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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボウリング ローダウン)

ボウリングのローダウンに関する疑問と質問

このQ&Aのポイント
  • ボウリングのローダウンに関連する疑問や質問をまとめました。主な内容は、サムホールのキツさの調整やサムレスでの練習の有無、そしてローダウンの形作りまでの所要時間についてです。
  • サムホールのキツさは、テーピングなどで微調整することで練習用にはなるかどうか疑問に思っています。また、サムレスから入らずに直接ローダウンから練習を始めても問題ないのかも気になります。
  • 最後に、ローダウンの練習開始から形を作るまでにどれくらい時間がかかったかについてアンケートを取りたいとのことです。具体的な回答は自由で、参考になりますとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#151730
noname#151730
回答No.2

なるほど。マイボールにはすでにグリップは入れているわけですね。 やはりサムホールのピッチに原因がありそうですね。サムグリップは名前とは逆に抜けやすくなるから。グリップテープは練習(大会)が終わったら必ず取ってください。日にちがたつと糊が溶けてベタ付くので。 私が初期の頃の練習方法でためになった方法を伝授します。 用意するのはサッカーボール(バレーボールでも可)だけです。 場所は適当な広さならどこでもOK。 ボールを床に置いて、ボウリングボールを持つ形に手を当ててください。 その時に方ひざを付く姿勢です。そのままボールを前に転がすように押し出す。 中指、薬指でボールを押せるかで癖がわかる面白い練習法です。 中指と薬指が同時にボールから離れなければ、間違ったリリースをしていることになります。 指が同時に離れる手のひらの向きをよく覚えておいてください。 その感覚で実際の投球をすれば確実にボール(レーン上のピンまでの軌道)が変化します。 投げ方そのままで後は軌道修正。 立ち位置、スパットを変えてボールがポケットに入るように調整で完了。 試してみてね。

tsukiguma
質問者

お礼

なるほど 投球を終了させたら剥がさないと面倒ですよね 昔変なテーピングしてベタついてリリース時にうまく指から離れず… なんて事もありました… なるほど 自分の癖は分かっているつもりなんですが中々改善できずなので助かります。 昔似たような事を(我流)やりましたがあまり効果がなく 逆に無理な投げ方になって腱鞘炎になりかけた事も… 肘や手首以前の問題で 肩~手首全体を出来る限り捻って(この時手が下ボールが上の状態)リリース時に捻った腕を戻し、出来る限りの力で中指でボールを押し出す… メリットは 力が込めやすい、レーンコンディションの影響を殆ど受けない(それだけの回転数) デメリット 腕への負荷が凄い(10Gもやれば筋肉痛余裕)、コントロールが難しい コントロールを良くするために身体の向きから変えるしか無かったのでかなり不恰好になっていましたし… 今は改善してノーマルな伝統的初心者投げになってますが… 不恰好改善の為これからローダウンを作っていくつもりです わざわざ2回答も頂きまありがとうございました。 ではお互い楽しいボウリングを (^ω^)ノ

その他の回答 (1)

noname#151730
noname#151730
回答No.1

ボウリング暦12年です。 用語が理解できると判断して下記にまとめます。 サムホールは調整できるように「サムグリップ」を入れて瞬間ボンドで固定。 微調整はテーピングではなく、スリップテープ(プロショップにて販売)を指の腹側に貼り付ければキツメでも無理なくスムーズにリリースできる。フィンガーグリップとセットで入れてもらえばぶれない上に、ボールがよく指に乗るので回転も上がり、ピンを巻くのでストライク率が上がる。 ボールを落としそうになるなら逆にグリップテープを貼れば良い。 テーピングテープをフィンガー(サム)調整に使えば「糊」が残るので結果抜けが悪くなり、怪我の元。 投球の際、プッシュアウェイからダウンスイングに入る時には肩から手首まで一直線になるのがベスト。特にバックトップからは力を抜いて自然にサムが抜けるように勤めないとインスパットの原因になる。 ローダウン?プッシュアウェイで前にボールを押し出したら振り子の原理を守ってバックトップまで行く事。そしてダウンスイングからボールをリリースするまでにボールを握るのはサムホールのピッチが合っていない証拠。 サムホールのドリルにはノーマルピッチ、フォワードピッチ、リバースピッチの3通りあるのでドリラーと相談してください。サムを抜けやすくするのはリバースピッチ。今のボールで「ボールを握る」のはこのせいだから、ノーマルより2度のフォワードピッチ(基本ピッチ)で解決できるはず。あとはスリップテープで微調整。 サムが抜け始める位置はスライド(体の真横)位置。これより早ければスパットの右をボールが通過(アウトスパット)するので傍目でもわかるミス投球になる。 逆に遅ければフィンガーで引っ張る形になるので、スパットの右を通過(インスパット)することになる。 ボウリングはスライドステップとバックトップからのダウンスイングがかみ合わないと、成り立たないので、まずはスライドとダウンスイングのタイミング合わせから入ろう。

tsukiguma
質問者

お礼

12年… 自分の6倍…大先輩様… 言葉になると余計に難しさが解りますね… 今まで肘や手首を使った回転をかけた事がなかった(やろうとした事はあったけど緩いから落ちた)からなぁ… プロのローダウン解説の動画を見て動かし方はわかったのですが… ほんとタイミングが命ですね… しかし、ドリルにも寄るんですね…ホールは… 知らなかった… 今度作るときは参考にさせて頂きます。 サムグリップは入ってるんですよね 作るときにサムグリップ付きで調整したので グリップを取ったらそれこそ緩いホールですね (昔キツめで作ったときまだ振り子を覚えてなく打ち上げた事があったり…) 近々近所のボウリング場に腕のいい方が居るので頼んで見ます 自分の場合既に力を抜けばいつでも抜ける状態なのでグリップテープがいいみたいですね 近所のボウリング場に売ってるのを見たことはありましたがいまいち使い方が理解できずに買いませんでした そういう使い方が出来るんですね… なるほど。 …最低でも4か月はかかりそう… でもローダウンの魅力を考えると対等ぐらいか… 頑張ります。 回答ありがとうございました

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