私はただの世話役??

質問

付き合って三年の彼氏がいます。
毎週土日に私が彼の家に泊まりに行くのがあたりまえみたいになっています。
彼氏は仕事が忙しいので普段洗濯、掃除等はしません(私が土日来ることを彼はわかっているのでそれまで家事はいっさいしません)
前は同棲していたので私が家事をやっていたんですが、今同棲していないのに私が家事当番って…ちょっとひっかかります(都合のいい女みたいで…)
この前も、彼氏が土日泊まりで家を空ける時、彼氏に『私今週は行かないね』と伝えたら彼氏は『洗濯物が待ってるよ』と言いました。(要するに洗濯してほしいということです)彼は日曜に帰ってくるので日曜来てほしいと始めは言われいたんですが、その言葉を聞いて『洗濯してほしいから来てほしい』ということが判りました。ただ会いたいから来てほしいではなく…私は少しショックなんですが、付き合いが長いとこういうものなのでしょうか…。こう思う私がおかしいのでしょうか…。アドバイス宜しくお願いします。

回答No.4

momijis

彼氏に異常性は感じられません。恋愛初期は熱情期でありお互い体を求め合う時期です。徐々に親密性やコミットメント（お互い補い合っている）が高くなります。あなたの場合お互い体には飽きて、仲良し度や、補い合っている面が強くなっていると思います。何事もギブアンドテイクなんであなたに何のギブもなく、彼氏に反省を促しても変わる気がないなら続かないでしょう。彼氏はお礼くらいはしますか？おいしいものでもご馳走してくれるのですか？

回答No.3

NURU_osan

まず、一人暮らしの独身男性で家事を週に１度しかしないというのは、忙しいかどうかに関わらず普通です。むしろ、掃除を週に1回やっていれば、家事をこなしている方です。それくらい独身男性というのはズボラです。
　数日に一度、あるいは毎日やっているという人が居ないわけではありませんが、レアケースです。少数派だからこそ珍しがられるし、本人にとっても自慢になることなので過剰に取り上げられるので、世間では実態よりも多くいるかのように思われているようですが、それは誤解です。
　したがって、あなたの彼氏の「家事を週に一度しかしない」という状態は、あなたという「代わりにやってくれる都合の良い人がいるから」彼氏が怠けてそうしているわけではありません。おそらくあなたという存在が無くても同じです。あなたが彼氏と別れて土日に家事をやってくれる人がいなくなったとしても、彼氏は掃除や洗濯を普段からするようになったりはしたりはしないでしょう。

　次に彼氏にとってのあなたですが、確かに「都合のいい女」なのかもしれません。
　「都合のいい女」という言葉に御幣がありますが、基本的に「いい人」「いい男」「いい女」というのは必ず「都合の」がついているものだと思ってください。世の中に「都合が悪いけどいい人」というのは存在しないんです。若い子がたまに言う「人に利用される都合のいい人にはなりたくないが、人には好かれたい」なんていうのは、「運動も食事制限もせずおいしいものをたくさん食べてスタイルを保ちたい」といっているのと同じで、世間知らずゆえの矛盾した願望でしかありません。人は自分にとって都合がいいから、その人を好きになるんです。

　問題なのはその人が「都合がいい人」かどうかではなく、大切にしているかどうかです。

　彼氏にとって都合のいい存在であるということは、彼氏があなたのことを好きになる（あるいは好きなままでいる）理由となります。しかし、人は自分にとって都合のいい人を正当に評価するとは限りません。
　自分にとって都合のいい人を好きにならない、大切にしない・・・という人は確かに居ます。人間的にどうかと思いますが、そういう人は意外と多いのです。旦那のことを「給料を稼いで来てくれる便利な人だけど、家にいられると邪魔」と邪険に扱う主婦や、自分を養い面倒を見てくれる親や先生といった大人達に敬意を払わない子供は・・・嘆かわしいことですが珍しくありません。

　質問文からは、あなたが彼氏にとって都合のいい人であることは読み取れますが、大切な人であるかどうかは判断できません。判断できる材料が文中にありません。なので、それは実際に付き合っているあなたが判断するしかありません。

　次に付き合いが長いとこういうものかという点ですが、そういうものです。
　人と人の付き合いが長くなってくればどうしても馴れ合いが出てくるものです。これは悪い意味で言われることが多いのですが、それだけ相手に気を許している・・・正直になっているということでもあります。逆にいつまでも見栄を張りっぱなし、気遣いしっぱなしでは辛い付き合いになってしまいます。

　最後に、男性（特に日本人男性）は基本的に愛情表現が苦手です。好意をアピールすることで自分の想いが却って安っぽいものになってしまったり、嘘になってしまったりすることを恐れるからです。「好き」だとか「愛している」とか言う言葉は一度や二度は言っても良いが、何度も繰り返すとだんだんウソに聞こえてくるようになってしまうと理解しているからです。
　また、男性同士は互いにけなし合って付き合いますが心からそう思っているわけではなく、女性同士は互いに誉めあって付き合いますが心からそう思っているわけではありません。そうした普段の同性同士での付き合い方の違いがあるため、異性との付き合った経験が少ないうちは余計に相手の事を誤解したり、うまく好意を伝えられなかったりします。
　そうしたコミュニケーションの齟齬をすり合わせていくのが恋愛なのでしょう。

　彼の「洗濯物が待っているよ」が、本当に洗濯物を片付けて欲しいと考えているだけなのかもしれません。それとも、もしかしたらあなたに会いたいという気持ちを上手く伝えられず、洗濯物という言い訳を利用した一種の甘えによって表現しているのかもしれません。
　私は後者ではないかと考えていますが、前述したように判断材料が文中に無いのでどちらとも断定しかねます。
　私は判断できませんが、男性はそうしたものだという事を理解してください。おそらく、あなたの彼氏は極めて普通な男性です。他の普通な男性と付き合っても、同じような事になります。

　彼氏の都合のいいようにしてただ都合よく利用されるだけの女でいるのか、彼氏の都合の良いようにしながら自分にとっても都合の良いように付き合っていくのか、彼氏の都合の良いようにはならないけど自分にとって都合の良いような付き合い方をするのか、お互い都合の良くするような付き合い方をやめて別れていくのか、それはこれからの付き合い方次第です。
　何をどうしたいのか自分で考え、自分で空気を読んで判断してください。

回答No.2

toteccorp

都合の良い女、そう思わせたのは貴女です。
しかし彼は感謝していると思いますよ。
会いたいとは言いにくいですし。
洗濯してほしいのは事実でしょうが、会いたいのも事実でしょう。
きっと貴女を愛していますよ。
前向きに生きるべきです。
しかし疑問があるなら早くきくべきですよ。
これからもずっと洗濯さしてほしいならプロポーズしろと迫るとか。

回答No.1

noname#200051

貴方は彼の家政婦化してますね。彼は貴女を良いように使えて楽しいで居ますね。普通なら遊ぶ約束辞めてでも洗濯しませんか？若しくは自分でやってから行くでしょうね