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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:非AFTからAFTへの換装について)

非AFTからAFTへの換装について

このQ&Aのポイント
  • Windows7 HomePremium SP1 64bitを使用しています。PCはVAIO SAです。購入後にストレージは交換する前提で、最も安い320GB・5400rpmのHDDの搭載を選択し、注文しました。
  • 到着後にリカバリディスクの作成ツールを使用してディスクを作成し、ストレージを大容量のHDD(手持ちの750GB・7200rpm)のHDDに換装、リカバリディスクでセットアップという考えでいました。
  • 仮に初期搭載のHDD(非AFT)で作成したリカバリディスクで換装後のHDD(AFT)をセットアップした場合、うまくいかないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • air_supply
  • ベストアンサー率65% (1211/1841)
回答No.1

光学メディアにリカバリディスクを作成するのでしたら、AFTは何の関係もないでしょう。 http://wikiwiki.jp/hdd/?AFT http://www.pc-master.jp/jisaku/aft-hdd.html "到着後にリカバリディスクの作成ツールを使用してディスクを作成し、ストレージを大容量のHDD(手持ちの750GB・7200rpm)のHDDに換装、リカバリディスクでセットアップという考えでいました。" → リカバリディスクは、DVD-RやDVD-RW、DVD-RAM、もしくは、BD-r等だと思いますので、これらの光学メディアにはAFTは関係しません。あくまでも、HDDの中での話です。AFTの対応しないOSに使った場合に、アライメントのズレを修正するため、多少アクセス速度が落ちる訳ですが、アクセスできない訳ではありません、 そもそも、AFTはHDDのセクタ容量を増やしてHDD自体の容量効率を上げるために作られたので、HDDに関する要素が関係しているものには影響がありますが、そうでないものには関係しません。 質問者さんがご自分で"SSDに換装ならばAFTもなにも関係ない"と言っているように、HDDで無いものには関係しません。従って、リカバリディスクを作成する場合も、相手が光学ドライブですのでAFTは関係しません。データレベルではAFTは関係しませんので、書き戻し=リカバリする場合も、OSが対応していれば適切にリカバリが行われます。 Windows7 64bitをお使いなら、AFT対応のOSです。またAFT非対応でもHDDは正常に使えますので(と言うか、当然それが普通ですね)、リカバリが非対応のHDDからAFT対応のHDDであっても全く問題ありません。心配しなくても大丈夫です。 ノートパソコンのAFT HDD換装については、下記に一寸載っていました。参考になるようでしたらどうぞ。 http://kikuchisan.net/sotec/

noname#146134
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても納得出来る説明で、胸のつかえが取れました。 安心して換装できます。 本当にありがとうございました!

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