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粘着ラバーについて

今F面に高弾性ラバーを使っているのですが スピードよりサ―ブ、ドライブ等の回転を重視したいので 粘着ラバーを使いと思っていて 高弾性から移行しやすいラバーを探していますがよくわからないので 教えていただけると ありがたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#233404
noname#233404
回答No.7

自分も昔、回転を求めて粘着ラバーに手を出したことがあったけど、やはり「腕次第」なのだと痛感しました。 中国選手のように「8の字スイング」での台上ドライブを重視したいのなら粘着ラバーもありだと思います。一方で、強いインパクトでしっかりボールをラバーに食い込ませて打つ場合は高弾性ラバーのほうが回転をかけやすいらしいですよ。自分は3000円未満の高弾性ラバーですが、これで十分回転かかると思ってます。 単にサーブの回転がほしい、みたいな理由ならやめたほうがいいと思います。 高弾性から以降しやすいものとしては、タキファイア・ドライブかな?あんまり自信ないけど・・・

akc48
質問者

お礼

いろいろな意見いただけて助かります! 回答ありがとうございます。

akc48
質問者

補足

参考にさせていただきたいので nantさんはラケット ラバーは何を使用しているんですか?よかったら教えていただけませんか?

noname#200949
noname#200949
回答No.6

スムーズではなかったけど、今は変えてよかったと思っています。元々飛ばす力はあったし、粘着のプラスでドライブやコントロールがよくなりました。気をつけなきゃいけないのは、相手の回転も受けやすいってことです!

akc48
質問者

お礼

私はあまり力もないのでキョウヒョウ系はちょっと難しそうですね。 参考になりました。 ありがとうございます。

  • 040404
  • ベストアンサー率56% (28/50)
回答No.5

何故中国粘着ラバー移行を諦めたか? 中国粘着ラバーの性能をフルに発揮するには、それに合うラケットは元より、スイングや打球のタイミング。 感触の違い等、全てを補正しなきゃならない事に気が付いたからなんだ。 やはり、それなりに経験を積んだ後では辛いんだよね、今までの自分のやり方を否定する部分も出てくるし。 覚悟はおありか?と聞いたのはそんな理由から。 じゃあ何故中国選手は楽々と扱えるのか? そりゃ、卓球始めた時から中国粘着ラバーだったからw 已打底・未打底ってご存知かな? 中国粘着ラバーは上記二種類の仕様違いがある。 已打底 スポンジに補助剤を製造時に塗ったモノ。 ラバーの後加工禁止の法をかいぐぐり、出荷前にはグルーイングされている優れモノwww 一応合法だが、ラケット検査で失格になっても文句は言えない「グレーゾーン」に位置するラバー。 未打底 そのまんまのスポンジ。 未加工のモノを指す。 当然、已打底のがスピン・スピード共に性能は良い。 で已打底。 性能の底上げはされてるけど、所詮補助剤に頼ってるモノ。補助剤効果が切れたら性能は落ちるので注意。一説には10日前後という話。 キョウヒョウや天極のNEOシリーズがこれにあたる。 ブラックパワーは勿論、未打底だw

akc48
質問者

お礼

なかなか時間がなくてすぐには出来ないかもしれませんが 最終的には LKTの「ブラックパワー・GCS(ゴールデン・ケーキ・スポンジ)や 040404さんが気に入っていた タキネスドライブ を試してみて決めたいなと思いました。 いろいろ詳しくアドバイスしていただいて助かります。 ありがとうございます。

noname#200949
noname#200949
回答No.4

補足の返事 自分が使ってるのはキョウヒョウ NEO2です。あなたと同じ理由でテンション系のラバーから移行しました。

akc48
質問者

お礼

遅くにすみません。 回答ありがとうございます。

akc48
質問者

補足

ハイテンションラバーからキョウヒョウネオ2はスムーズに移行できましたか?

  • 040404
  • ベストアンサー率56% (28/50)
回答No.3

補足について 俺が現役の頃、スレイバーとタキネスDを使用してたが、特に大きな違いは見られなかったし、相互乗り替えを何度もしてたけど、大して違和感が無かった記憶がある。 ハッキリ言ってしまえば、日本製粘着は粘着に非ず!って事。 まぁ、それでもタキネスDは良いラバーではある。 中国ラバーは一部を除けば大変安いラバーなので、お試しに使ってみれば? 中国粘着ラバーの中でも郡を抜く使い易さ。LKTの 「ブラックパワー・GCS(ゴールデン・ケーキ・スポンジ)」を推したい。 (KTLというミラーカンパニー製造のもあるけど別物、紛らわしいので注意) コレで感触を確かめるとよろし。 値段は1600前後(笑) ネットで探せばあるはず。因みに2000越すトコは、ボッタクリ。 それから、ココの「回答数が一番多い質問」を深く探っていくのも勉強になるかも。

akc48
質問者

お礼

返信遅くなりましてすみません。 LKTの「ブラックパワー・GCS(ゴールデン・ケーキ・スポンジ)機会があったら試ししてみたいです。 回答ありがとうございます。

noname#200949
noname#200949
回答No.2

ニッタクのキョウヒョウいいですよ。

akc48
質問者

お礼

こんばんは。 回答ありがとうございます。

akc48
質問者

補足

キョウヒョウシリーズは種類が多いみたいなので 出来ましたら キョウヒョウシリーズのなかで高弾性から移行しやすいものを教えていただけるとありがたいです。 ヨロシクお願いします。

  • 040404
  • ベストアンサー率56% (28/50)
回答No.1

先ず最初にお断りしとくが、今まで培ってきた高弾性の経験を捨てる覚悟があるなら、一から粘着を勉強する気があるならかまわないけど如何だろう? それほど二つのラバーは性格が違うと思って貰って結構。 スタンダードな中国粘着ラバーだと「弾まない」のが大きな違い。 また日本・ドイツ製ラバーに見られる「ひきつれ」による回転効果が殆んど無いので、純粋に自分のスイングスピードで擦り打ちをしないと、回転はかからない。(要は回転かける技術がないと辛いし、食い込ますドライブには向かない) 硬いスポンジを使用してるので重い。 弾道が直線的になる。 (変な話、楽して打てない) 日本人って最初は皆コントロール系や高弾性から入るので、その感覚を身につけてから中国粘着に移行すると違和感だらけになる。 それを克服しなきゃいけない。 実際、俺も移行を諦めた一人だったりするw 卓球始めて早い段階なら対処も可能かな? 因みに、日本製粘着は高弾性と似たり寄ったりで、回転力もたいして差はない。 まだまだあるんだけど、障りはこの位でw

akc48
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いろいろ詳しく教えていただいて助かります。

akc48
質問者

補足

続けて質問ですみません。日本性の粘着ラバーから徐々に慣れていくのはどう思われますか?

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