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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実測清算金というのを請求されました。払うべき?)

実測清算金の支払いについて

mamu8748の回答

  • mamu8748
  • ベストアンサー率53% (58/108)
回答No.2

はじめまして。あまり詳しくはないのですが… パンフレットは間口、奥行きだけでなく、面積(坪単価)は 表記されていませんでしたか? 土地の形状が少し変形であれば、同面積にすると 間口と奥行きは変わるでしょうね。 間口を決めると、面積は広くなるので当然価格は高くなります。 また、購入された土地にはのり面がありますか? 私の土地はのり面があり底地の長さで登記されていますが、 実際に使える広さは狭く、間口も短いです。 その分坪単価は安く、使用できる面積を近隣価格に 換算するとほぼ同額です。 私も以前、説明不足のトラブルを経験しました。 斜面地で底地面積で表記していました。使用面積は2割近く減って いました。説明は無く、私から狭くないかと尋ねると底地面積で表記する のは業界では普通であると説明されました。また、モデル地は見学に行った 土地で無い事も尋ねてから説明され、モデル地は減面積は少ない所でした。 購入者は知識もなく、知らないことを逆手にして売るのは騙すと同様であり、 底地面積で暮らせるのはモグラがミミズだと言いました。 (表記に法的に問題がないと業者の言い分でしたので) 諸事情があって手付金を入れ検討してしてからの契約で良いと業者に言われ、 契約をしない時は返金すると言われました。 入金後、説明に納得いかないことを理由に断ると裁判をすると言われました。 手付金を払うくらいなら、駄目もとで私の言い分を法的に判断してもらうというと 手付金を返してくれましたよ。 もし、私があなたなら納得できるまで聞きます。 パンフレットで思い込みをさせられ、実際の広さの説明がなく、 理解が違うというと、費用を請求されることに納得がいかないと言います。 気がつかなかったらそのままの間口で購入するのですから。 (今の私なら、長さ相違に気が付いた時点で契約は進めず説明を受けますがね) 相手の説明を理解もしくは聞き逃していたのならあなたも納得して 支払いができるでしょう。 納得のいかないまま購入しても、あと後何かあったらその問題に 戻りすっきりしないでしょう。納得のいかない借金はしない方がいいですよ。 似たような問題を見聞きしますが、私達の無知と業界の常識論 で問題が起きているように思います。 無知であることを前提に疑問に答えてくれる、無知ゆえに起きる問題を 想像して提案してくれる業者探しが大切ですね。 賢明な解決ができますように祈っています。 お役に立てなったらすみません。

kokomo0902
質問者

お礼

ありがとうございます。 パンフレットには 43坪、○○○万と書いてあり、坪単価は、ハウスメーカーの人がそこから算出した額が記載してありました。 契約書はいきなり見せられて、土地面積は42坪で間口が10cm小さくなっていて、価格は広告と同じ○○○万円、なぜ土地は小さくなってるのに価格は同じ?それを聞くと、なおしておきます!という回答 だったので、てっきり43坪に直してくれて、価格はそのままだと思っていました。 説明も何もありません。直すという意味を、契約書を直すと、土地面積だけを直すと言うところに 違いがあったのだと思います。 >斜面地で底地面積で表記していました。使用面積は2割近く減って いました。 そんなことがあるのですね??びっくりです。 常識では全く考えられない事が通用しているのですね。 仕方がないことなのですが、きちんと説明してくれると こちらも納得できるんですけどね。 たかが数万円でごちゃごちゃ言うのも嫌なんですから(涙) こちらの不動産会社の人は見た目が胡散臭くて、チャラチャラのギラギラで、 余計に騙された感が増殖されます。 言うのも嫌だけど、一度会ったときに勇気を出して言ってみようかと思います。 納得いく説明は期待できないけど、頑張ってみようと思います。 ありがとうございました。

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