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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肉体改造について)

肉体改造の方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 肉体改造において重要な要素としては、トレーニングと栄養摂取が挙げられます。
  • トレーニングにおいては、適切な重量と回数を設定し、筋肉を刺激することが重要です。
  • 栄養摂取においては、プロテインやクレアチン、BCAAの摂取が効果的です。さらに、肉類や野菜、穀類などバランスの取れた食事を心がけましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nicofoto
  • ベストアンサー率47% (464/968)
回答No.2

僕は身長172cm体重69kgですが、ロナウドのような体になるには少なくとも80kg以上まで無心で増量しなければいけないと思います。 彼の場合は何年もかけて地道に作った身体だと思いますが、2~3年で作るには脂肪が付くのを恐れず、仮に顔が丸くなっても気にせず体重をどんどん増やしていきます。そうすると、アスリートが何年もかけるよりもずっと早く筋肉が付きます。その後、食事制限をして皮下脂肪を落とすと、筋肉が露出して引き締まった筋肉質になります。 試しに3ヶ月程度でも増量してから少し体重を落としてみればわかりますよ。たった半年で、何年もスポーツやってるような体型になります。 プロレスラーは単に減量して皮下脂肪を絞っていないからムチムチしているだけで、あの体型から食事制限をすれば2~3ヶ月でロナウドみたいになります。K-1やMMAの格闘家はみんな脂肪の無いシャープな体型ですが、試合の無い時はプロレスラーみたいな体型です。計量の前に贅肉を落として、精悍な体つきに変わって試合に出ます。 デブマッチョってのは別に日本人特有でもないし、そうなったら痩せにくいというわけでもないです。筋トレしながら太ると皮下脂肪は最低限しかつかないし、痩せる時も筋トレしながらだと皮下脂肪ばかり落とすことができます。 ちなみにプロゴルファーの石川遼君も、プロになった直後にどんどん肥大していきましたね。デブマッチョとは言わないまでも、ムチムチしていきました。あれは短期間で筋肉をつけるためで、今はその時ついた脂肪も落ち、比較的スッキリしています。

その他の回答 (1)

回答No.1

62kgの時点でデブマッチョになることを恐れているというのが良く分かりませんが、あくまでも筋肥大を目標とされている場合、それを効率的に成し遂げるには、身長から言って、多分、80kgに増量することが必要と思われます。で、例えば、ベンチプレスでの120~130kg挙上を目標に定めますと、モチベーションも上がるものと思われます。目標達成後、食事量を戻して、挙上重量は落ちるかもしれませんが、理想とする体重まで、体を絞ることになります。

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