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cowartion ?

以下の動画 3:33 ごろイタリア市場がなぜ好調なのかという話で、 what we are seeing is effectively a degree of cowartion(?) and trigging(?) in market と聞こえるのですが(?)のところ何と言っているのでしょうか? 前後の意味は国内投資家が自国の国債の金利が上がらないことから強気になっているという風に理解しましたが。よろしくお願いします。 http://www.bloomberg.com/video/86417560/

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  • cbm51901
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回答No.2

#1です。失礼しました。 国債市場のことを株式市場のことと取り違えていました。 #1の回答は無視して下さい。 ここに改めてご回答します。 3:33前後の話ですが、 ... what we are seeing is effectively a degree of coercion entering into market. 「... 私たちが目にしているのは、市場に対し、事実上ある程度の強制力が働いているという現実です。」 つまり、「傍から見ると、イタリアの経済改革に対する信任が、国債市場の健全化に繋がっているように見えるが、実はそうではなくて、国内の投資家は実は何らかの”圧力”を受けて自国の国債の購入に走っている」、というわけです。 眼鏡をかけている人が言うには、海外の投資家は皆(ユーロ国債から)手を引きたがっているのに、国内投資家が買いに走っているため、結果、全体として国債相場が健全化しているように映っているということです。海外の投資家には、何故国内の投資家が買いに走るのか、皆目見当がつかないそうです。

eigoself
質問者

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  • cbm51901
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回答No.1

3:33前後の話ですが、 ... what we are seeing is effectively a degree of coercion entering into market. 「... 私たちが目にしているのは、市場に対し、事実上ある程度の強制力が働いているという現実です。」 つまり、「傍から見ると、イタリアの経済状態に対する信任が、国内株式市場の強気を誘っているように見えるが、実はそうではなくて、国内投資家は実は何らかの”圧力”を受けて投資に走っている」、というわけです。 眼鏡をかけている人が言うには、海外の投資家は皆(株式から)手を引きたがっているのに、国内投資家が買いに走っているため、結果、全体として株式相場が強気に映っているということです。海外の投資家には、何故国内の投資家が買いに走るのか、皆目見当がつかないそうです。

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