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落穂ひろいという
絵を描いたのは誰ですか
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noname#180427
回答No.5
もう、そろそろいいかげんにしたら・・・ 無視が一番なのは、私も知ってるが、 真面目に回答される方が気の毒なんで・・・ 君の暇つぶしや、悪戯の為のサイトではないですよ。 恥ずかしくない? まあ、知ってれば何度もこんなこともしないか・・・。
- waltz-of
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回答No.4
ミレー
- ogawa_sora
- ベストアンサー率36% (468/1280)
回答No.3
今晩は。 ジャン・フランソワ・ミレー (Jean-Francois Millet)[1814-1875] フランス ・1857年発表 オルセー美術館(パリ)所蔵
- samotorakeno
- ベストアンサー率45% (85/186)
回答No.2
フランソワ・ミレーですね フランスのバルビゾン村に住み そこで描かれた風景・農民画で有名なバルビゾン派とされる画家です 生きていくのにカツカツな農民が収穫の終わった畑で おこぼれの麦の穂を拾い歩く姿を描いています この絵はオルセー美術館に収蔵されています 他にも「種をまく人」「晩鐘」など農民を題材に そのたくましく、つつましい様を描いてます
noname#148301
回答No.1
この絵の事でしょうか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E7%A9%82%E6%8B%BE%E3%81%84 ウィキペディアには、「落穂拾い / ジャン=フランソワ・ミレー」と書かれています。 ・ウィキペディアより抜粋。 『落穂拾い』(おちぼひろい、仏: Des Glaneuses, 英: The Gleaners)は、1857年にフランスの画家ジャン=フランソワ・ミレーによって描かれた油彩作品。現在はパリにあるオルセー美術館が所蔵。なお、実際に収穫後の田畑に散らばる稲穂や穀物の茎穂を拾うことも落ち穂拾いという。 詳しくは上記のURLにて。