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今昔物語の一文の訳が分かりません。

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今昔物語の一文で次のような個所があるのですが、

それは私がまだ若うございましたころ、この国の奥の郡にいた郡司が、年をとっておりましたが、妻が若うございまして、そこへ忍んで通って行きましたら、あんなふうに一物がなくなってしまいましたので、不思様に思い、その郡司にねんごろにお願いをして、あの秘法を習ったのです。

「この国の奥」の「奥」とは何を指しているのでしょうか?

また、一物をなくしたのは忍び込んだ人で合っていますか?

回答 (全1件)

  • 回答No.1

ベストアンサー率 65% (487/744)

「国の奥(の郡)」は国の中の郡で遠隔地の郡、内部に入った郡のことで、大体は国府、都からより遠隔地のことを言うことが多いです。各道=東海道・北陸道などのこと。各々の道は都から各国府を通る道により結ばれ、道順で都に近いものが上・前、遠いものが下(後)とされます。たとえば古代の吉備の国は3つに分割され、山陽道に属しますが、都に近い順から備前-備中-備後となります。毛野の国は東山道に属しますが、都に近い国が上野(かみつけの)、遠い国が下野(しもつけの)とされます。このように古代の国は都からの距離感で遠近が決まります。ですから都(国衙)に遠いほど「奥」となります。
「一物をなくしたのは忍び込んだ人」でよいとは思いますが、訳文では断定しかねます。原文を掲示していただかないと断定は難しいと思います。

普段であれば古典資料を持っているのですが、海外で利用できませんので、中途半端な回答になってしまい申し訳ありません。参考まで。
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