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見方によって違う絵に見える絵について

こんにちは!早速、質問に入ります。 見方によって、違う絵に見える絵がありますよね?例えば、一見、馬の絵に見えるけれど、見方を変えるとカエルに見えるとか… そういう絵は、なんという名前の絵なのでしょうか?

みんなの回答

noname#93835
noname#93835
回答No.5

こんにちは。 有名なところでは「婦人と老婆」「ルビンの壷」「ウサギとアヒル」などがありますね。最近はPCによる画像処理の技術も進んだので下のようなだまし絵もあるようです。 http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/v/hybridImage/ja/index.html あと、いわゆる心霊写真の類もだまし絵の一種かもしれないですね。

  • 7110mea
  • ベストアンサー率40% (50/124)
回答No.4

皆さんと同じ答えです、だまし絵(トリックアート)でしょう。 ジュゼッペ・アンチンボルド パウルス・ロイ ヨハネス・ダーフィット ルネ・マグリッド この辺の画家を検索してみてください。質問者様の求める答えに近しい絵のはずです。 (一方は馬で見かたを変えるとカエルという意味に近しいのはルネ・マグリッドの絵でしょう、私見ですが)

  • _dejitto_
  • ベストアンサー率40% (100/246)
回答No.3

だまし絵でしょうか? 以前、修学旅行でだまし絵ばかり扱っている美術館を訪れたことがありましたが、あれはホント面白いですね。

noname#180098
noname#180098
回答No.2

トリックアート(だまし絵)と呼ばれる物でしょうか。

回答No.1

「だまし絵」だと思いますよ。

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