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Windows 7のシャットダウンボタンの消し方

こんにちは。 管理上に都合でWindows 7 PCのシャットダウンボタンを消す、見えなくする、もしくは無効にしてスリープボタンのみを利用できるようにしたいのですが、ネットで調べたいくつかの方法ではシャットダウンボタンとスリープボタンの両方が消えてしまうのでシャットダウンボタンの方のみ使えなくする方法をお教えください。 また、シャットダウンボタン、スリープボタン両方を消してスクリプト、またはプログラムによるスリープへの移行の方法以外でお願いします。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • 8ive22ty
  • ベストアンサー率52% (770/1479)
回答No.3

Win7でpolicy設定できるのは「ログオフ」にすることだけです。 添付画像参照。 --- スリープ(ハイブリッドスリープ)のショートカット・アイコンを作ってタスクバーにでも置いておけば目的は達成できるのでは。

inshin
質問者

補足

ご返答ありがとうございます。 その方法ではスクリプトまたはプログラムを使うことになります。 シャットダウンボタンのみ利用できなくさせる方法をお願いします。 よろしくお願いいたします。

回答No.2

No1です。 いい忘れましたが、示した、コマンドは全部標準でOSで付属しているもの。そう、DOS コマンド操作になります。 ディスクトップにショートカットで作っておけばいい cmd.exe のショートカットとして、オプションにコマンドを渡す。私はそうしています(実際には、JScriptで作っているが)。

inshin
質問者

補足

ご返答ありがとうございます。 質問本文にも書いてありますように「スクリプト、またはプログラムによるスリープへの移行の方法『『以外』』で」お願いします。 コンピューターを通常の操作でシャットダウンできず、消すときにスリープへの移行のみができればOKです。 よろしくお願いいたします。

回答No.1

そんな会社あるんですか? ほんとかなあ~~ >シャットダウンボタンを消す OS上のボタン消しても意味ないでしょう。なんのために、シャットダウン消すんですかね。電源ボタン押せば同じ事。 XP以上が標準で搭載されているマシンなら、電源ボタンでシャットダウンするし、長押しすれば、落ちるし、電源引き抜けば落ちるし、なんか意味あるんですかね。 それともきちっとマシンの電源ボタンコントロールしているんですか? 全く意味ない。 そもそもなんで電源おとすとだめなんですかね。逆ですよね。 何せ、マイクロソフトや、各パソコンメーカーが共同で実験した結果、1時間以上スリープ状態にするなら、シャットダウンつまり電源を落としたほうが、節電になると、半年前に発表して、何度も何度も一ヶ月くらい、ニュースとかサイトで紹介していましたが・・・・ いいかえると、1時間以内なら、スリープの方が節電になるそうで。 当然マシンの状態にもよるので、大幅なマージンがその時間には存在する。 しかし、だいたい市販されているクライアントマシンなら、この程度と言う数字をだしてきているので、信用するに足りる情報だとおもうが。 >また、シャットダウンボタン、スリープボタン両方を消してスクリプト こんなの、検索すれば、すぐ分かる事。OS上のボタンを消してしまう方法はしっていて、ダウンさせる方法は知らない? なんだそれ。 たぶん、実はしっていて、他にどんな方法があるか、探ろうとしている投稿でしょうね。 単にボタンをけすだけじゃね・・・。権利を奪わないと。特定ユーザーしか設定変更不可、ユーザー作成不可、リモートからのコントロール不可、特定ユーザーのみログオン可。なんてして始めて、ユーザーの操作をコントロールできる。 それをして在るということなんですかね。 グループポリシーなど使えば、ボタンがあってもダウンはできない。 ローカルポリシーだと、Administrators, BackUp, Users に権限が委譲されている。ボタンを消しただけではね。 すべてポリシーに従うので、そこでのコントロールとなる。当然エンドユーザーは、このポリシーが変更できない設定にしないと。 プログラム的には、やり方はたくさんあるが、OSが命令を拒否すれば、ダウンできない。ボタンがあるか、ないかの問題ではない。当然できないようにすれば、グレーアウトされる。 その辺をまず理解してから下記の単純な方法を・・・ シャットダウン shutdown.exe /s /f /t 0 スリープ(サスペンド) (powercfg -setacvalueindex SCHEME_CURRENT SUB_SLEEP HYBRIDSLEEP 0) & (powercfg -H off & powercfg -setactive SCHEME_CURRENT) & (rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState) 休止 shutdown /h rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState となる。 これはWindows2000時代から存在する(いやNT時代か)。 なおスリープは、休止モードが許可されていると、サスペンドの命令だが、休止として動作してしまう(7では)。 なので、一旦休止モードを無効にして、実行している。また、休止モードはマシンによっては、又は、BIOSによっては、動作しない。また、休止モードを変更するには、 「 SUB_SLEEP HYBRIDSLEEP 」の項目が無効になっている必要がある。7から追加された「ハイブリットモード」の設定の事。これを許可するにしておくと、マシンによっては(ほとんどがそうかもしれない)、powercfg.exe で休止モードをコントロールできない状態になる。これは、ハイブリットの機能は、休止モードを包括するために、OS側で休止モードをグレーアウト、つまりユーザー操作不可にするため。 で、ハイブリットを無効にして、休止を無効にする。この時エラーになる場合は、ハイブリットを無効にしてから、一旦リブート。起動したら、休止を無効にする。 どこかのサイトに、エラーになると、素人(デジタルなんとかに投稿しているような 5W2H に多い)が怒って投稿していたが、マシンの問題なのにね。 シャットダウンは、WMIでも提供しているし、.NET C++ などでもAPIを使えば、1行レベルの話。 たぶん使用したことがない人でも1週間勉強すれば、コンパイルして作れるレベルの話。

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