風邪をひかないために靴下を履いて寝るのは効果的ですか？

質問

おはようございます。日を追うごとに寒さが増して来ていますが風邪をひいていませんか？私もすぐに風邪をひいてしまう方なので、サプリや食生活、うがい、手洗いの励行、寝るときに首にタオルを巻く、体を冷やさないなどいろいろとしています。それでも風邪をひいてしまうときがあります。風邪薬は常備品で、職場にもおいてあるほどです。酷くなると医者にも行きます。

　さて、前置きが長くなりましたが、靴下を履いて寝る事は足を冷やさないという事だと思いますが、効果の程はどうでしょうか。
　医者によっても、勧める人と効果がないという人の話しも聞いたことがありますがいかがでしょうか？

　私は効果があると思います。ご回答・アドバイスの程宜しくお願い致します。

回答No.10

noname#7135 · ベストアンサー

この回答は、医学的にどうのこうのというものではないので、全く
参考にならないかもしれませんが、どうかお許しを。

私は冷え性ではありませんし、筋トレやストレッチなんかもずっと
続けていて体力や健康にも自信がありますが、数年前から冬に限らず
長袖を着て寝る時は、必ず靴下を履いています。

私は寝相が悪いのか、寝返りが多いのかはわかりませんが、時々
足首から先が布団から出ています。すると、当然寒くて目が覚めますが、
翌日、かなり高い確率で風邪を引いているのです。寒い事に気付いた時は
すでに足が冷え切っているので、それが原因だと思っています。

そのパターンを繰り返していたので、間違っても足が出ないぐらい
大きな布団を買うか、それとも靴下を履いて寝るか迷い、とりあえず
靴下を履いてみて様子を見てみました。

その結果、靴下を履いてみて大成功です。布団から足が出ていても
冷え切ってしまわないうちに寒い事に気付くので、風邪を引く事が
かなり少なくなりました。寝付きや寝起きにも何の影響もありません。
靴下を履いている事に違和感もなく、むしろ安心感があります。

質問の趣旨から外れているとは思いましたが、yu-taroさんもひょっとしたら
寝ている間に足が布団から出てしまい、それに気付かず眠り続けている
可能性もあるかなと思い回答してしまいました。

お礼

emigusaさんおはようございます。回答ありがとうございます。
確かに言われて見ると、掛け布団はちょっと小さく、直ぐに足が出てしまいます。これで足が冷えていることもあるようです。
　足ではなく、肩を出して寝ている時もあり、寒さで気が付くと肩が冷えて肩こりや風邪になるときもあります。
　やはり寝ると体温が下がるので、布団に注意する必要があるかと思います。靴下も有効なようで、毛糸の厚手で大きめな靴下を履いて寝ると足が冷えないです。言われて見ると、風邪を引くときには靴下は履いていないですね。

　改めて防寒対策を見直します。とても参考になりました。

補足

この場を借りて多くの方からいろいろな回答やアドバイスをいただき改めてお礼申し上げます。やはり体を冷やしてはいけないという事と、布団の見直しが大事だと思いました。羽毛布団の購入も検討しましたが、ボーナスがやっと出るかどうかの状態なので、残念ですがこの冬は見送ります。羽毛布団の良さは良く分かっていますので、いずれお金の余裕ができたら購入したいと思います。
　あと、風邪をひいた人に靴下を履いて寝てと予防の意味合いの話は、最初のドラマ「白い巨塔」で患者を診察した医師が言っていたのが強い印象で残っていたからです。もう、３０年以上も前の話でしょうか。ドラマの話なので、真偽の程もありますが、今度風邪で医者に掛かったときに聞いてみます。
　今回は他の方法で防寒したいと思います。それぞれの方の内容はとても参考になりました。

回答No.9

Hageoyadi

少ーしだけ、横道にそれてもいいでしょうか？
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=377334

参考URL：

http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=377334

お礼

Hageoyadiさんこんばんは。アドバイスありがとうございます。参考ＵＲＬ興味深く読ませていただきました。儒教的な考えとかは知りませんでしたが、血行が悪くなるとかはなんとなく分かります。足を冷やさない方法ということで靴下を履きたいということです。寝るときには確かに窮屈です。参考になりました。

回答No.8

epargdnahcaep

こんばんは、yu-taroさん。こんな夜中の書き込みです。(^_^;)（疲れて転寝してしまい、後片付けやお風呂…後々になってこんな時間になってしまいました）

ＮＯ。1の方のお礼を拝見していて、『お布団』のことで気になって書き込みしようかと思っていました。

幸いにもＮＯ.7さんが再度回答されていらっしゃいましたが、私もおせっかいながら出てきてしまいました。

お布団…結構、かけていらっしゃるようですね～。

実は私も結婚前は、結構重い布団をかけて寝ておりました。
重いだけで全然あったかくなくて(>_<)足元が冷えていた。そういうのもあって、よく風邪を引いていたのかもしれません。

結婚してからは、羽毛布団を買ってもらって（最初は羽毛布団は日に干せないので躊躇しました）その『暖かさ』に感動♪しました！

結構なお値段だったようですが…結婚して8年経ったので、それを考えると（日割り計算）そんなに高い買い物でもなかったのかな？と思い、とても有難く思っております。（夫が買ってきてくれました）

うちの夫は、独身のころも「羽毛布団」だったようで（なんて贅沢な）そういえば、風邪を引かないのはこういうのもあるのかな～？と思いました。

今までの重いだけのお布団で、ガタガタブルブルと震えながら寝ていたのが嘘のように本当に暖かいですよ。

お布団に入って、1分もしないうちに暖かくなります。

ボーナスは出ますかね？

是非、「羽毛布団」をお勧めします！！

うちは、ビックカメラの中にある「羽毛工房」とかいうお布団でハンガリー産ですが、ほんとにあったかいですよ。(^-^)♪

うちは、タオルケット+羽毛布団だけです。（ベットです）とっても快適です！

明日は（もう今日か）お休みなので都内のスパリゾートに行って心身＆精神リラックスに出かけてきます。
（ほんとにお肌も身体も疲疲（つかつか）です～）

お礼

epargdnahcaepさんこんにちは。再度のアドバイスありがとうございます。更かしさせてしまいましたが親身な気持ちがとても嬉しいです。羽毛布団はやはり良さそうですね。前向きに検討します。参考になりました。

補足

夜更かしさせてしまい失礼しました。羽毛布団はボーナスがかなり厳しいので、ちょっと見送ります。使っていない毛布がもう一枚ありましたので工夫してみます。年末なので早くリフレッシュされてください。

回答No.7

papa-ra-pa

＃１です。
布団はどのような～枚数とか　敷き＆掛けの枚数とかは＿？

寒い時に掛け布団だけ足しても暖かくないです（夏よりは増やさないと寒いですが）。
敷く方：シーツとして　ボアや毛布などひんやりしない材質で保温性の高いものを使うと暖かいです！
私の場合は　敷布団＋薄くなって切れそうになった毛布＋ボア状のパッドを敷いています。ネルのシーツだけだと寒くてダメでした。ボア状のパッドだけでも寒かったんですが＿試行錯誤をして今の状態になっています。

敷布団の下は　フローリングの床に敷いていますが＿アルミの保温シート＋ホットカーペット（寝るときには消します！）＋カーペットカバー　です。保温シートの有無で体感温度も全然違います。フローリングじゃない場合でも効果があると思いますので、お試しを。

パジャマもトレーナーのようなものは寝苦しいだけだそうです。綿の普通のパジャマを着て寝るのが体にいいそうですよ～

お礼

papa-ra-paさんこんばんは。ご丁寧に２度もアドバイスありがとうございます。確かに布団を見直す必要があると痛感しています。畳の上に敷き布団２枚と毛布２枚と掛け布団という組み合わせですが、綿で重く、打ち直しもしていないので、見直すか羽毛の掛け布団も考えようと思います。よその家で羽毛布団に寝たら凄く温かかったのでよいかと思います。アルミの保温シートも良さそうですね。アウトドアにも流用できるので早速購入しようかと思います。服は以前からトレーナーですが、上はカーディガンのような物を更に着て寝ています。結構寒がりです。多分布団を保温性の良い物にすれば改善されると思います。
　羽毛の寝袋を持っていて、雪が降っている車の中でＴシャツ１枚で寝られたので、それを使って寝ても良いかもしれません。昔は部屋のコップの水が凍ったほどの「見事なあばら家」でしたが（笑）、最近はそこまでは冷え込みません。ちなみ神奈川県東部の街なので、氷点下になる日はほとんどありません。

　部屋の防寒対策と布団の見直しをします。とても参考になりました。

回答No.6

epargdnahcaep

yu-taroさん、こんにちは。

＞靴下を履いて寝る事は足を冷やさないという事だと思いますが、効果の程はどうでしょうか

え～と…靴下を履いて寝ると体温調節ができなくなるということを以前テレビで観た記憶があります。

今はこのテレビは観ていませんが、ちょっと調べてみました。

「冷え性」というところに「靴下を履いてねることはＮＧ！」と出ていました。

私もＮＯ.3の方と同じように靴下は寝るまで履いていて冷やさないようにしており、寝るときは脱いで寝ます。

「足元」と「首元」は冷さないようにした方がいいと聞きます。

両者とも温めておけば、外気からの冷たい風を防げるので「寒い」と感じなくなります。

実際、私は首まであるタートルネックのセーター（半そででも）を着てジャケットを着て通勤していますが、首元が温かいので寒いと感じたことはあまりないです。それと、足を冷さないように、靴下を履いて仕事しています。

お風呂あがりに、せっかく暖まった体を「放置状態」にしてしまうと冷えてしまうため、風邪をひきやすいといわれます。

私は結婚前によく風邪を引いていたのは、お風呂を早めに入って、そのままずーっと起きていたから「湯冷め」をして風邪をしょっちゅう引いていたんだと思います。

結婚してからは、睡眠不足など仕事と家事の両立がままならなくて、よく高熱を出していましたが、「不摂生」な生活をしていたからだと思っております。

今では以前にもお答えしたとおり、プロポリスで免疫力をつけていますが、食生活は勿論のこと、体を鍛えるということもしないと（筋肉量が年齢と共に減ってくるので）抵抗力もつかないと思います。

私は、10月のはじめに風邪を引きましたが、それ以来は引いていません。

大体、風邪を引く原因っていうのが自分の場合はわかっているので、これからは引かないように気をつけています。

そのときの原因は、汗をかいて（通勤時に）そのままの状態で（着替えないで）寒い風が出るところで仕事をしていたため、冷えて風邪を引いたと思ったおります。

自分では「馬鹿だな～」と思いました。

私の仕事は派遣なので、行く企業の環境がその時々に違います。そのため、はじめはその環境に慣れないので自分の体がその環境に対しての抵抗力（気力）がついていけないのだと思っております。

でも、1回失敗をしたら（風邪をひいたら）同じ過ちを犯さないように！って思うので、着替えを持っていって着替えて仕事をしています。（女性はインナーをきている人が多いのですが、私の場合は汗っかきなので汗をかいたら「着替える」ということをして
風邪予防をしています）

＞靴下を履いて寝る事は足を冷やさないという事だと思いますが、効果の程はどうでしょうか。
＞私は効果があると思います。

私は、効果はないと思います。

大切なことは、温めた体を冷さないように（お風呂あがりは髪の毛をすぐに乾かし、靴下を履き、半纏
などの暖かい上着を羽織って）寝るときは汗を吸い取る綿のパジャマを着て靴下は履かずに寝ることだと思います。

うちの主人は靴下を履いて寝たことはありませんが、風邪を滅多にひきません。お風呂上りに私の髪の毛を乾かした後（私はロングヘアーなので）、パソコンに向かっている主人の髪の毛をついでに乾かしてあげてます。（短髪なのですぐに乾いちゃうんですけどね(^_^;)）

お風呂あがりにすぐ寝るということも避けた方がいいようです。（寝る30分前が理想だそうです）
体が熱くなっているときはある程度冷ましてから寝た方が安眠でき、風邪も引きにくいとききました。

今、分厚い靴下が売っているので、１つ２つ持っているといいですよ。

あと、あまり「風邪ひくひく～」と気にしていると精神的にもよくないですから、あまり気になさらない方がいいかと思います。

今、私の職場ではものすごい咳風邪を引いている方がいますが、うつっていません。

私の場合はこれからも、首元、足元を冷さず、汗をかいたら着替える、手洗い、うがいの励行、サプリに適度な運動で風邪を引かないように気をつけたいと思っております。

ご参考になれば幸いです。

参考URL：

http://www.ktv.co.jp/ARUARU/

お礼

epargdnahcaepさんこんばんは。アドバイスありがとうございます。以前の質問ではご無礼して失礼しました。さて、やはり、体温調節が上手く働かないようです。首を冷やすことは風邪をひきやすいですね。分厚い靴下も買ってあり、寒くなると良いです。今はお金の余裕がないので、通勤の帰り道で週２～３回位３０分以上歩いて帰るようにしています。体も温まり、足腰も運動になり、体も温まって、続ければダイエット効果もあるかなと思います。
　お金の余裕が出てきたら、epargdnahcaepさんみたいにジムに通おうかとも思っています。教えてもらったプロポリスも続けています。この冬は何とかこれで乗り切りたいと思います。とても参考になりました。

回答No.5

hitomit

私は子供の頃から喘息があり、風邪を引くと発作がでやすいので風邪を引かないように気をつけています。

特に喘息は気持ちの部分も大きいので、「体を冷やすと風邪を引くのでは（喘息がでるのでは）．．．」と心配していると本当に咳が出たりするんです。

ですから気休めなのかもしれませんが、いつも靴下をはいて寝ています。
私の気持ちには大きく作用していますが、本当にに効果があるのかよくわかりません。

でも、人によっては靴下をはいて寝ると熟睡できないみたいなので、かえって風邪をひきやすくなることもあるのではないでしょうか？

お礼

hitomitさんこんばんは。喘息があるとは風邪ひくとつらいですね。持病になると辛いのはお察しします。私も別の持病になりつつあるので現在医者に通院中です。仕事の帰りに、「体を温めるだけで治る」だったようなタイトルのよく売れている本があったので立ち読みしましたが、良いことが書いてあったので、明日にでも買ってじっくり読もうと思います。喘息にも良いようなことがあったと思います。風邪が酷いと寝ていても咳き込んでいて寝られない時もあります。この冬は体を温めるようにしようと思います。参考になりました。

回答No.4

noname#154354

以前，おやすみ用靴下を履いて寝てましたが，ＮＯ１さんのコメントにもあったように，あまり体調にとってよくなかったです。

足の冷えは，たしかに効果はあるのですが，全身の体調バランスってのがよくないらしく，目覚めがイマイチ。

いまは，腹巻と温度を低めで設定したあんかを併用しています。暖かいと感じるくらいの温度にすると，蹴り飛ばしてしまうので．．．

お礼

kosaojiさんこんばんは。アドバイスありがとうございます。余りよ良くなかったですか。分かりました。腹巻は良さそうですね。でも寝るときだけてにしたいと思います。腹巻は「加トチャン」や「寅さん」のイメージが強いので人に見られるのが恥ずかしいという感じです（笑）。あんかは試そうかと思います。参考になりました。

回答No.3

pmmaohm

風邪予防の備えをいろいろ考えておられて
感心しました。
見習いたいと思います。

どんなに注意していても風邪はひくときにはひくものですよね。
いつも適度な緊張状態でいて、あるとき、フッと気持ちがゆるんだときに風邪をひいてしまうことが多いです。

私は、靴下をはいて寝ることが風邪予防になるとは
ちょっと思えないです。
布団に入る前に、足を冷やさないように靴下をはいておき、布団に入ったら脱いでしまうほうが、スムーズに眠りにつけます。
足が温かくないとなかなか眠れませんものね。

風邪予防は、首を冷やさないこと。
ファンヒーターなどの温風が直接あたるところに
長時間いないこと。
こまめに衣服を調節すること。
睡眠をきちんととる。
うがい、手洗い。

我が家の家族はこれだけで、あんまり風邪をひきません。
（全然とは言えませんけど、高熱が続くことはありません）

お礼

pmmaohmさんこんばんは。アドバイスありがとうございます。やはり靴下を履いて寝ると寝にくいですね。うがいと手洗いは特に意識して多くやっています。扁桃腺が弱いので、喉は大事にしています。寝るときに足元を含めて体を冷やさないように工夫したいと思います。あと、血行を良くするビタミンＢ１２やいちょう葉エキスも飲むようにするようにしました。参考になりました。

回答No.2

take219

まったく参考にはならないことを覚悟で回答します。
うちの息子は小学生６年間ずっとランニングシャツで通いました。その前は風邪を引くわ、熱を出すわで苦労してました。１年生のときは熱も出ましたがどんどん体力をつけて結局６年間ランニングシャツ一枚で登校。風邪も知らず。今でも健康です。中から鍛えてみませんか？抵抗をつけたほうが早いですよ。

お礼

take219さんこんばんは、アドバイスありがとうございます。体を鍛えるのは大事ですね。小学生の頃は良く高熱を出して風邪引いていましたが、だんだんと風邪は低けれども高熱を出すほどではなくなってきています。鍛えるのは少しずつしています。参考になりました。

回答No.1

papa-ra-pa

先日のTVで（冷え性の話でしたが）寝るときに靴下を履くのは△でした。
実際寒くて寝られない人だったら履いたほうが心地よいので効果あり　VS　冷えていないのに履くと体の機能が甘えてしまって自分から暖めようとしなくなるので×　だそうです。

私自身は自律神経がバカで冷えていることが多いですが睡眠中がいろいろなスイッチがリセットされるタイミングだとわかっているので靴下を履いて寝ると　最初は良くても後半汗だくになってしまったり、翌日のぼせた状態になっていまい顔がむくんだりしてよいことがひとつも無いので＿湯たんぽや電気あんかを使うほうが体調がいいです＿暑かったら蹴飛ばして出しちゃいますから（笑）

お礼

papa-ra-paさんこんばんは。アドバイスありがとうございます。体の体温調節機能がうまく働かないとのことで一つ利口になりました。湯たんぽは懐かしいですね。幼少の頃使っていました。電気あんかは良さそうですね。貧乏なのでせんべいふとんに隙間風なのがいけないのかもしれません（笑）。参考になりました。