- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学教員)
大学教員への可能性と実績|論文数、著書、研究費の重要性
このQ&Aのポイント
- 社会人になり20年近くが経過し、技術職で博士号も取得した私は、大学教員を目指したいと考えています。しかし、論文数や著書、研究費の実績が欠けているため、教員への道は厳しいと感じています。定期異動や実績を積む難しさもあり、時間だけが過ぎていくことを危惧しています。
- 大学教員への応募要件をインターネットで調べると、論文数や著書、研究費の実績が重要視されていることがわかります。私の現在の実績は、国内での査読論文5編、講演5回、海外学会での発表5回です。社会人としての研究費助成の実績や著書はまだありません。これらの実績では教員への道は非常に厳しいと感じています。
- 大学教員公募については、ほぼ本命の候補者が決定していることが多いようです。私の現在の実績を考慮すると、大学教員への採用は難しいかもしれません。私は実績を積み重ねるために努力をしていますが、定期異動や実績を積む難しさに悩んでいます。私の現状を踏まえて、大学教員への可能性についてアドバイスをいただけると助かります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
補足
回答ありがとうございます。分野は土木工学ですが、論文数はどの程度が必要でしょうか。