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ではまた。
メールの文末に「ではまた」で締められると少し不安になります。 普段定期的に会う方からのメールでしたが、お正月休みに入ることもあり、次回の約束ができず、ある程度の行数があった後の「ではまた」でした。 次あるのか不安になります。 考えすぎでしょうか?
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考え過ぎだよね? 深い意味では使っていない。 ただ、相手も次はわからないと思っている。 そして定期的に会うから、 じゃあ約束も決め事のようにする「必要」は無いと思っている。 する時もあれば、しない時があっても良い。 だから「ではまた」なんだよ。 とりあえず節目でもあるし、 また今度会いましょうと。 今すぐにその今度に目星を付けて、 決める事は現時点では急いでいないと。 ただそれだけ。 英語のSEE YOU と同じ。 SEE YOU だけの挨拶の場合は。 次をあまり急いでいない、もしくはわからない場合に使う。 それを具体的にする場合にはSEE YOU AGAIN とかね。 後に明確さを表す言葉を付けて伝える。 ではまた、も同じでしょ? ではまた○○で、とか。△△の機会に、とか。 敢えてそう書くか書かないかの違い。 書かないから意志が「無い」訳でも無い。 ただ、相手はそんなに定期的~という部分に力んでいない。 文末の言葉で、 まさか貴方がこんなに掘り下げているなんて思ってもいない。 その貴方との違いがあるだけ。 もっと身軽なっても良いんじゃない? 今の貴方のままでは、相手に気を「遣わせる」貴方だよ? 約束したいなら。 年が明けて、 新しいコミュニケーションの流れの「中」で伝えれば良いんだから。 考え過ぎない。深呼吸してね☆
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考えてしまう時点で温度差ありますよね。 これは相手次第だからなんとも言えないです。
お礼
はい、温度差はかなりありますね(苦笑)。 彼の全ての行動、ひとつひとつに一喜一憂して疲れてます。。。 ありがとうございました。
- abc0
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考え過ぎですね。 言葉の文は難しいもんですよね 締めの言葉は人によって違いますので、その締めの言葉がたまたま気になっただけという感じで軽く流しておけばいいんですよ^^
お礼
もともとネガティブ思考なもので、些細な言葉の言い回しに悩んでしまってました。 あまり気にしないようにします。 ありがとうございました。
お礼
おそらく普段だったら気にしない「ではまた」が、好きな相手だからこそ、掘り下げ過ぎてしまったみたいです。 前向きになれるコメント、ありがとうございました。