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スピリチュアリスト限定質問

※スピリチュアリズムの知識が無い方は、この質問への回答をご遠慮願います。 スピリチュアリストの方へ。 このサイトに、真理の普及を妨げようとしている邪悪霊の手先のような存在が居ることをご存知でしょうか? 名前(OKWaveID)は挙げませんが、彼らの言説は何の根拠も論理も無く、ただむやみやたらに霊的なことを否定しているようです。 傍から見ていると、あまりの低劣、無知さに呆れ返ってしまいます。 彼らは自分の言っていることの意味が分かっていないようで、他人の言葉を聞く耳も無く、理性的判断もできない、一種の宗教的様相を呈しています。 スピリチュアリストの皆様は、彼らの存在をどのように考えておられますか? 私の考えとしましては、彼ら自身が生命の実相に目覚めるのはまだまだかなり遠い未来の話であり、相手にするまでもない取るに足らない存在だと思うのですが、それよりも私が気になるのは、何が正であり何が誤であるかを見分ける知識の無い人たちが、彼らの弄する詭弁をなるほどと真に受けてしまい、誤った知識を植えつけられてしまうことです。 気にせずに放って置けば良いでしょうか? 私のような者はこのサイトに足を踏み入れない方が良いでしょうか? このようなサイトの利用者にスピリチュアリストといえる方が何人程度いらっしゃるのか分かりませんが、よろしければお話をお聞かせください。 できれば、 アラン・カーデック オリバー・ロッジ ジェラルディン・カミンズ シルビア・バーバネル ジョージ・オーエン ステイントン・モーゼス フレデリック・マイヤース モーリス・バーバネル このあたりの名前を知っている方のお話を聞いてみたいと思っています。 最後にもう一度、スピリチュアリズムの知識が無い方は回答をご遠慮願います。 それでは、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#150112
noname#150112
回答No.3

部分的に抜粋してみました。 参考までに。 ~~~~~~~~~~~~~ 「霊界にも組織的な反抗勢力の集団がいるのでしょうか」――の問いに対するシルバーバーチの答えの中で、スピリチュアリズムの敵は地上だけでなく、霊界にもいるという事実が明かされた。シルバーバーチはこう答えたのである。  「いるのです。それがわれわれにとって悩みのタネの一つなのです。組織的反抗といっても、聖書にあるような天界から追放された堕落天使の反乱の話を想像してはなりません。あれは象徴的に述べられたまでです。  残念ながら霊界にも真理と叡智と知識の普及をこころよく思わぬ低級霊の勢力がいるのです。そして、スキあらば影響力を行使して、それを阻止しようとするのです。」 質問者「でも、せっかくの計画を台なしにするような厄介者を、あなたほどの方でも、どうにもならないのでしょうか」  「可能なかぎりの手は尽します。しかし、その中には、わたしたちとの接触が取れない者が大勢いることを知ってください。関係が生じないのです。霊性が向上して受け入れる用意が整った時にはじめて、われわれの影響力に触れるようになるのです。  誤解のないようにお願いしたいのは、そうした反抗勢力は本来のわたしたち(上層界の霊)には何の害も及ぼせないということです。彼らの勢力範囲は地上界にかぎられています。霊的状態が地上的波動に合うからです。  ですから、彼らが厄介な存在となるのは、わたしたちが波動を下げて地上圏へ近づいた時です。つまり低級勢力が幅をきかしている境涯へ足を踏み入れた時に問題が生じているだけです」    「いずれにしても、そうした妨害や反抗の勢力の存在をあまり大ゲサに考えるのは禁物です。善性の勢力に較べれば大したものではありません。ただし、存在することは確かです。それよりもっと厄介な存在として、地上時代の宗派の教えを死後もなお後生大事に信じて、それを地上の人間に広めようとして働きかける狂信家がいます」 質問者「それが一ばん厄介な存在ということになるのでしょうか」  「いえ、総体的にみれば大したことはありません。彼らの中で死後の自分の身の上の真相に気づいている者は、きわめて少数だからです。大半の者は地上時代にこしらえた固定した精神構造の中に閉じ込められたまま、一種の夢幻の世界で生きております」

参考URL:
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sb-seed/sb-seed-09.htm
noname#149933
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

noname#189246
noname#189246
回答No.2

>それよりも私が気になるのは、何が正であり何が誤であるかを見分ける知識の無い人たちが、彼らの弄する詭弁をなるほどと真に受けてしまい、誤った知識を植えつけられてしまうことです。 「類は友を呼ぶ」ということだと思います。魂にはそれぞれの器があって、それぞれに合った情報しか受け入れられません。誤った知識を植えつけられる人は、そうさせられたのではなくて、自分の意思でそれを選び取ったのです。 現世は霊性進化の促進のためにある世界です。スピリチュアリズムを受け入れることによって現世での霊性進化が促進される人もいるでしょう。しかし、そういう人ばかりではないでしょう。スピリチュアリズムを否定し、唯物主義の虚無の中で学ばなければならないプロセスの人も居るでしょう。また、無知な人の中には、スピリチュアリズムに傾倒することによって学ばなければならないプロセスの人も居れば、唯物主義に傾倒することによって学ばなければならないプロセスの人も居るでしょう。そして、現世の醍醐味として、全ての種の人はお互いにぶつかり合い傷つけあうことによって学ぶでしょう。お互いにぶつかり合い傷つけあえるのは現世だけです。死後の世界には類で寄りあうことしかないし、修行で異質のものと合うことがあっても、心の中が丸見えだからあまり修行にならないでしょう。 このことを理解することによる諦念こそが、スピリチュアリストの真髄でしょう。私たちは意に介さず、淡々とスピリチュアリズムを説明して行けば良いだけです。それ以上を求めて自然の成り行きを捻じ曲げようとすると、傲慢や憎悪といった低級な波動を放つことになるでしょう。現世は苦しみの世界です。現世が苦しみの世界なのは霊性進化のためです。スピリチュアリズムの普及は大変結構なことです。しかしながら、現世はスピリチュアリズムが浸透するほどに楽な世界にはまだなれないのです。スピリチュアリズムが浸透しきれないほど、苦しみの世界でなければならないのです。それほど、人間の霊性が低いということです。人間が適切に学ぶための自然の成り行きです。 今の社会は色々な世界観があり、自由に取捨選択して生活できます。スピリチュアリズムもその選択肢の一つであるにすぎません。確かにスピリチュアリズムは真実かもしれません。しかし、今のところ真実も取捨選択の一つでしかないでしょう。私たちはその取捨選択の一つになれば良いだけです。 このことを理解することによる諦念こそが、スピリチュアリストの真髄でしょう。 この前、私がOKWAVEに回答を始めた4年くらい前から、いつも同じ言動を繰り返している唯物主義者がいらっしゃいました。いつものごとくその方は死後の世界を否定し、私たちをなじってゆきました。しかし、私はそれは彼の信条だと思っているので、もうとっくに許しています。「また来たか」という程度のことです。しかしながら、その方の回答を初めて閲覧したしたようなスピリチュアリストが、非常に熱心に反論をし返したのを見て、「このスピリチュアリストは神経を逆なでされて冷静さを欠いたのだな」と感じました。私は情けなく思いました。唯物主義者は結局、そうにしかなれない恵まれない人でしかないのに。むしろ慈悲の対象であるのに。泣き叫ぶ赤ん坊に手を上げても仕方がありません。そっとおむつを替えてあげるしかないのです。こうして見守ってフォローして行くこともスピリチュアリストの役目ではないでしょうか。「スピリチュアリズムの普及」にこだわりすぎても仕方がないと思います。

noname#149933
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。

noname#149933
質問者

補足

≪魂にはそれぞれの器があって、それぞれに合った情報しか受け入れられません。誤った知識を植えつけられる人は、そうさせられたのではなくて、自分の意思でそれを選び取ったのです。≫ この文章は光り輝いていますね。 ありがとうございました。

noname#148247
noname#148247
回答No.1

全部知ってるよ。 そしてこのサイトは1回潰せと出てる。 地図の引き方は人それぞれ。 そして間違った地図を引かせているのは管理者です。 混沌の中から新しい地図が生まれます。 あなたは迷える子羊にだけ啓示を与えていえばいいと思います。 確か聖ルイは傍観者ではダメだと言いました。 ですが、それはあなたが下層レベルに降りてきて戦うことを意味します。 あなたにその覚悟があるのなら別に止めはしません。 その場合、私と相討ちになる可能性がありますがね。 この掲示板は善が滅びようとしています。 人類の進歩のためには必要な手段かもしれません。

noname#149933
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。

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