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ゼーベック係数の散乱項について[至急]

下の式のN、nはあるエネルギーEでの状態密度とキャリア密度、 τは散乱時間をあらわしている。 この式の第2項(散乱項)は比較的小さいため無視できる。これはα>0としたときτはE^(-α)に比例することを使うと説明できるとかいてあります。でもこれを使ってどうやって説明したらよいのか自分にはわかりません。わかる人教えてください。 あと第一項のN/nについて。 ある物質にキャリアを増やしていくとこの項は小さくなります。この理由を教授に聞くと状態密度があまり変わらないというのです。正直自分にはわかりません。どなたか解説お願いします。

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noname#158987
noname#158987
回答No.1

何度も投稿されてますが、 全然相手にされてませんね。 以下に質問してみてください。 親切な先生ですから、詳しく教えてくださいますよ。 http://homepage2.nifty.com/bussei_katsuaki/nandemoQ&A.html

towaerio
質問者

お礼

ありがとうございます

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