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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:みづからに立ち帰る・世間との和解)

みづからに立ち帰る・世間との和解

このQ&Aのポイント
  • 自己との和解そして世の中との和解 これが個人にとっての《前史の終了 すなわち 後史への突入》だと考えられます。
  • 和解はどうすれば生まれるのか? いかにしてわが心におとづれるのか?
  • 悪は存在しないという命題に心から同意することと同時なのではないか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>☆ 理由として・もしくはその人生における経過として 次のようでしょうか?  ちがうな。  《悪は存在しない》という命題に心から同意すること  ここから過去も和解していたことがトーゼンになる。あたりまえ。   >うけたまわっておきますが 要するに 心配することはないよというご回答ですよね? 納得が行ったというまでには行きませんが うけたまわっておきます。  そうしてくれ。

bragelonne
質問者

お礼

 ☆☆(No.1お礼欄) ~~~~~~   ご回答をありがとうございます。   ☆☆ 5. 人びとの中には 一生のあいだについぞこの和解を見ない場合もあるのだろうか?   ★ 5 ありません。もともと和解していたことに気づきますからね。   ☆ 理由として・もしくはその人生における経過として 次のようでしょうか?  (あ) 人はもともと自分および社会と和解している。  (い) だけども いつしかその和解を忘れてしまう。もしくは 自分からその和解の状態を破ったり離れて行ったりする。  (う) そうして ただしけっきょくは 《もともと和解していたことに気づく》ものなのだ。   ☆ ううーん。そうですね。(う)の根拠が知りたいようにも思えて来ますね。  自然史過程として・つまり 特別に何かをしなくても 忘れるのもいつしかであり 思い出すのもいつしかであるというところでしょうか?  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ★(今回) ~~~~~  ちがうな。  《悪は存在しない》という命題に心から同意すること  ここから過去も和解していたことがトーゼンになる。あたりまえ。  ~~~~~~~~~~~  ☆ おそらく哲学は――物理学などでも同じだと思いますが―― 《トーゼンであたりまえ》のことについて その起こりや成り立ちを説明するものです。  なお《悪は存在しない》という命題の解き明かしとしては すでに多くの方々の参加を得て問い求めて来ております。参考に掲げますが それに心から同意すると どういうふうにして《自己および社会との和解が成り立つか?》 あるいは 《和解が成り立つとして しかしそれが 誰れであっても 一生を終わるまでには成るものか?》 こういう問いになっています。  1. 【Q:悪は 存在しない】   http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4642854.html  2. 【Q:究極の悪とは――存在について――】   http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4708484.html  3. 【Q:悪の共同自治にあたって われわれ現代人は 協力しうるか】   http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4737509.html  4. 【Q:悪の共同自治にあたって われわれ現代人は 協力しうるか(つづき)】    http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6219905.html  5. 【Q:悪は存在しない。その名で呼ぶ現象があるのみだ。】   http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5552729.html  6. 【Q:おなじみ:悪は存在しない。その名の現象があるのみ。】   http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6878948.html  7. 【Q:存在は 善悪を超えている。】   http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4614356.html  8. 【Q:へびがわたしを噛むのか わたしが蛇を迎えにいくのか】   http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6103068.html  9. 【Q:人が 人のあやまちを赦すことができますか】   http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4097397.html  10. 【Q:人は 人のあやまちを赦すことができるか】   http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6875578.html

その他の回答 (1)

回答No.1

1~4 その通りですよ。 5 ありません。もともと和解していたことに気づきますからね。 6~8 いわすもがな    でも、ここで魂は変だろう

bragelonne
質問者

お礼

 ご回答をありがとうございます。  ☆☆ 5. 人びとの中には 一生のあいだについぞこの和解を見ない場合もあるのだろうか?  ★ 5 ありません。もともと和解していたことに気づきますからね。  ☆ 理由として・もしくはその人生における経過として 次のようでしょうか?  (あ) 人はもともと自分および社会と和解している。  (い) だけども いつしかその和解を忘れてしまう。もしくは 自分からその和解の状態を破ったり離れて行ったりする。  (う) そうして ただしけっきょくは 《もともと和解していたことに気づく》ものなのだ。  ☆ ううーん。そうですね。(う)の根拠が知りたいようにも思えて来ますね。  自然史過程として・つまり 特別に何かをしなくても 忘れるのもいつしかであり 思い出すのもいつしかであるというところでしょうか?  うけたまわっておきますが 要するに 心配することはないよというご回答ですよね? 納得が行ったというまでには行きませんが うけたまわっておきます。  ★ でも、ここで魂は変だろう  ☆ 《魂》は 《人》を表わす場合はありますよ。

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