• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インフルエンザの薬、5日間飲むのは何故?)

インフルエンザの薬、5日間飲むのは何故?

このQ&Aのポイント
  • タミフルやリレンザなどのインフルエンザ薬はなぜ5日間飲む必要があるのでしょうか?
  • インフルエンザで自然治癒する人もいる中、薬を服用した場合との違いは何でしょうか?
  • インフルエンザの薬をきちんと服用しなかった場合にはどのような副作用があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

 薬自体はインフルエンザウイルスの働きを抑えるだけで、ウィルス自体は残っている。それを退治するのは本来身体が持っている免疫力。だから身体がウィルスをきっちり退治するまでは薬で働きを抑える必要があるということのようです。  ドラクエでたとえるなら、薬はラリホーかけて眠らせたようなもの。その間に通常攻撃で倒す。倒す前に起きちゃわないようラリホーを継続的にかけると。

ssshirokuma
質問者

お礼

楽しい解釈ですね。 >ドラクエでたとえるなら、薬はラリホーかけて眠らせたようなもの。その間に通常攻撃で倒す。倒す前に起きちゃわないようラリホーを継続的にかけると。 薬そのものは、退治はしていなく、自分の免疫力で治している?のですね。 インフルエンザの薬って、予防にも効果があるような話しも聞き、 どのように捕らえてよいか、分からなくなってきました。

その他の回答 (4)

回答No.4

十分な効き目がえられずにぶり返す可能性があるからと思います。そして十分叩くことができなかったウイルスがその薬に対する抵抗性を持つようになる可能性もあります。 ですので叩くときにはしっかり叩くということをする必要があります。 したがって5日間きっちり飲んでくださいということです。 (抗生剤などでも同じようなことを言われることがあると思います。)

ssshirokuma
質問者

お礼

>その薬に対する抵抗性を持つようになる可能性もあります。 >ですので叩くときにはしっかり叩くということをする必要があります。 このような視点を持ち合わせていませんでした。 抗生剤などもいつも5日分もらっても、2日くらいで辞めてしまうことが多かったような・・・

  • skip-man
  • ベストアンサー率22% (344/1529)
回答No.3

簡単に言うと,ウイルスが体内に残らないようにする為です。 体の中に居るウイルスが,少しでも残ってしまうと,本人には症状は出ませんが,いつまでも潜伏してしまいます。 そして,一番困るのが,薬への耐性が出来上がってしまう事です。 つまり,と中で服薬を止めた人が、より強力なウイルスをばらまく元凶となってしまい,他の人がその人のウイルスに感染すると, その人が処方された薬が効かなくなってしまいます。 結果,年々ウイルスは強力になり,薬も強力にしていかなくてはならなくなり,犠牲者や医療費も増大してしまいます。

ssshirokuma
質問者

お礼

>一番困るのが,薬への耐性が出来上がってしまう事 これは、怖いですね。 それくらいなら、はじめから使わないくらいの方がよさそうですね。

  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.2

最初の2~3日分はウィルス量を減らして症状を緩和するためのものです。 あとの2~3日分は他者への感染防止のためです。

ssshirokuma
質問者

補足

なるほど。説得力があります。

  • TarChang
  • ベストアンサー率25% (406/1574)
回答No.1

こんにちは。 最初に・・・ 私は、医療関係者じゃありません。 で、個人的な感想。 どんな薬でもそうですが、一日分じゃぁ処方してくれません。 飲み薬だと、少なくても4日分程度。 完治したと判断できる日数+1日程度で処方されているのだと 思っています。 で、その後も具合が悪ければ「もう一度来い」となるんだ。と。 ですから、質問にある薬は5日間服用して、経過が良好なら 完治したと思って良い。って事でしょうね。 決して“医は算術”では無い事を信じて・・・ チューブに入った軟膏等は、殆ど捨てる結果となります。 これは、算術かなぁ・・

ssshirokuma
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 そう。いつも、薬の処方が多いすぎるな~と思っていました。 薬は、症状が治ってしまったならば使わないにこしたことはないと思っていたので・・・ 自然治癒能力も薬に頼ってばかりだと落ちてしまうようなきます。 >チューブに入った軟膏等は、殆ど捨てる結果となります。 私もです。 いつももったいないな~と思っています。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう