日本語の文章添削依頼

このQ&Aのポイント
  • 日本語の文章を添削していただけませんか?自然な表現を学びたいため、お願いします。
  • 1年間を振り返って見ると、開店スピードが早かったことが印象的です。現在は目標の20店を達成し、地域の認知度も上がっています。
  • 目標の達成は困難ですが、皆の力を合わせて乗り越えていきたいと思っています。
回答を見る
  • ベストアンサー

日本語の添削をお願いできませんでしょうか。

日本語の文章を作成してみました。 どうしてもその文章に自信を持つことができず、 またより自然な日本語を勉強したいので、 どなたかに添削をお願いできませんでしょうか。 変なところや間違ったところがありましたら、 ご指摘又はお書き直しいただければありがたいです。 。。。。。。。。。。。。。。 時間の経つのは本当に早いものです。入社してからあっという間に一年が経ちました。 この一年間を振り返って見ると、やはり一番印象強いのは開店スピードが早いです。 当時わずか二三店だけ開店しましたが、現在は既に計画通りに初年度の二十店の目標に達成できました。地域住民のわが社に対する認知度もあがる一方で、お客様から支持され、愛されつつある店舗づくりも着実に進んでいると思います。 これは管理層を初め、全社員の日々の努力の結果だと認識しています。 ご存知ですが、わが社は二年後利益が出初め、三年間百店を目指して大きな経営目標を 掲げています。地元のライバルはもとより、強敵もついに市場進出を加えて、激しい競争が避けられない中、目標実現するのは大変困難だとはいえ、大きな挑戦になるのも間違いないです。皆様の力を合わせて、さまざまな困難を乗り越え必ず目標が達成できると信じております。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#208392
noname#208392
回答No.1

まず、あなたの立場と誰に対してどんな目的で使う文章なのか書いてくれないと、直しようが無いです。 でも、少し手を入れてみましょうか。 >時間の経つのは本当に早いものです。入社してからあっという間に一年が経ちました。 この「あっという間に」という言い方は、これがスピーチの原稿ならいいとはおもいますが、誰かに読ませるのなら「はやくも」に変えたほうがいいです。 >この一年間を振り返って見ると、やはり一番印象強いのは開店スピードが早いです。 「開店スピード」というと、私には店を開けるスピードのように聞こえます。例えば、朝、開店するスピードが速い(店をあける準備が早い)というような感じです。「出店のペースが早いことです」に変えたらどうでしょう。 >当時わずか二三店だけ開店しましたが、現在は既に計画通りに初年度の二十店の目標に達成できました。 「当時」がいつのことなのか分かりません。あなたは入社して一年で、次の文で初年度20店を出店したことを書いているのに、「当時」とは? 「初年度の二十店の目標」はコンテクストから意味は分かりますが、「初年度に二十店を出店するという目標」の方がいいと思います。 「目標に」は「目標を」でしょう。 >これは管理層を初め、全社員の日々の努力の結果だと認識しています。 「管理層」は「管理職」。ただ、この書き方だと、会社に管理職と社員(ヒラ社員)の二つの階層があるような印象を与えます。"全社が一体となって"というようなニュアンスを伝えようとしているのであれば、これは逆効果です。「管理職を始め」(初め、ではないことにも注意)はいらないかもしれません。 また、あなたの立場が分からないとここは全く直せません。少なくとも、この書き方ですと、あなたは社員や管理職の一員には思えません。あるいは社長とか上の方から「君らは頑張った」といっているとすると、こういう言い方になるでしょう。 >ご存知ですが、 「ご存知のとおり」 >わが社は二年後利益が出初め、三年間百店を目指して大きな経営目標を 掲げています。 「二年後利益が出始め」→「二年後以降は黒字を出し」 「三年間百店を目指して」→「今後三年のうちに百店にまで増やすことをめざして」 >強敵もついに市場進出を加えて、 これは、日本語としては不自然ですが、状況が分かりませんので直せません。特に"市場進出"の"市場"が何を指すのか分からないので、この文章の意味も分かりません。つまり"市場"がある商品群をさすのかもしれないし(例えば自動車市場とか)、地域を指すのかもしれないし(首都圏の市場とか)、市場と言うのは広い意味があります。 こんなところかな。 私も今勉強中の外国語で、こんな文章書いてますよ。添削を頼むと、上で私が書いたようなことを言われます。 一番最初の添削を依頼する文章は完璧です。正直を言えば、このまだるっこしい文体は私の好みではありませんが、このOKWaveなどでよく見る文体です。 ところが、改まった文章を書こうとすると難しいんですよね。私もそうです。「話してる通りに書けばいいじゃない」と言われるのですが、そう言う当人だって話している文章と書いている文章はやっぱり違うんです。 やはり、外国語の勉強と言うのは簡単ではないですね。

corgordear
質問者

お礼

おはようございます。 細かくご指導をいただきまして、 誠にどうもありがとうございました。 大変勉強になりました。 大変助かりました。

関連するQ&A

  • 日本語の添削をお願いできませんでしょうか。

    日本語の文章を作成してみました。 どうしてもその文章に自信を持つことができず、 またより自然な日本語を勉強したいので、 どなたかに添削をお願いできませんでしょうか。 変なところや間違ったところがありましたら、 ご指摘又はお書き直しいただければありがたいです。 なお、文章の一部抜粋です。 お分かりになりにくい場合、お許し下さい。 。。。。。。。。。。。。。。 コンビニは、普段あまり気にしない存在ですが、イザというときに大変役に立ちました。 きっと、私と同じ感覚の方も、少なくないでしょう。 コンビニはその基本を徹底的に続ければ、お客様のニーズを満足し、お客様から支持され、愛されても当たり前のことです。 今年はコンビニにとって、厳しい年と言われていますが、 様々の困難を乗り越えて、試練の年、飛躍の年にもなるはずです。 目標をむけて、達成できるように、コンビニの皆さん、頑張りましょう。

  • 日本語の添削をお願いできませんでしょうか。

    日本語の文章を作成してみました。 どうしてもその文章に自信を持つことができず、 またより自然な日本語を勉強したいので、 どなたかに添削をお願いできませんでしょうか。 変なところや間違ったところがありましたら、 ご指摘又はお書き直しいただければありがたいです。 。。。。。。。。。。。。。。 実に、先日係長から同じ質問を聞かれました。 係長によると、何人かに尋ねましたが、答えできたのはほんのわずかでした。 今日はこの場を借りて、皆さんと共有したいです。 会社の一員として、せめて今後周りの友人やお客様に一旦聞かれたら、 正しく答えられればいいと思います。 理想的な店は、 皆さん自分でイメージしてみてください。 きっと美しい風景になるのは間違いありません。 ただし、単なる店が立つのは、お客様が自発的に来るわけではありません。 お客様のニーズを満足できないと、 ご満足いただける商品やサービスを提供できないと、皆に支持されません。 また、世の中の変化につれて、お客様のニーズもどんどん変わって来ます。 その変化を対応できないと、いつか見捨てられるかもしれません。 結局、真の理想的な店になるのは、たいへん難しいことです。 毎日毎日の努力と工夫が重ねて頑張る必要があります。 今月、新店が順調にスタートしました。 一方、ライバルもいよいよ同じ地域進出の第一歩を踏み出します。 今後の競争は、ますます激しくなります。 ライバルに負けない、負けられないように、真の理想的な店を目指して、 頑張っていきましょう。

  • ところでみなさん、日本のライバル国はどこだと思いますか?

    ところでみなさん、日本のライバル国はどこだと思いますか? *ライバル(rival)は、同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手の意味。好敵手(こうてきしゅ)、 宿敵(しゅくてき)と和訳されることがある。ーwikipediaより 日本は敗戦以降、アメリカに追いつけ、追い越せとある意味、アメリカをライバル視してがんばってきたと思います。 そして、80年代、ジャパンアズナンバーワンといわれるまで経済成長を成し遂げた日本は自分達に自惚れ、天狗になった為でしょうか、その後、転落の一途をたどります。 現在は借金まみれで将来に希望を見出せない国になってしまったと思います。 この現状を打破し日本に活気を取り戻すにはこの国に勝ちたい!!日本をこの国のようにしたい!!というライバル(目標)が必要なのではないかと思います。 私、個人的には台湾などがライバルにふさわしいのではないか?と思っています。 台湾は過去から現在に至るまでに外貨準備高、国家の国際競争力、GDP、などで日本を追い抜きましたし、同等のレベルにあります。民主化ランキングなどでも毎年、日本と台湾はアジア首位を争っています。 最近の日本企業の中国進出などでも台湾企業との合弁で進出するケースが非常に多くなっています。 このケースなどは台湾は重要なパートナーであり、強敵な競争相手でもあります ちなみに日本から長年、ODA、経済援助を受けてきた。 日本のおかげで、金融危機を乗り越えられたなどの国々は日本と同等とは言えませんし、ライバルとしての条件を満たしていないと思われますので除外がふさわしいと思います。 その他に日本のメディアが〇〇がライバル!!宿敵〇〇!!などと言っていたから〇〇がライバルじゃないの?というのもパスしてください。 あなたがライバルと思うそれなりの理由も聞かせてください。 みなさんは日本のライバルにふさわしい国はどこだと思いますか?

  • 日本語の添削をお願いできませんでしょうか。

    日本語の文章を作成してみました。 どうしてもその文章に自信を持つことができず、 またより自然な日本語を勉強したいので、 どなたかに添削をお願いできませんでしょうか。 変なところや間違ったところがありましたら、 ご指摘又はお書き直しいただければありがたいです。 なお、文章の一部抜粋です。 お分かりになりにくい場合、お許し下さい。 。。。。。。。。。。。。。。 ちなみに、病院食堂の弁当だと、初日おかず二品1500円、 コンビニの弁当は2品のほか、四種類のおでんをあわせて1200円、 安いし、質的には案外病院よりもっといいです。 毎日同じ昼食がちょっとかわいそうのようですが、幸い患者さんが好き嫌いがないので、 順調に病院の料理生活を過ごすことができました。 料理作りが下手なの私には、コンビニの昼食は大変助かりました。 おいしい料理が提供してくれた一方、 価格が安いし、時間も節約できたし、まさにその便利さを肌で実感しました。 本当に感謝の気持ちが一杯でした。 コンビニは、普段あまり気にしない存在ですが、イザというときに大変役に立ちました。 きっと、私と同じ感覚の方も、少なくないでしょう。 コンビニはその基本を徹底的に続ければ、お客様のニーズを満足し、お客様から支持され、愛されても当たり前のことです。 今年はコンビニにとって、厳しい年と言われていますが、 様々の困難を乗り越えて、試練の年、飛躍の年にもなるはずです。 目標をむけて、達成できるように、コンビニの皆さん、頑張りましょう。

  • 日本語の添削をお願いできませんでしょうか。

    日本語の文章を作成してみました。 どうしてもその文章に自信を持つことができず、 またより自然な日本語を勉強したいので、 どなたかに添削をお願いできませんでしょうか。 変なところや間違ったところがありましたら、 ご指摘又はお書き直しいただければありがたいです。 なお、文章の一部抜粋です。 お分かりになりにくい場合、お許し下さい。 。。。。。。。。。。。。。。 昨年新店開業する前に、社長がお越しになった際は、マスコミがこういう問題を社長に投げてきました。貴社はどんな特色でライバルに勝つつもりですか。 「我々のライバルは一つしかありません。それは、お客様です。 我々は、お客様の立場で問題を考えないといけませんし、我々の計画と行動はすべてお客様を相手に制作してまいります。」 社長はこう答えました。 ですから、困難に出会う度に、売上ダウンに困っている最中に、我々は落ち着いて反省するべきだと思います。 一体どんなお客様はほしいですか。我々の商品はお客のニーズに合っていますか。 我々の商品価格はお客様に合っていますか。我々のサービスはお客様が求めていますか。 我々の販売方法はお客様のニーズに合っていますか。 お客様の不満は何でしょうか。お客様の不便は何でしょうか。 我々はこういうお客様からの真の意見を集めたことがありますか。 あるなら、迅速に問題を対応して、解決改善しましたか。 もし我々は少しずつ一点一点お客様の不満と不便を改善できれば、発展していくこと、強くなることを確信します。 我々は、関東で成功しました。関西にも成功しました。東北は、必ず成功できます。

  • 日本語の添削をお願いできませんでしょうか。

    日本語の文章を作成してみました。 どうしてもその文章に自信を持つことができず、 またより自然な日本語を勉強したいので、 どなたかに添削をお願いできませんでしょうか。 変なところや間違ったところがありましたら、 ご指摘又はお書き直しいただければありがたいです。 。。。。。。。。。。。。。。 今日は、我々も創業の始まり時期に立って、様々な困難や問題を直面しています。 例えば人員募集、人材育成、人材引きとめ、商品開発などなど。 地域の事情や課題は多少違いますが、本社の先輩達に学べないといけないと思います。 いかなる困難に妥協せず、強い信念を持ち、前向きに挑戦する意欲を持って仕事に取り組むべきです。これは誰か1人が頑張るということで問題が解決できるわけではなく、皆さん一同の努力が不可欠です。我々はここでの事業が必ず成功できると信じております。

  • 自己PR 添削お願いいたします

    お世話になっております。留学生です。 自己PRを書きましたが、行けるかどうかわかりませんので、添削お願いいたします。有難うございます。 自己PR 私は必ず目標を達成する実行力を持つ人です。 例えば、来日4年間を振り返って見ますと、私はTOEIC、日本語、院試、卒論研究に関する四つの目標を達成しました。具体的に言いますと、私は日曜日に来週毎日勉強内容をカレンダーに書き込み、更に毎週達成すべき小目標、毎月達成すべき中目標を設定し、毎日目標を必ず達成することを意識ながら、半年ずつ到達した目標を確認してから前回よりも高い目標を設定し、計画的に粘り強く取り組んで来ました。小目標の積み重ねが大目標の達成につながるため、結果としては5ヶ月の勉強で2010-5にTOEIC 860点、半年の学習で2011-8に院試合格、3年間に渡って独学で2012-7に日本語能力試験N1合格、1年間に渡って2013-3に卒論研究成果を学会で発表というように果実を手にしました。この経験から、誰にも負けない目標達成のための実行力を身につけ、そして自分がすべき優先順位を決め、少ない時間を有効に活用していく事の大切さを学びました。

  • 日本語の添削をお願いできませんでしょうか。

    日本語の文章を作成してみました。 どうしてもその文章に自信を持つことができず、 またより自然な日本語を勉強したいので、 どなたかに添削をお願いできませんでしょうか。 変なところや間違ったところがありましたら、 ご指摘又はお書き直しいただければありがたいです。 。。。。。。。。。。。。。。 我々の挨拶は単調すぎるのではないか。 「いらっしゃいませ」というあいさつは、現在既に普及され、他社でもよく使えるし、お客様に聞かれても特に印象がないらしい。もし挨拶に少し新工夫などを加えたら、挨拶の面ではライバルと差別化を実現できるのではないか。 例えば、各店舗の各従業員は毎週自己流の一言挨拶を使っても良い。 従業員が自分の言葉で挨拶をする場面をイメージしてみて下さい。こうすると、従業員はもっと挨拶しやすくなるし、挨拶のときに元気だし、笑顔がもっといいではないのか。 お客様が売場に入ると、我々の店員が他社よりもっと元気で、我々の売場が活気溢れて、さすがにトップ会社だと思われるはず。 ※ 文書の一部抜粋です。お分かりになりにくい場合、お許し下さい。

  • 日本語の添削をお願いできませんでしょうか。

    日本語の文章を作成してみました。 どうしてもその文章に自信を持つことができず、 またより自然な日本語を勉強したいので、 どなたかに添削をお願いできませんでしょうか。 変なところや間違ったところがありましたら、 ご指摘又はお書き直しいただければありがたいです。 。。。。。。。。。。。。。。 社員の将来性及びトレーニング 現状から見ると、この要因は給与よりもっと重要。 当社は始まったばかりで、給与面で先行戦略を採用できないものの、 社員の昇進昇格という独自の優勢を持つ。 この優勢をより拡大できれば、人員キープ、 作業効率上げや人員募集とトレーニングの費用を大幅に削減できることなど好効果をもたらす。 直ちに下記の方案を徹底的に実施する。 新入社員→係長(一年間): 係長の要求と標準に基づき、一年間中毎週のトレーニング科目を制作し、工場にて課長が実施する(トレーニング部確認が必要)。 社員は毎日の仕事に対し目的性と目標があり、全ての仕事が自分の昇進昇格に関わり、社内での発展性と進路もはっきり分かるので、作業モチベーションを大幅に高められる。 以上の方案はトレーニング部既存案あるので、直ちに徹底的に実施する可能。

  • 日本語の添削をお願いできませんでしょうか。

    日本語の文章を作成してみました。 どうしてもその文章に自信を持つことができず、 またより自然な日本語を勉強したいので、 どなたかに添削をお願いできませんでしょうか。 変なところや間違ったところがありましたら、 ご指摘又はお書き直しいただければありがたいです。 。。。。。。。。。。。。。。 会社は人員キープをするために下記の方面で総合的に考える必要がある。 給与: 重要な要因の一つであるが、絶対的な決定要因ではない。 給与戦略はやや下記のような三種類を分けられる。 a. 先行戦略: 即ち同業種の中で社員の給与水準は上位に立つ。(例えば、わが社は現在のバイトの時給が千円に対し、ほとんどの同業種企業の時給が900円である。) b. 平衡戦略: 即ち同業種の中で社員の給与水準は平均レベルに立つ。 c. 後行戦略: 即ち同業種の中で社員の給与水準は平均レベル以下になる。