約が入っているので 画像見て 判断する暇が無い。 で溜まっている仕事終わり あなたの画像を見て 判断する時は あなたが結果教えてもらう時に初めて見てそこで結果を言うと言う事 もし急いで 結果知りたい時は CT MRI 画像を CD-R に焼いてもらい 小さな 近所の病院に行き 見てもらったら 直ぐに判ります。 時間かかるのは 順番待ちのため 余り気にしないで 待ちましょう
お礼
回答ありがとうございます。 とても参考になりました。あまり気負いせずに予定日を待ちます。 ありがとうございました。
- KENchang0726
- ベストアンサー率40% (28/70)
はじめまして。 血液検査は病院内で解析できず、 外部でしか解析できない種類であれば 1週間くらいはかかると思います。 CTやMRIは「読影」という、画像を診て診断をする放射線科医が 間に入ってくるので、やはり1~2週間はかかると思います。 たとえば、健診の結果で「精密検査をうけてください」とあったら とてもブルーになりますよね。 それで精密検査を受けました、結果は1か月後ですって言われたら それまたブルーになりますよね、悪い結果だったらどうしようとか。 自分も大腸カメラをし、組織検査の結果が出るまで1週間あり 悪い病気だったらどうしようとそれはそれは不安で仕方なかったです。 sonamadayoさんの質問はとてもお気持ちがよくわかります。 思い切って「結果が早く知りたいのですが」と連絡されるのも有りだと思います。 結果がわからないのがストレスになりますよね。 肋間神経痛で痛いのが、ストレスが重なって余計に痛みが増す、 なんてことにつながりかねないので、 「なんとか今月中に結果が知りたいです」と言われたらどうでしょう?
お礼
回答、そしてアドバイスありがとうございます。 確かに、痛む場所が場所なので結果が出るまでは不安です。まさか結果報告までに1ヶ月も時間が空くとは思っていなかったので…。 まずは血液検査の結果だけでも先に教えてもらえないか尋ねてみます。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 今回の様な症状を体験したのは初めてで、かつ場所が場所なので必要以上に不安になり他の患者さんの事を想わずに我が我がの考えになっていました。 正直なところ、今も症状は時間や状態を問わずにあらわれ不安が消えることはありません。ですが、この症状の原因、それは危険なものなのかと言うのが判明してないとは言え、悲観的になりすぎては身体・精神的にも悪影響なので、この症状に前向きに向き合っていきます。 ありがとうございました。