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P8H67-V REV 3.0でのRAID0構築
P8H67-v(Rev3)でのRAID0構築を予定しています。 ・システム構成 CPU Intel i7 2600K GPU GTX470 MEM 8GB(4GBx2) M/B P8H67-V REV 3.0 磁気HDD(WD社) 2TB 現在:データ用 磁気HDD(WD社) 1TB 現在:フォーマット済み SSD(Crusial C300) 64GB 現在:OS(Win7)インストール済み 現在SSDにWin7 64bitがインストールされています。 Linux(Ubuntu)とWin7のデュアルブートにしたいのですが、SSDが残り2GB程度しかありません。 WD1TBやWD2TBにUbuntuをインストールしてのデュアルブートが考えられますが、 プチフリが気になるので、できれるだけ高速化したいと思い、調べるとRAID0の存在を知りました。 ・聞きたいこと SSDに変更を与えず、WD1TB + WD2TBでRAID0を組み、 RAID0の方にUbuntuをインストールして、Win7とのデュアルブートすることは可能でしょうか? 可能であれば方法を教えて下さい。 また、RAID0を組むことはプチフリが完全になくなるほど高速化を望めるものなのでしょうか。
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補足
> プチフリが発生するSSDでRAID0を組んでそれを回避するという事を以前聞きましたが、現在発生しているのですか? SSDでプチフリは発生しません。 私の言い方が悪かったです。 以前WD2TBで500GB+1.5GBのパーティションを分けてWinXPをインストールした際に、WinXPでプチフリを感じました。 なので高速化が望めるRAID0をWD1TB+WD2TBを組んだ際に、SSD程にプチフリが無いと体感できるのかをお尋ねしたかったです。