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オイルが燃えている車のマフラーからオイルが・・

以前、オイルが燃えてマフラーから煙が出る車に関して質問させていただいた時に 次のことを教えていただきました >路上でオイルをまき散らす行為(煙に混じってか、マフラーから出ているという意味だと思います)は環境破壊とかいうレベルではなく、 ほかの車のスリップを誘発し、死亡事故の元凶になるのです。 私の保持している車はオイル減りがひどいのですが、道路への排出という事なら合点がいきます。 オイル減りの激しい車は単にオイルが燃えているだけではなく、 煙に微量混ざっているものなのでしょうか? また マフラーからオイルがわずかでも滴っているのでしょうか? 以上お教えください

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>煙に微量混ざっているものなのでしょうか? 不完全燃焼により、多少はオイルは出てます >また マフラーからオイルがわずかでも滴っているのでしょうか? マフラーからオイルが出る様なら、エンジンオイルは直ぐ無くなります。 公害と、整備不良車にて、走行中にパトカー居れば止められますよ。 ちまみに、オイルでスピンは無いと思いますが、白煙で後方の車は前方が見えません。 シレンダーとピストンリング関係で多少は良くなると思いますまで、修理して下さいね。

sktmw
質問者

お礼

多少は煙に混ざっているのですね そうなると 後続車は迷惑ですね  今のところ後続車にかかるような煙はでていませんが 注意します ありがとうございます

その他の回答 (6)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.7

>路上でオイルをまき散らす行為(煙に混じってか、マフラーから出ているという意味だと思います)は環境破壊とかいうレベルではなく、 ほかの車のスリップを誘発し、死亡事故の元凶になるのです。 F1のレースをTVで見てて、エンジンブローして白煙をモウモウと上げながらリタイアするシーン。 この感じが「オイルを撒き散らし」の状態。

sktmw
質問者

お礼

ありがとうございます 幸いそこまでの煙はでません エンジン始動時に煙がモウモウとあがります   

noname#161268
noname#161268
回答No.6

今の状態は、まるで2ストエンジンみたいになってるわけですね。最近は2ストの車ってめったに見なくなりましたけど、マフラーの先端からオイルが滴ってる痕跡があるのは結構ありましたよ。常にオイルが燃えて煙が出てるわけで、その煙は油っ気たっぷりです。それがマフラーの内部に触れるわけで、そこにはオイルが付着します。台所の換気扇と同じです。その量が増えてくればマフラー内にオイルがたまり、排気の勢いで排出されるのは何の不思議もありません。 でも、その滴ったオイルがほかの車のスリップを誘発し、死亡事故の元凶になるとは思えません。

sktmw
質問者

お礼

スリップの元にならない事がわかっただけで安心しました ありがとうございます

noname#211894
noname#211894
回答No.5

多少は水蒸気などに混じり、大気に放出されたり、路面に飛沫が飛んだりすることはあります。 が、それが事故原因となるほど車はヤワではありません。 ぶっちゃけ、現在の車やバイク、トラックなど4STです。 が、少し前まではバイクの2STは普通でしたし、乗用車(軽自動車)の2STだって走っていました。トラックの2ST(ニッサンUD)だってありました。 4STに比べて莫大な量の2STオイルが撒き散らかされていましたが、特に問題となるようなことは起こっていません。 と、いうわけで。 気にせずに乗ってください。 とはいえ、オイル消費が早いというのは不具合の一つですから、できることなら修理を考えた方が良いです。 環境や他車への配慮だけではなく、自分の財布や身にかかる危険を回避するためです。

sktmw
質問者

お礼

ありがとうございます いろいろ問題ありそうですね

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.4

所詮程度の問題です。 信じられない程のメカ音痴、メンテ音痴が車を乗り回している昨今、あり得る余地は十分かと思います。

sktmw
質問者

お礼

ありがとうございます 注意します

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.3

当然4サイクルエンジンとして、減ったオイルはどこからマフラーにたどりつくかということを考えてみれば答えになるのでは。 1.オイル上がり   ピストンには圧力の気密を保つためのピストンリング2本とシリンダー面を潤滑したオイルをクランクケース側に掻き出すオイルリング1本が付いています。ピストン、シリンダー、リングのへたりとか傷のため、オイルが燃焼室に入って燃えて、一部が液体のまま、一部がカーボンになって出ていく場合です。 2.オイル下がり   バルブステムのオイルシール部が損傷を受けている場合インテークバルブからか、エクゾーストバルブからかで当然異なります。インテークからだといったん燃焼室を通りますからオイル上がりと同じような排気になるでしょうし、エクゾースト側だとただ単に高温の排気ガスと混じり気化した状態になるだけですので、マフラーではほぼオイルそのものになるはずです。 その他、オイルが減る原因としては、ターボチャージャーの軸受けからの漏れもあるでしょうし、 これらも吸気側と排気側の両方が考えられます。ブローバイ経由のオイルは主に吸気側でしょうし。 ガソリンエンジンが発明されたころの車がトヨタ博物館などに展示されていますが、ガソリンとオイルは等量消費だったなんて説明書きがあったりします。 大戦時の戦闘機だって、ここまではいかなくても相当の消費量だったようです。 継ぎ足し継ぎ足しで走るってのもちょっと昔はよくある話でしたね。  今は環境環境という時代になったので、日本ではちょとできませんね。 そんな車は国外ではまだまだ現役で立派に働いてはいますが。

sktmw
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます

noname#205001
noname#205001
回答No.1

>マフラーからオイルがわずかでも滴っているのでしょうか? 考えられません。 オイルがシリンダー内に入って燃える事はありますが、燃焼されずにマフラーから出てくるなんて、考えづらいです。 仮に燃焼されなかったとしても、触媒とサイレンサーがありますから、滴り落ちる事はないでしょう。

sktmw
質問者

お礼

ありがとうございます となると スリップの心配はいらないのでしょうか

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