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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫に火をつけるロシア人。)
猫に火をつけるロシア人の動画が物議を醸す
このQ&Aのポイント
- YouTubeにアップされた猫に火をつけるロシア人の動画が波紋を広げている。
- 動画のコメント欄では非難の声が相次ぎ、賛否が分かれている状況だ。
- この問題について、動物の命とルールについて考えさせられる。家畜の命を奪うことはなぜ非難されないのか、猫の命を奪うことだけが非難されるのか不思議に思う。
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質問者が選んだベストアンサー
動物は,食料として他の生物の命を奪わねば生きられない存在だからです。 だから,食べるために家畜等を殺す行為は止むを得ません。 しかし「猫に火をつける」や「ひよこミキサー」などは必然性が無く,単に殺戮を娯楽にしている点から非難されるのでしょう。 かく言う私も,子どもの頃はカエルの肛門にストローを刺し風船のように膨らませたり,トンボの胴体を切断し「尻切れトンボ」にして遊んでいました。 人間の心には,命を弄ぶ面があるのは否定できない事実であると思います。 それでも人として残虐な行為を嗜好する心を封印すべきです。
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- siege7898
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回答No.2
食料として飼育されている動物は、殺されるときに苦しまずに殺すということが少なくとも先進国では義務付けられています。猫の件は苦しめているわけですから非難されるのです。つまり、食用の家畜も苦しめて殺せば非難されるということです。 ところでまたHN変えたんですね。
質問者
お礼
戦争でも、残虐な殺し方は禁止ですもんね。 でも殺すのに残虐もないもんですよね。 殺される方は望んで殺されるわけでもないし。
お礼
ありがとうございます。 確かに食うために殺すのと、楽しむために殺すのは違うと思ったんですが、 そもそも肉を食わなくても生きていけるので、 食うために殺すことを正当化するのも、 なんだか違うのではないかと思い質問したのです。 ありがとうございました。